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JALとJTB

2010-05-29 | 心の体験的日記
JALの内幕暴露本
びっくり仰天の話が続々
こんな会社が、就職希望第一だった
そういえば、今朝のニューズで
JTBが赤字145億円とのこと
確か、この会社も就職したい会社のトップクラスなはず

時代が激しくかわりつつあるようだ
出版の世界も、iPadで激変する
岩波書店なんてどうなるのだろう

学生諸君の就職苦戦も時代変化の波にもまれているのかも
難しくも厳しい選択を強いられているように思う

がんばってね
いつの時代でも何事でも
一番に荒波をキャッチして立ち向かうのは若者
一番に躍り出るのは若者

応援してます

子どもを気持ちよく起こすには「心を元気にする

2010-05-29 | ポジティブ心理学
認知心理学者の海保博之・東京成徳大学教授は、
子供が「起きることの意義」を見いだせているかどうかがポイントだと指摘する。

「遠足の日の朝に寝坊する子は、めったにいないでしょう? 起きた後に楽しそうなことが待っているという見通しがあれば、子供は早起きできるんです」。もっとも、たいていの子供は先の見通しを立てることが不得手。それが朝起きられない原因となる。
「だからすっきり起こすには、ポジティブな見通し、つまり子供が喜んで起きるような材料を与えることです。遠足のようなビッグイベントでなくても、『今日の朝ごはん、サクランボつけたよ』といったレベルのことでいいんです」。このとき「だから夜更かしするなっていったのに!」などと、過去のネガティブな話を持ち出したところであまり効果はないとも、海保先生は言う。

愛読書

2010-05-29 | ポジティブ心理学
愛読書があれば、内容はなんであれ、頭の元気づけにはもってこいです。

愛読書のよいところは、すぐに内容に耽溺できるところですね。不思議なことに、読む時々で、惑溺できる箇所が違います。だから、愛読書になるのですね。モンテーニュの「エセー」からの1節を引用しておきます。

「自分には、1時間の読書で、追い払えなかったような悲しみは、あったためしがない。」

習慣を壊すことを習慣にする「心を元気にするキーワード「

2010-05-29 | ポジティブ心理学
習慣を壊すことを習慣にする

 習慣とはいつもと同じことをほとんど努力感なしにすること、できることです。
 今回の「改善マインド」は、「いつもとは違ったことをすることを習慣にする」ことのすすめになります。「習慣を壊すことを習慣に」ですから、なんとももったいない話になります。ややしゃれた言葉を使うなら、メタ習慣、つまり、習慣変更の更なる習慣のすすめです。
なぜこういう一見やっかいな話をするかというと、習慣はいったんできてしまうと、ついつい、現状維持、マンネリになってしまい、状況が変化してもはやその習慣がうまく働かなくなっても、相変わらずそのままやり続けてしまうからです。適当なスパンで見直しが必要です。いわば、頭の政権交代のすすめです。

ツイッター

2010-05-29 | 心の体験的日記
単純なシステムのように思ったが、
結構、複雑らしい
なかなかしかし理解できない
そもそも、こういうシステムについてのメンタルモデルがない
対話+チャット+???
時系列で流れる膨大な情報をいかにキャッチするか
いかに、そこで、自分の記事に注目してもらえるか

今やっているのは、いつも同じスタイルで同じ情報を流すこと
・起きました
・心を元気にするキーワード「
・東京成徳大学健康スポーツ心理学科
の3つである。

やりはじめると、だんだんのめりこんでしまう
恐いが面白そう

それにしても、iPedでもいいからほしいなー
しばらくすれば、買えるようになるだろうなー