ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

きょうも たいへんな いちにち だったにゃ

2021-07-14 23:40:14 | 我が家のみゆう
だから こんやも あたいは かわいくしているの
にゃん。

 
 
 
 
 
 
 
 
 

んふっ❤😊  
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腰痛日記(その11)畑仕事6時間の後に入院中の父親との面会で、ハードな一日でした

2021-07-14 22:51:58 | 健康
7/14(水)
起床時にいつもの腰の痛みはあったがNO 畑仕事・NO LIFEなので、今日は普通通りに畑仕事をして、
様子を見ることにした。

畑での仕事は、トウモロコシの残渣(枝葉)の片付けとサツマイモの周りの除草に枝豆の片付け、それと
カボチャの日除けだった。
その仕事の内容では重量物の運搬はなく、重労働は一切ない。

午前中は2時間畑にいて、その後昼食休みにしてから午後は4時間の時間配分だったが、午後の4時間目を
終える頃は腰を屈めてでないと歩けない状態になってしまった。

畑仕事の後で入院中の父親の容態を聞かせてもらうため病院に行く予定があったが、畑からの帰宅後の
30分で痛みが引くことは全くなく、腰の状態としては一番悪いレベルでの外出となってしまった。

病院を後にしても痛みは酷くなるばかりなので早く帰りたかったが、空腹であったし同行してくれた
妻への感謝もあったので外食にした。
 

一日の終わりの痛みは寝ることである程度まで軽くなることは分かっているが、明日は整体なので
プラスアルファの効果を期待したい。
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ホワイトコーンの糖度を測定したらびっくりです

2021-07-14 22:14:42 | トウモロコシ
ホワイトコーンは、片付けの際に金網で守っていたものを収穫してみました。

 

今日は曇りで、昨日も日が差す時はありましたが殆どは曇りだったので、あまり期待はしていなかった
のですが、試しに糖度を測定してみたら驚きの数字が出ました。

サンプルにした子実は、穂の先端側からの抜き取りです。
これは2度目の測定の写真ですが、1度目は「17.0」でした。
 

こちらは茎についている側の子実での測定です。
 

このホワイトコーンは、昨年のホワイトコーンの種を採って播いたものですから、純然たるホワイトコーンでは
ありません。
私が育てていたトウモロコシはもう1品種あり、「味来」から自家受粉で代を累ねたものがありますが、
自家種からのホワイトコーンがこんな数値なるのなら、そちらを先に測定しておけば良かったです(^_^;)

「味来」から累代のものも購入した種からのホワイトコーンも次のが育っているところなので、いずれ又
収穫は出来るのですが、次回の測定は、カンカン照りの翌日に収穫したもので測りたいと思っています。
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カボチャの実の日焼け対策を始めました

2021-07-14 21:51:10 | あれこれ畑日記
カボチャを日当たりの良い畑で栽培している方はご存知とは思いますが、カボチャの「日焼け」のことです。

カボチャはひと頃の勢いが衰え、最初の方で展開した葉が枯れかかった時にその下にあった多くの実に
日焼けが発生してしまいました(^_^;)
 

これが日焼けしたカボチャです。
10個以上ありました(^_^;)
 
  

今日のところは暫定的な対策として、まだ日焼けしていない実に新聞紙や、枯れかかったカボチャの
葉をかけておくだけでした。
毎年発生することなんですが、思い出さないものなのですね(^_^;)
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今日は畑に出て合計で6時間くらいトウモロコシの片付けや草取りをしてみました

2021-07-14 20:58:38 | あれこれ畑日記
もちろん朝一番に確認したのは、獣用の捕獲器(下の写真の一番左端)の扉がしまっているかどうかですが、
昨日に続き今日も扉は開いたままで、餌に触った様子もありませんでした。
  

トウモロコシの片付けは、収穫が終った後に残った株の抜き取りや切り倒しがあり、まだ収穫の途中の
場所では鳥獣による食害があった穂を取り除くなどの始末があります。
食害を受けた穂をそのままにしておくと新たに発生した食害との区別がつかなくなる場合もあるので、
鳥獣害対策が後手に回ってしまうからなのです。
 
 

アライグマアかタヌキによるものと思われる食害の痕です。
やや新しいようなのが気になりますが、食害を受けたものを片付けてしまえば、新たに発生した食害の
状況がはっきりしますので、経過観察となります。 
  

金網を巻いた穂に食害はひとつもありませんでしたので、獣は来ていないことになります。
 
 

食害を受けて打ち捨てられた穂の子実(穎果(えいか) )から芽が出ていますので、これは完熟した子実が
被害を受けたことを意味します。
このようなものは芽が出る前なら種採りに利用できますが、食害を受けた部分を除去してから保存しないと
腐って失敗することが多くなります。 
 
 

トウモロコシの残渣は、倒してから隣のサツマイモの蔓の下に押し込みます。
これでサツマイモの蔓は大雨の時の泥はねが少なくなり、トウモロコシの残渣はサツマイモの蔓葉の下で
ゆっくりと分解していきます。
 

トウモロコシにかけたキュウリネットは、使い物にならなくなりました。
価格が18メートルで100円くらいなので、再利用のための手間を考えるとそうなってしまいます(^_^;)
 

草取りは、サツマイモの畝間を中心にしました。
腰痛は相変わらずでしたが、このくらいなら出来ます。
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