講演歴
1時間から2時間、不特定多数の聴衆を前にして話すのが講演である。その場限りという点で、大学での講義とは違う。
ヒューマンエラー関係の本を何冊か出してから、講演する機会が増えて、年30回程度をこなしていたことがある。
ちなみに、今の大学では週4日、登校義務があるので、一切の講演を断っている。
話す内容も話し方も、講演時間や講演会の趣旨によって少しは異なるが、それほどの違いはない。
それでも、不思議なことに、PPT(post-presentation trauma)に悩まされるほどうまくいかない講演から今日はうまくいったという実感を持てる講演まで、その時々のちょっとしたこと(だと思っている)で出来不出来が出てしまう。
本当に講演とは不思議なものである。
授業も講演もなしの生活に入った
やはりさみしい
あの緊張感が日々の支えだったことに気がついた
1時間から2時間、不特定多数の聴衆を前にして話すのが講演である。その場限りという点で、大学での講義とは違う。
ヒューマンエラー関係の本を何冊か出してから、講演する機会が増えて、年30回程度をこなしていたことがある。
ちなみに、今の大学では週4日、登校義務があるので、一切の講演を断っている。
話す内容も話し方も、講演時間や講演会の趣旨によって少しは異なるが、それほどの違いはない。
それでも、不思議なことに、PPT(post-presentation trauma)に悩まされるほどうまくいかない講演から今日はうまくいったという実感を持てる講演まで、その時々のちょっとしたこと(だと思っている)で出来不出来が出てしまう。
本当に講演とは不思議なものである。
授業も講演もなしの生活に入った
やはりさみしい
あの緊張感が日々の支えだったことに気がついた