2011年のGW、盛岡の2日目。

『ゆ家』、『をかしら屋』と飲んでホテルに向かうが、まだ〆を食べていない。
どうしようかと思ったら、駅前にぴょんぴょん舎があったので、冷麺を食べようと入店した。
が、第一印象から接客悪し。
ホールの顔、声、態度、横柄である。
混んでいて疲れているのかもしれないが、それは感謝しなければいけないこと。
お店のカラーかな。
相席の丸テーブルに案内されると、いきなり飲み物は何にするのか聞かれる。
日本酒のあさ開610円としたが、その聞き方がおっかぶせるような物言いだ。
飲み物を注文するつもりのない客も、つい頼んでしまうような口調だが、これも店の方針かと感じてしまう。
私の後にやってきた客は、ひとりは飲み物をたのみ、
もう一人はなんでそんなことを聞くんだという顔で、いらないと断っていた。

冷麺800円と、ホルモンを食べてきたばかりだというのにコプチャン600円も注文した。
あさ開は好みではなかった。
冷麺はいたって普通。
なぜこんなに人気があるのかわからない。
値段も高すぎるだろう。
コプチャンは美味しかった。
味付けがよい。
とにかく接客をなんとかしないとねぇ。

『ゆ家』、『をかしら屋』と飲んでホテルに向かうが、まだ〆を食べていない。
どうしようかと思ったら、駅前にぴょんぴょん舎があったので、冷麺を食べようと入店した。
が、第一印象から接客悪し。
ホールの顔、声、態度、横柄である。
混んでいて疲れているのかもしれないが、それは感謝しなければいけないこと。
お店のカラーかな。
相席の丸テーブルに案内されると、いきなり飲み物は何にするのか聞かれる。
日本酒のあさ開610円としたが、その聞き方がおっかぶせるような物言いだ。
飲み物を注文するつもりのない客も、つい頼んでしまうような口調だが、これも店の方針かと感じてしまう。
私の後にやってきた客は、ひとりは飲み物をたのみ、
もう一人はなんでそんなことを聞くんだという顔で、いらないと断っていた。

冷麺800円と、ホルモンを食べてきたばかりだというのにコプチャン600円も注文した。
あさ開は好みではなかった。
冷麺はいたって普通。
なぜこんなに人気があるのかわからない。
値段も高すぎるだろう。
コプチャンは美味しかった。
味付けがよい。
とにかく接客をなんとかしないとねぇ。
ぴょんぴょん舎 盛岡駅前店 (冷麺 / 盛岡駅)
夜総合点★★☆☆☆ 2.0