
午後は咲花北尾根クワッドで北尾根にあがった。

クワッドをおりると超上級コースと看板がある。北尾根コースだ。このこぶ斜面をくだるが、兎平のほうがずっときびしい。

このコースはほとんど滑走者がいないので、コースわきにすわって持参のおにぎりをたべた。ボルシチはおいしかったが量がたりなかったのだ。おにぎりをもっていてよかった。

北尾根にはパークがあった。ここは練習によい斜面だがスキーでは浮いてしまうので移動する。

スカイライン第2ペアで黒菱ゲレンデにむかう。

レストハウス黒菱ビアーズカフェによってみた。

メニューはこんな感じだ。外人さんがおおいためか若干高めだが許容範囲である。

中央部をくだってみた。

セントラルコースだろうか。

ゴンドラ駅のある白樺ゲレンデにおりてきた。中間のゲレンデもおもしろい斜面だが、あまりにもスキー場がひろいから大事にされていないかんじだ。国際第1ペアリフトがとまっているから、セントラルコースやオリンピックコース1を、繰り返してすべることができなかった。

ゴンドラ駅で帰りのシャトルバスの時間を確認する。第3駐車場にむかうのは16時32分だ。ゴンドラにのろうとすると前後を外人さんのグループにかこまれた。外人さんは目があうとにっこりと微笑むので、わたしも笑顔をかえす。そしてジェスチャーでお先にどうぞと進路をゆずってくれたりするから、わたしもセンキューと言ったり、手で先をしめして道をゆずったりした。なんだか外国旅行をしているようだ。リフトや場内の案内も、日本語の後にかならず英語のアナウンスがはいる。日本人の下手な英語だが、まわりは外人さんだらけだからそれが絶対に必要だ。

ゴンドラとリフトをのりついで兎平の上にもどってきた。

兎平のこぶ斜面を滑走する。

みんなが滑り込んでいるので、こぶはかなり深く掘れていた。

午前につづいてグラートクワッドで山頂にいってみた。また絶景を見たくなったのだ。

リーゼングラートコースをくだり、黒菱ゲレンデの上にある長野オリンピックのダウンヒル・スタート地点にやってきた。

昨年右膝をこの黒菱ゲレンデでいためた。それで昨シーズンのスキーは強制終了になったのだ。そのリベンジもあって黒菱をくだる。

昨年の黒菱は凍っていてきびしかったが、今年はやさしかった。

スキー場をあちこちとまわるのはたのしい。時間がまたたく間にすぎてゆく。

リフトの終了まで兎平をまわす。そのあとでくだってゆくと、オークレーテラスにたくさんの外人さんがあつまって写真をとっていた。

白樺ゲレンデ、ゴンドラ駅にくだる。スキー・スノボ・アプリのスノーウェイによると、リフト乗車30回、滑走27本、滑走距離37、7キロ、最高速52、9キロ、と記録されている。シャトル・バスをまっていると臨時便がやってきた。たずねると第3駐車場にいってくれるというのでおくってもらう。

駐車場で道具をかたづけた後で3キロほどはなれた岩岳の湯にゆく。ここも日本スキー場開発の株主優待で700円が半額の350円になった。ここの入浴者も半分は外人さんだ。私の横で風呂につかるのはヨーロッパ系の4人で、左は中国人のグループ5人だった。

道の駅白馬で車中泊をしようとおもっていたら、道をまちがえてサンサンパーク白馬についた。トイレのある駐車場である。今夜はここで泊まることにする。ここまで走ってくる道すがら、白馬のスキージャンプ台や白馬47スキー場がライトアップされていてきれいだった。車中泊の準備をして、コープでかってきたマグロぶつで日本酒をやる。

さらに長野といえばジンギスカンで、豚肉ジンギスカンの豚ジンである。

豚ジンがうまい。酒もすすむ。

ハイエースのなかでストーブをつけ、ひとり宴会である。2024年シーズン7日目の車中泊。