心の風景 認知的体験

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根津神社

2012-11-17 | 心の体験的日記
こんな立派な神社がこんなところあったとは
びっくり
しのばずの池の動物園側はなにかといくことがあるが
こちら側はなにかがないとほとんどいかない
なんと横山大観の絵をみせる古びた絵画館もあった

9日連続、400台をキープ

2012-11-17 | Weblog
日付 閲覧数 訪問者数
2012.11.16(金) 2387 PV 476 IP
2012.11.15(木) 2553 PV 442 IP
2012.11.14(水) 2190 PV 511 IP
2012.11.13(火) 2217 PV 528 IP
2012.11.12(月) 2098 PV 439 IP
2012.11.11(日) 2292 PV 420 IP
2012.11.10(土) 2312 PV 428 IP
2012.11.09(金) 1648 PV 411 IP
2012.11.08(木) 1556 PV 401 IP

愛読感謝です

あれれ?!アマゾン、送料無料?

2012-11-17 | 心の体験的日記
809円の本を2冊買えば、1500円の送料無料になる
ところが間違えて、1冊ずつ注文してしまった
ところが、それでも送料無料なのだ
へー、いつからだろう
あるいは、キャンペーン期間?

ところでついでに、もうひとつ不思議なのは
一つは宅急便で
もう一つは郵便で

なんだか、世の中がすごいスピートで変わっている感じ 大げさかー 笑い


「大学の授業――内容と方法と熱意

2012-11-17 | 教育
「大学の授業――内容と方法と熱意」
●45年間、大学で授業をしてきました
 幸運にも、25歳で徳島大学に職を得ることができました。それ以来、一度も大学の外に出ることなく、古希を終えることになりました。その間、およそ45年、大学で授業をしてきたことになります。
 お恥ずかしいのですが、そして受講生には申し訳ないのですが、一度たりとも(は大げさと思いたいのですが!)完璧で満足した授業ができたという思い出はありません。
●内容と方法と熱意
 この3つは、教員の授業を評価する基本的な観点として、教育学者の吉田章宏氏が提案したものです。
価値のある内容を巧みな授業技術で熱心に講義できれば言うことなしですが、なかなかそうはいきません。
 とりわけ問題になるのは、教える内容です。教員のほうは価値がある内容と信じていても、学生からするとなんでそんなわけのわからないことを!、となりがちなことです。どれほど巧みな方法で熱意をもって教えても、それが「学生にとって」、――いや最近は「就職するのに」――何の役にたつの?、となりがちです。
教える内容は基本的にそれぞれの教員にまかされているのが大学の授業の大きな特色です。私も、長い間、自分なりに素材を選択して講義をしてきましたが、だんだん受けが悪くなってきたなーと感ずるようになりました。年齢が離れてきて感性ギャップが出てきたのかもしれません。そこで、できるだけ教科書を使うように心がけてきました。「内容は教科書に、そして理解しやすいような方法を工夫して熱意を持ってやる」に転換してみたわけです。
それでも、大変残念なことに、学生による授業評価はかんばしくない状態が続いています。

●注意を自分で管理する「ドライブの認知心理学

2012-11-17 | 認知心理学
●注意を自分で管理する
車の運転の安全は注意の自己管理一つにかかっているようなところがある。一瞬の不注意がうっかりミスを引き起こし、それが魔の一瞬につながってしまうからである。

 注意は、ある程度までは、自己管理できる。集中しようと思えば集中することができる。集中力が落ちてきたら、「がんばって」注意力を高めることができる。これが、注意の能動的な側面である。これがあるので、注意の自己管理の話が出てくることになるし、事故が起こると、自己管理不全が個人の過失責任として法律的な罪(業務上過失)にも問われることになる。

 なお大事な余談を一つ。最近は犯罪多発傾向のあおりを受けてか、この業務上過失責任を問う声が厳しくなっている傾向がある。被害者からすれば、それで溜飲は下がるかもしれないが、「誰がしたかよりも、何がそうさせたか」を追及しないと、また誰かが同じ「過失」を繰り返すことに終ってしまうので、社会的には必ずしも好ましいこととは言えない。

うーん、

2012-11-17 | 心の体験的日記
またまた著名人の痴漢かー
これで一生を棒にふってしまうだろうなー
まだ40代
油の乗り切った世代
もったいないなー

男のさがとはいえねー
それがお酒で抑制解除

いつ自分も
と恐怖さえ感じていしまう
外では酒を飲まないくらいの覚悟が必要かも


a学習日記をつけよう

2012-11-17 | 教育

「問題所在とねらい」
●コンピュータシステムを使用したe-ポートフォリオの導入大学が増加
   学習記録を記入し、それを教員、学生仲間がコメントしたりする 
   それ以外にも、多彩な機能(レポート提出、お知らせなど)がある。
・ 学生自身を学習へと関心をむけさせる効果がある
・ 教員側でも、学生の学習状況を把握し、適切なコメントをすることで
    学習のガイドができる。
・ しかし、学習を仲間や教員の公にすることに抵抗感がある
・ コンピュータシステムへのアクセスが活用を妨げる
●a学習日記は、e-ポートフォリオの設計思想の一部を、コストをかけずに(紙と鉛筆で)実施するものである。
・書くことによる内省力と自己客観視力の養成
・ 学習に関心を向けさせる効果
・ 目標を意識した学習
・ 教員との知的コミュニケーションの触発効果
・ 学生の学習状況の実態を教員が把握できる

「a学習日記の内容」
・ 学生に毎日随時、学習した活動を記録させる。
   何をどれくらい、そしてどうだった どうする
   例 ●11月16日 2時半 心理学 3限目 海保教員 相変わらずの難解用語続出の講義 わからないつまらない でも「自分を知るシリーズ」のテストはおもしろい。自分の知らない一面がみえてくることもある。性格心理学をはやく勉強したいなー
●夜11時 英語会話の予習1時間 だんだん進歩する感じがうれしい。英検1級をめざして毎日1時間 がんばる! 彼女も一緒なので張り合いがある。
それにしても最近、じっくり話をしてないなー メールしてみよう。