ヒロシの日記

たくさんの人たちの幸福を願いつつ、常に自然な生き方を望む私の日記です。

おかえり にゃん

2021-07-13 22:43:47 | 我が家のみゆう
おとうちゃんと おかあちゃんが いないとき あたい 
こうして おとなしく おるすばんしていたの にゃん。
 

ごじかんも ひとりで おるすばんを していたの にゃん。 
 

だから きょうの しゃしんは まだだったにゃ。 
 

じゃあ これから ぽーずを とるからにゃ。 
 

うまく とれたかにゃ? 
 
 
 
 

はい おしまい。

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腰痛日記(その10)今日はショッピングモールの中で夫婦二人での自由を楽しみました

2021-07-13 21:30:20 | 健康
7/13(火)
起床時に昨日の痛みが残っている感じがあったが、掃除機掛けと皿洗いはいつものようにした。
畑に仕掛けた捕獲器には何もかからなかったので、今日は畑仕事は少しだけにして夫婦で体と心を
メンテナンスする一日とした。

正午から出かけて昼食と夕食は外食にし、2回の食事の間にも2回ほどお茶をした。
レストランとショッピングモールへは自家用車だったが、外出時間の3分の1は歩くと休むの繰り返しだった。
ショッピングモールの通路は長く、どれくらい続けて歩いたかがよく分かるので、自分の体の状態が
充分に把握出来た。

今日の体の状態について書けば、このようになる。
1.長く歩くと腰が痛むが、椅子に座るなどしてしっかり休憩すればまた元通りに歩くことが出来る。
2.繰り返し休憩を取れば繰り返し歩けるので、時間はかかってもショッピングモール内を隈なく
歩くことが出来る。
3.右脚のしびれと右ふくらはぎ外側の痛みは、歩行中及び休憩中に限らず変化はないが、歩行時の
障害とはならない。

自動マッサージを12分利用してみたが悪くはないので、また利用したい。
  

タイトルに「夫婦二人での自由を」と入れたが、帰りの時間を気にせずに外出したのは、私の親との
同居を始めて以来22年振りのことだったからだし、夫婦で自由に出来るのは最後に残った父親が
入院中だからだが、今日外出に誘ったのは父親のことに加え腰痛で苦しむ私を見て心を痛める妻に
これからの自由への希望を抱いてもらいたかったからだ。

私の体は休めば必ず回復し、普通に家事くらいは出来るのだ。
そして父親から解放されれば、根本的な治療方法である手術も受けることが出来るのだ。

何も心配することはない。
それを今日妻に伝えたかった。
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ホワイトコーンは獣による食害は止まりましたが、カラスによる食害は続いています

2021-07-13 20:50:24 | 鳥獣による被害・駆除、対策
今まで被害がなかったと思っていた地主一族の墓地から下る擁壁下のホワイトコーンは、カボチャの葉が
トウモロコシの株の下半分を覆っていたため、外からは様子が見えなくて気付かなかったのですが、
今日そこに踏み込んでみたところ10数本の食害があることが分かりました。
 

見たところ昨日今日の食害ではなさそうなので、昨日捕獲した子ダヌキの可能性もありますが、
昨日捕獲した子ダヌキによるものだとしたら、カラス対策だけをすれば防げると言うことになります。
  

カラス対策は腰痛があるので、そう大がかりなことは出来ません。
昨日やったことの追加で、ひらひらする袋を追加で付けておくことにしました。
  

今日は朝夕2回巡回しましたが、捕獲器には何もかかっていませんでした。 
 

鳥獣害対策としては、これ以上出来ることが何もない畑の全景です(^_^;)

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同じ日に播いて同じ頃に植え付けた中生枝豆の「夕涼み」と「光黒」の収穫物での比較です

2021-07-13 19:12:16 | 枝豆・大豆
昨日(7月12日)の記事への補足ですが、新しい記事にしました。

今日の「夕涼み」の収穫の様子です。
 
 

同じく今日収穫した北海道産の「光黒」との比較で、左が「光黒」です。 
「夕涼み」は中生種ですが、株の大きさは早生種の「岩姫」と変わりがありません。
「光黒」を早生種として育てた時の株の大きさは、一般的な早生種の「岩姫」と差がありませんでした。
つまり「光黒」を中生種の播き時に播くと早生種の播き時に播いた場合よりも株が大きくなるのです。   

「光黒」の莢をアップにしてみました。
「夕涼み」より色が鮮やかで、莢の中の豆は「夕涼み」より丸っこいです。 


「光黒」を早生枝豆として栽培した場合の一例ですが、3月23日に播種したものが6月24日からの
収穫になりましたので、栽培期間は93日です。
一方「光黒」を中生枝豆として栽培した場合の例で、4月20日に播種したもの収穫日を今日(7月/13日)
とすると栽培期間は84日となります。

北海道産で正月の煮豆に使われる黒豆の「光黒」ですが、枝豆として栽培すれば、早生でも中生でも
苗になる率は高くてしっかりと莢が付くので育てやすいし、味は一般の枝豆より甘いので他の枝豆とは
差別化が可能な魅力的な枝豆と言えます。
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