心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

撮影技術

2010-01-25 | 心の体験的日記
携帯カメラで気まぐれに撮影している
技術なし
したがって、使える映像は限定的
さいきん、明るさ調整のメニュを発見
+2でやるとこの写真のようなものがとれる
でも、一瞬に余計な手順も面倒ではある

逆境こそチャンス [心を元気に

2010-01-25 | ポジティブ心理学
● 逆境こそチャンス
あまりに月並みな言説ですが、ここで言いたいことのすべてが、これに凝縮されています。
逆境は、絶望と違って、大波に逆らって力一杯進んでいるイメージがあります。つらくとも、心身ともに元気というイメージがあります。
向かう方向もはっきりしています。
もちろん、一気に押し返されて、ひっくり返るリスクはありますが、その危うさがおもしろいのです。ですから、逆境物語は、人々の興味関心をひきつけるのです。もっとも、その多くは、逆境に立ち向かって成功した人の物語ですが。

アルファーブロガー達成

2010-01-25 | 心の体験的日記
1000位以内達成が先週は、6日続いた
愛読感謝

有料登録もしたのだが、
まったくなんの音沙汰もない
なんなんだろう
それにしても、両サイドをもっとにぎやかにしたい
こんなシンプルブログ
あまり見たことない


メタ認知とヒューマンエラー

2010-01-25 | ヒューマンエラー
メタ認知とヒューマンエラー
1)メタ認知がいつも十全に働いていれば、エラー、事故もまず起きないが、ロボットではない人間にとって、それは不可能である。さまざまな形で心のメタ認知不全が発生する。ここにエラー、事故の種がまかれることになる。

2)なぜメタ認知が完璧には働らかないかというと、そもそも、メタ認知力が十分に備わっていないということが、まずある。

3)メタ認知が働かないもう一つのケースは、仮にメタ認知力が十分に備わっていても、状況と頭のほうが、一時的にではあるが、次のようになってしまい、何が何やらわけがわからない状態になってしまう場合である。
    ○状況が情報過剰、情報不足のとき
    ○知識不足、頭の機能不全が発生しているとき

日がのびた

2010-01-25 | 心の体験的日記
テニスは、2時ー4時
今日は、4時半くらいまでできた
どんどん日が長くなっているのが実感できる

ただ、コートでは、その日(太陽)が実にまぶしい
しばしば、ボールを見失う
コート設計で方向を間違えた(考慮しなかった)のであろう
公共施設だからそこまでは要求できない
1面1時間400円では、こんなものかも