心の風景 認知的体験

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メールにtwitterが

2010-01-06 | 心の体験的日記
なんと、今、見つけた
早速、投稿した
うんうん
これならメール開けるたびに投稿、いや、つぶやける
また忙しくなるぞー

ついでに、
「初期画面がでるまで1時間もかかった」とぐちったら
「寒くなったからしかたないよ」
爆笑
ありうるかもね

たとえの効用

2010-01-06 | 認知心理学
たとえ話の本質、
それは、一見関係ないもの同士がつながると楽しい、ということだ。
人はつながると楽しい。
まったく違うと思って
いたものの間に関係性があったという発見は、すごくうれしい。
それは、人は根本的につながりたいという本能をもっているからだろう
(山田真哉)(土井英司ブログより)

人を愛するのに心理学は不要 「今日の名言

2010-01-06 | 心の体験的日記
確かにそのとおり
心理学が邪魔になってしまうことさえある

だからといって、愛の心理学が不要だということはない
愛という心の現実がある限り
それを研究するのは当たり前
その成果がいずれは一人ひとりの愛の世界を変えることもある

愛の心理学を勉強する前に
ともかく、愛してみること
そのあとで愛の心理学を勉強してみること

「花を愛するのに植物学は不要」(稲垣足穂)に触発されて

未来――頭が元気になる習慣づくり 「心の元気づくり

2010-01-06 | ポジティブ心理学
未来――頭が元気になる習慣づくり

「明日があるさ!」

●時間が飛ぶ
 たった今、東野圭吾著「パラドックス13」を読み終えたところです。13秒間だけ時間が飛んで、その間に生命を失った人だけが別次元の世界に並行移動して、大災害の発生している東京都内でサバイバルする様を描いた、一種のサイエンス・フィクション(SF)です。そういえば、タイムマシーン映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」もありました。
SFでは、時間を取り上げるのは定番メニューの一つです。それほど、時間が、人間の意のままにならない不可思議な存在だということかもしれません。
 それはさておくとして、今回は、「未来」についてです。
気持ちを元気にするために未来を活用するという意味で、ややおおげさに、「未来療法」と呼んでおきたいのですが、その話をしてみたいと思います。
 
●時間を心でコントロールする
 物理的な時間をとめたり、早めたりすることもできます。心理的時間の世界です。たとえば、楽しいことをしているときには、時間はあっという間に過ぎ去ります。
あるいは、その中を行ったりきたりするのは、SFの世界でしか出来ないように思いがちですが、頭の中では、それがいとも簡単にできます。たとえば、
・もしあの時、あーしていたら、あーなっていたら(過去へ)
・自分が総理大臣になれるなら、あーしたい、こうしたい(未来へ)
 未来についても、自在に自分なりに頭の中ではコントロールできます。
 究極の未来である死さえも、イメージすることがでます。
 明日の試験の場での自分なりの振る舞いをイメージしてみることもできます。
 メンタル・タイムトラベルですね。
 これを活用して、心の元気づくりのコツを考えてみます。
 
● 癒しとしての未来を設計するコツ
過去から現在、そして未来への時間は流れます。普通は、そこに一貫性のある物語があります。それが幸福物語なら問題ないのですが、長い人生、いつもそうなるとは限りません。
忘れたい過去もあります。
逃れたい現在もあります。
そんなときには、未来も暗くなります。不幸物語ばかりが頭の占領することになります。
そんなときには、過去、現在と断絶した未来を空想してみることをおすすめします。もっというなら、誇大妄想のおすすめです。
宝くじで1億円があたったことを空想してみるのです。
大好きタレントとの結婚式を妄想してみるのです。
自分の頭の中でできないなら、シンデレラ物語風のDVDでも見るのです。
これは、現実のつらさからの逃避になります。しかし、現状がどうにもならない窮地であるときならば、とりあえずの心の避難所としては、あってもよいと思います。

● 元気づけとしての未来を設計するコツ
これがここでの王道になります。
過去、現在を踏まえて、よりプラスの方向のイメージを描くことになります。勉学に励んできたこれまでの自分が目標に到達できたことをイメージするのです。成功イメージですね。
   これが空想や妄想と違うのは、一つは、時間的な一貫性です。過去、現在の延長線上のちょっと上にあるという感じです。
 もう一つは、達成イメージです。現在の時点で設定した目標が達成できた時のイメージです。
 これが明確に描ければ、そこから逆に現在に戻って、現在の状態をチェックすることもできます。
なお、ここでは、自然な気持ちで未来にゆだねるくらいのゆったり感も時には大事です。やるだけやった、あとは、運を天にまかせる心境ですね。



twitter

2010-01-06 | 心の体験的日記
大統領も総理大臣もするというtwitter
ならば自分も
簡単に登録、IDも取得
ためしに投稿もしてみた

昨日、教え子(しかし、私のコンピュータの師匠)から
先生をフォローしてますのメール

ところが、その私のtwitter
その後、どこにいったのでしょう?
お気に入りに登録しておいてアクセスが普通なのだが
それもできないようだ
一体どうなっているのであろう

荷方ブログには、左すみに張り込んである
これが一番なのだがなー
IT貧者
あまりあれこれ手を出さないほうがいいのかも
でも、やってみたい

不信(distrust)の形成 「心理学用語の基礎知識

2010-01-06 | 心理学辞典

●不信(distrust)の形成
組織や人に対する信頼の形成には膨大な時間と努力がかかるが、不信のほうはごく短期間で形成されてしまう怖さがある。
不信の形成と増幅にかかわるのは、事故や違反行為などのネガティブ事象の報道が主であるが、マスコミ対応のまずさも不信を増幅する。たとえば、不充分な情報公開、情報の小出し、改ざん記録の開示、言い逃れ、嘘の発覚など。