心の風景 認知的体験

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ゴミすて

2010-01-12 | 心の体験的日記
①わが団地は、ごみ捨て場、見事に整備されている
カラスよけにネットもきっちりとはってある。
ところが、通勤途中の千葉県印西、道路わきに実に無造作にゴミ捨て場がある
とりたてて、ちらかっているふうでもない

②燃えないゴミが週一で
ものすごい量になる
これって、どうやって処分しているのだろう


底があがった? アクセス数解析

2010-01-12 | Weblog
2010.01.11(月) 1959 PV 470 IP 1451 位 / 1349604ブログ
2010.01.10(日) 2491 PV 424 IP 1581 位 / 1349030ブログ
2010.01.09(土) 2538 PV 415 IP 1600 位 / 1348566ブログ
2010.01.08(金) 1746 PV 452 IP 1419 位

週末低下傾向は同じ
でも400台はめずらしい

愛読感謝です

あれこれ大変な年になりそうな予感
心身が元気なら
乗り切れる
がんばりましょう


笑ってくれ!!

2010-01-12 | ポジティブ心理学
 日本では、講義や講演では、学生諸君や聴衆が実にまじめで笑ってくれません。まじめなのは良いのですが、でも、相手が笑わせようとしているときには、場の雰囲気がありますから大声で笑う必要はありませんが、せめて顔の緊張をほぐして微笑くらいはするようにしてほしいです。元気が出ます。

目標 「心を元気にする

2010-01-12 | ポジティブ心理学
目標  一貫性をもって生きる   「キャリアアップのための発想術」


■頭を柔らかくするポイント**************************************
1)人は目標があるからがんばれる。
2)目標は行為に一貫性を与え、迷いもない。
3)時折、目標階層を点検してみる。 *********************************************************************

●目標あってのがんばり  
日本の高校生に「あなたは将来、やりたいことがありますか」と問うと、「はい」と答える割合20%。アメリカの70%と比較すると、驚くほど低い数値になる。  あるいは、小学4年生から高校3年生までを対象とした意識調査で、「勉強が将来役立つと思うか」との問に、小学生4年生はほぼ全員が「はい」と答えているが、学年が上がるにつれて、「はい」の割合は、どんどん低下し、高校3年生では、60%台になってしまう(朝日新聞、02年11月24日)。 
 目標がなけば人間は頑張れない。つらいことも我慢できない。その日暮らし、その時暮らしになってしまう。若者の目標喪失は、その意味でこれからの日本にとって深刻な問題である。  

●目標は階層をなしている  
目標は、今何かをするときの目標から、一生かかって成し遂げたい目標まで、階層をなしている。  若者の目標喪失というときの目標は、目標の階層のかなり上位ににかかわることである。明日の試験で満点をとろうというのは、下位の階層にかかわることだある。  
この目標の階層構造のすべてを頭の中にきちんと描いて毎日の生活をしているわけではない。今日明日くらいの範囲のところだけを時折意識しながら生活しているのが普通である。  
だからといって、人生の大きな目標が不要だということにはならない。日々の生活の中でさまざまなことをするときにも、そうした大きな目標があるほうが、一貫性があるし迷いもない。  

●目標の階層をきちんとする  
目標が階層をなしているとしても、上から下まで単線でつながっていることはまれである。まれではあるが、ないわけではない。  
たとえば、サッカー選手になる。そのためには、サッカーの強い高校に入る。そのためには、受験勉強をしっかりやる。そのためには、-----というような例である。  
こうした単線型の目標階層は、単純なだけに、人の行為を強力にガイドする。目標をきちんとするときの、一つの考え方である。  
しかし、普通は、これほど単純にはいかない。一つの目標を達成するには、いくつも下位目標がありうるからである。サッカー選手になるにも、ブラジル留学もある。よきコーチーにつくこともある。 目標が下位になればなるほど、多様なものが設定できる。  
当然、それに迷いが出てくる。決断も必要になる。  
こうした複線型の目標構造は、面倒ではあるが、状況の変化に対応できるし、その時々で、目標の妥当性チェックのできるので、悪いことではない。

