心の風景 認知的体験

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道路のはりかえ

2013-04-11 | 心の体験的日記
道路をはがして新しくする光景は随所でおりにふれてみられる
そのたびに思うのは、まだそれほど痛んでいないのになーということ
でも、痛んで事故を起こしてからでは遅いということだろう
こうした補修が定期的にやられていれば
トンネル崩落は起こらなかったのだろう
適度に痛みが見えるようにしておくことも大事なのかも



茨城県 大卒等未就職者人材育成事業

2013-04-11 | 教育
今日の市の広報にはさまれていた
8カ月の研修中
給料が14~17.2万円も支給される

嘘のような話
もっとも選考試験はあると書かれている

若者をきっちりと労働市場へとの行政の熱意が感じられる

世代間格差がこうした試みで少しでも埋まればなー





バッグ、男は一つ、女は複数「通勤電車風景」

2013-04-11 | 心の体験的日記
さすがに弁当箱下げてとはいかない
ショルダーバッグ一個にipadを詰め込んで通っている
男はバッグ一つ
ところが
女性は、だいたい2個、あるいは3個の人もいる
満員電車だと大変そう


◆準拠集団(reference group)

2013-04-11 | 心理学辞典

◆準拠集団(reference group)〔心理学〕

われわれはいろいろな集団にいやおうなしに所属している。その中で、集団内の文化を体得し、集団の規準(多くは暗黙であるが)に同調して行動し、その集団の一員であると認められることが心理的な満足や安定につながるとき、その集団はその人にとっての準拠集団という。準拠集団は、その人の社会的なアイデンティティをつくることにもなる。