心の風景 認知的体験

癌闘病記
認知的体験
わかりやすい表現
ヒューマンエラー、安全
ポジティブマインド
大学教育
老人心理

大学4年間で心がけてほしいこと

2013-07-10 | 教育
「大学4年間で心がけてほしいこと」

①大学は勉強するところです。勉強を最優先にしてください。
②問題意識を常に頭に2つか3つ、抱え込んでいるようにしてください。それが、ともすると、拡散しがちな大学での学びの核となります。
③大学にある知的資源(教員、図書館、コンピュータシステムなど)を十分に活用してください。
④難しいこと、わからないことに挑戦する心意気をもってください。

部屋から一歩も出ない

2013-07-10 | 心の体験的日記
いつもは近隣公園に
iPadをもって一度は散歩に出る
でもこの暑さでは躊躇
8時間以上、冷房の部屋に
外に出てらなんだか妙
からだが冷え切ってしまったようだ
危ない
熱中症をさけて冷房病にではしゃれにもならない
気をつけます

25歳からのお仕事クリニック

2013-07-10 | 教育


職場の人間関係の悩み

相談者:
経理 / 28歳 / 男性

頑張ってきた結果、「すべてあなたのミスだ」と上司に言われ…。

悩み:
部内の人間関係で悩んでいます。
入社して3年目なのですが、上司(部長)との関係が非常にこじれています。
私がこの会社でこれまで行ってきた仕事は、その部署として初めて取り組むものが多かったのですが、私にも上司にもノウハウが無いため、指示・確認が曖昧なまま行ってきました。その結果、ここに来て自・他部署から不満が出ていると上司に言われたのです。
しかも「全てあなたのミスだからメインの業務から外す」とも言われ、非常に辛い日々を送っています。状況を打開するために上司と原因を分析したいのですが、上司は全く聞く耳を持ってくれません。
現在の会社は3社目で、一生勤めるつもりで入社し日々頑張ってきました。
1年前に課長が退職し、部内の仕事は私が全部取り仕切ってきました。
慣れない立場で頑張ってきた顛末が、部内での孤立という今の状況・・・。社内での人事異動は皆無な会社であるため、リスクを冒してでも転職を考えないといけないかどうか、とても迷っています。なにかご意見をお聞かせください。
1000-1200文字  34行
11111222223333344444555556666677777

●状況が変わるまで孤立を楽しむ
夢中で仕事をしてきたら、あとから誰もついてこない、それどころか後ろから鉄砲を撃たれたという感じですね。
でも、一生勤めるつもりだった気持ちを大事にして、ここは我慢のしどころと考えて、孤立を楽しむことです。これまでのお仕事ぶりから、メインからはずされるのは耐えられないかもしれませんが、そこは趣味や遊び、家庭生活を優先させて楽しむのです。人生は長いのです。山あり谷ありです。月並みなアドバイスになりますが、谷のところでどれだけ自分を充実したものにできるかどうかが長い人生の勝負どころです。状況は必ず変化します。それまでの我慢です。

● 組織原理を無視
ところで、どうしてこうなったのかの原因分析を上司としたい、とのあなたの対応は、すばらしいと思います。上司がそれを拒否するなら、あなた自身でやってみたら、いかがでしょうか。その際、役立つかもしれない観点を2つほど。
 ひとつは、あなたの仕事ぶりの中に組織原理を無視したところがなかったかどうかです。「確認、指示のあいまいなまま仕事を進めてきた」とありますが、たぶん、これが一番の問題だったかもしれませんね。それに気がつかれたのは正しいと思います。仕事のいくつかのポイントでは、確認、指示を仰ぐのが組織原理です。そこを怠ったのは決定的なミスだと思います。「すべてを取り仕切れる」自信が裏目に出てしまったのかもしれません。

●対人関係は組織原理の大事なベース
さらに、相談の文面からはうかがうことはできませんが、対人関係にはどれくらい意を配って仕事をされていたのでしょうか。組織は対人関係がベースになっています。それを無視して仕事の達成だけに邁進してしまえば、かりに仕事が成功したとしても、対人関係はみすぼらしいものになってしまいます。ましてや失敗すれば、それみたことかと叩かれます。
対人関係って、実にくだらないところがあります。挨拶、口の聞き方かアフター5の付き合い方などなど仕事とはまったく無関係にみえることの積み重ねが、対人関係の質を決めてしまいます。そして、それが実は、仕事へも微妙に、時には決定的に影響してきます。そのあたりもどうだったか、分析してみてください。


◆メタ認知(meta-cognition)

2013-07-10 | 心理学辞典

◆メタ認知(meta-cognition)

人は、自分で自分のことを知りたがる存在である。特に青年期になると、この気持ちが強くなる。これがメタ認知である。あたかも頭の中に小人(homonculus)がいて、頭の中で起こっていることを監視しているかのごとくである。メタ認知は、主に次のような仕事をする。(1)自分の能力がどれくらいかを予測できる。(2)自分が何をすべきかを知っている。(3)何をすれば最適な結果に至るかがわかる。(4)問題解決の実行過程を目標との関連で点検し、調節する。しかし、このメタ認知は、だれでもいつも完璧に働かせることができるわけではない。子どもや、大人でも知識不足の領域や認知パニック(頭の中の大混乱)時などでは、うまくメタ認知が働かない。その結果として、認知機能が不調に陥ってしまう。



















チームの集中力の管理

2013-07-10 | 健康・スポーツ心理学
集中力コントロールは、すぐれて個人的な営みです。それだけに、つい個人の集中力だけを考えればよいと思いがちですが、4つの目、6つ目、―――による集中力の協働ということも、とりわけチームで作業するときには大切になります。


車の中は極楽

2013-07-10 | 心の体験的日記
暑い
あまりの暑さに眠っていられない
夜中に目がさめた

水の飲み過ぎで胃の調子が悪い

それにしても車のなかは冷房が効いて極楽
ただ、飲み物が温まってしまうの難点

道路工事をしている方々には申し訳ない
それにしても、この暑さの中でねー

ニュースで、温室で農作業の92歳の方がなくなったとのこと
うーん。



そうそう、韓国の若者にインタビュー
2人のボーイが日傘をさしていた!
おとこが日傘、そうなんだ、韓流ファッションなんだ!
真似をしたい 笑い
2400円で買ってしまったのだから
使わねば