●目標階層を点検する  
目標の取り違えエラーというのがある。  
自分ではよかれと思って立てた目標が、実は、間違えだったというものである。たとえば、  
・利益第一でやっていたら、法律違反で摘発されてしまった  
・乗客の苦情を受けて無理に列車を走られたら、途中で立ち往生  
・手順を一つ抜いて効率アップをはかったら、品質が低下した  
こうしたエラーが起こるのは、2つの背景がある。  
一つは、目標間に葛藤があるときである。  
利益第一と法律遵守とは、時には、あちら立てればこちらがただずの関係になることがある。そこをねらうかのように、エラー、事故、違反が起こるのである。  
もう一つは、階層の上下関係が混乱するためである。  
法律遵守が利益第一の下にきちんと位置づけられていれば、葛藤も起こらない。  
目標の取り違えエラー防ぐためにも、また、日ごろの自分の生活を見直すためには、自分の目標の階層を時折、点検してみると良い。 大きなところでは、自分は何のために生きているのか、小さいところでは、今日の仕事の目標まで、次のような観点から点検してみる。
1)目標階層が一貫性しているか  
下位目標(群)がより上位の目標を達成することを志向しているかどうか。余計な、あるいは、間違った下位目標を設定していないか。
2)可能な選択肢をすべて想定できているか  
その目標を達成するための下位目標は多彩である。できるだけ広範にそれを想定しておくと、行き詰まってしまったときの代替目標になる。(K)

図解「目標の階層構造」****************** 図は別添 「解説」  単線型の目標階層と複線型の目標階層になっているこの目標階層は、その人の頭の中に構築されるものである点に留意されたい。ここに表示してあるのは、意識できる部分のみを想定したもので、もっと上位も、もっと下位もありうる。その時々で、焦点化される目標階層が異なるのが普通。 *************************************** クイズ「目標を取り違えると怖い」 次のキャッチコピーに従うと、どんな目標の取り違えを誘発するか。 ケース1「注文より20分以内のお届けを約束します」 ケース2「生徒満足を第一に指導します」 「解説」  ケース1では、安全という目標が、時間通りと取り違えられる。ケース2では、厳しい指導による学力向上という目標が、たとえば、生徒の要求を満たすと取り違えられる。 ********************************************** チェック「目標分析をしてみよう」  目標分析は、下位目標の分析には、目的・手段分析によって行う。ある目標を立てて、「そのためにはどうする」を繰り返すと、どんどん下位目標が出てくる。それが終わったら、今度は上位目標の分析である。そのためには、元にも戻って「それはなんのため」を繰り返す。  例にならって、「サラリーマンとして会社で働く」という目標の分析をしてみてほしい。 例  会社を興す<---MBAを取得する<--留学する<--         「勉強する」     <--机に座る<---スケジュールを守る<---    「解説」  単線型も複線型もありうる。さらに、細かさの程度もある。これが決定的な目標分析というもはないが、時折、こうしたことをやって、自分の生き方、日常を点検してみるのも無駄ではない。   ****本文62行 82行

ビジネス習慣ランキング

2010-01-12 | 教育
2010年に身につけたいビジネス習慣ランキング  gooランキングより

① 朝早く起きる
@@@@朝3時起きを20年くらいやった
なにがなんでも起きるが大事
夜、晩酌したいがための習慣だったが、
副産物として、ものすごく、仕事ができた
ちなみに、今は、寝たいときにねておきたいときにおきる
ぜんぜん、仕事がはかどりません。

② 「目的」を常に考える

@@@@締め切りを意識することではないかなー
仕事に追われている感覚より
仕事を追うほうの感覚のほうが、精神的にはよい


③机の上は常に整理整頓する
@@@@@その通り
でも、できない
でも、やらないとだめ

④新聞を読む
@@@ついつい、ウエッブですませてしまう
でも、新聞読みは、頭の活性化のためには不可欠

⑤気持ちを切り替えるために趣味を持つ
@@@@テニス、卓球、ブログ、読書
もう2つくらいあれば、いつ引退しても大丈夫