オーストラリアの友人から、久しぶりにメールが届きました。
彼女も家族も元気そうで何よりでした。
私はいつものように和英と英和と2冊の辞書をパラパラめくって、英語で返事のメールを作成。
オーストラリア人の彼女は、日本語会話はペラペラなのですが、日本語を書くのは難しい。それで、オバサン、中学生レベルの英作文でメールをやりとりしています。
早いもので、彼女たち一家が我が家に来てくれてから、間もなく2年になるのですね。
末っ子のマチルダは、今でも友人に「佐賀」の話をしているそうで・・・有り難いです。
日本でも忘れられがちな「佐賀」ですから、海外の方で日本の「佐賀」を知っている人は、ほとんどいないでしょうに・・・
彼女のご主人は、京都で案内した西本願寺が一番印象に残っておられるそうです。 オバサン、本山の案内受付で、無理を言ったのに、国際部の若手イケメン僧侶が、駆けつけて下さって、英語で説明、案内してくださいましたから・・・いやあ、よかった、よかった
写真は、オーストラリアのチョコレート菓子(ティムタム)です。娘と私のお気に入りです。
彼女も家族も元気そうで何よりでした。
私はいつものように和英と英和と2冊の辞書をパラパラめくって、英語で返事のメールを作成。
オーストラリア人の彼女は、日本語会話はペラペラなのですが、日本語を書くのは難しい。それで、オバサン、中学生レベルの英作文でメールをやりとりしています。
早いもので、彼女たち一家が我が家に来てくれてから、間もなく2年になるのですね。
末っ子のマチルダは、今でも友人に「佐賀」の話をしているそうで・・・有り難いです。
日本でも忘れられがちな「佐賀」ですから、海外の方で日本の「佐賀」を知っている人は、ほとんどいないでしょうに・・・
彼女のご主人は、京都で案内した西本願寺が一番印象に残っておられるそうです。 オバサン、本山の案内受付で、無理を言ったのに、国際部の若手イケメン僧侶が、駆けつけて下さって、英語で説明、案内してくださいましたから・・・いやあ、よかった、よかった
写真は、オーストラリアのチョコレート菓子(ティムタム)です。娘と私のお気に入りです。