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なつかしの足袋を買った

2010-01-13 | 心の体験的日記
生活ねた

机の下の電気ストーブ
あぶないので、足温器+足袋
電気屋さんに探してもらった
あった
1万5千円なり
そう、これこれ
昔、貧乏な頃、これにくるまって仕事をした
今は、エアコンもついているので温かい
快適

ETCで失敗

2010-01-13 | 心の体験的日記
牛久のインターをすんなり通る
でも、なんとなく、いつものETCの音がしない
おかしいなーとは思った
案の定、谷和原ICでひっかかる
うしろに乗用車
それはすぐにバックで別のレーンに
でも、次々と大型車が押し寄せてくる
恐かった

あとから考えると、ETCレーンではないところから入ってしまったらしい
危ない危ない

ポジティブマインドづくり「貧乏」

2010-01-13 | ポジティブ心理学
ポジティブマインドづくり「貧乏」

貧乏は、長い目で見て、人生に大きな力をもたらします。

本書で書かれているのは、この「貧乏そのものを楽しむ」秘訣と、
「貧乏をバネに成功」した人々のエピソードです。

自らの感性を高めるために、また心のエネルギーを蓄えるために、
ぜひ読んでいただきたい一冊です。(土井英司ブログより)
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●お金がある一年はあっというまに過ぎる。私自身、比較的余裕のあ
る生活をしているときよりも、貧乏で暮らしていた時期のほうが
「長かったな」と思う。体験が深いこと自体が人生の価値だ
●先生のいちばん大切なものをつかみとる! そのような飢えた野獣
のような感性、学ぶ感性があるかどうか。たんなる知力だけでは不
十分だ。学びにも感性が必要だと私は思う
●お金があるとどうしても「次がある」「他の手段がある」と思う。
けれど、貧乏だといま勝負するしかない。自分の未来は「いま」に
かかっている
●気持ちのつながりを、できるだけ社会的に成功していたり、心意気
のある人ともつのがいい
●いつも心に貧乏を
「<貧乏>のススメ」斉藤孝
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考えてみよう(欠乏体験 忍耐力 欲求不満耐性) 
●貧乏を経験することで身につくものを挙げてみよう。
「性格面で」


「生活面で」


●貧乏暮らしのほうが長く感じられるのは、なぜだろう?


●「貧乏そのものを楽しむ」方策をあなたなりに考えてみよう
例 昨日より楽しかったことを見つけて楽しむ



なぜ、人は比較をするのか 「心の元気をつける

2010-01-13 | ポジティブ心理学
比較をする、あるいはしてしまうのは、なぜなのでしょうか。
 一つは、事をよりよく知ることができるからです。
 唐突ですが、学校での一人の子どもの学力をどのように評価するかを引き合いに出して見ます。相対評価、絶対評価、個人内評価の3つがあります。
 相対評価とは、その人が所属する集団の中で、その人がどれくらいの順位になるかで評価するものです。偏差値がその代表です。集団を比較の基準にするものです。
 絶対評価とは、学ぶべき内容がどこまでできているかという(絶対的)規準で評価するものです。日本の教育界では、今は、もっぱらこちらのほうが使われます。内容を比較の基準にするものです。
 個人内評価とは、一人の人が過去よりどれくらい進歩したかで評価するものです。時間を比較の基準にするものです。
 それぞれ、一人の子どもの学力を知るために、比較の基準を変えたものです。それによって、子ども学力がよりよく見えてきます。
 比較の目的のもう一つは、気持ちをコントロールすることができるからです。

食器がない

2010-01-13 | 心の体験的日記
生活ねた
おおきな水受けに使った食器をつけておき
一気に皿洗い機にかける
今日は貯めすぎてしまった
あさ、ごはんをよそる茶碗がない
マグカップで食べた

反省
ちょこっと使った食器は、手洗いですませること
ためないこと