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お寺のオバサンのひとりごと

心のマッサージにお寺へ行こう!

2020年8月の言葉

2020年08月02日 | 仏教
8月に入り、真夏らしくなりました。
ギラギラ太陽が照りつけ、セミが大音量で鳴いています。
さて、法語カレンダー今月の言葉は西元宗助師の言葉
  
  念仏もうすところに
  立ち上がっていく力が
  あたえられる

 この世を生きるのは大変なことです。
 自然災害、病気、事件、事故、
今は、新型コロナにより「日常」が一変しました。

 苦境の中に「念仏もうす」
念仏・南無阿弥陀仏
 「南無阿弥陀仏」は決して、疫病退散を祈願する おまじないの言葉ではありません。
「南無阿弥陀仏」は 
阿弥陀さまが、いつもご一緒と、信心(阿弥陀如来が、私に、はたらきかけておられる願いを「ありがとうございます」と心に受けた)者が
つらい状況の中にも、私は一人じゃないと感知する、感謝と安心の「南無阿弥陀仏」です。
 真宗の信徒を「念仏者」と表現しますが
念仏者は、悲しみの中にも、明るく自然体でいらっしゃいます。 


 
コメント
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