この話をブログに書こうか?正直考えた。
こんな非科学的なことを書けば、自分の値打ちを下げるのでは?とも考えた。
しかし、その存在を私は今でも忘れる事ができず、この目に焼きついて離れないのだ。
あれは一体何者だったのか・・・皆さんの意見を聞いてみたくなった。
それは突然、現れた!
夜中の1時頃だったと思う。京都市内の某条通りを車で通過していた時のことだ。
反対側車線(二車線)沿いに建つマンションが車を運転する私の視界に入ってきた。
そのマンションには車止めとして長いチェーンが掛けられいるのにも気が付いた。
そして、ちょうど視界45度前方に差し掛かった時だ!
車止めのチェーンに足を掛け、車道に飛び出してくる黒い影が・・・
その影は人というにはあまりにも大きく、2m以上あるヒグマのようでもあった。
でも、最初は人ほどの影の様に感じたが、飛び出す瞬間、大きく伸び、
車道を覆い尽くすような勢いで広がるのを確かに感じたのだ。
サイドから飛び出す得体の知れない影を轢いてはいけない!と
私は思わず、車のブレーキを強く踏んでしまった。
夜中ということもあり、後続の車両が来なかったのが幸いだった。
が、しかし、急停車した車の窓から横のマンションを見てみると、
その黒い影の残像すら辺りにはなかったのだ。
あれは一体なんだったのか?目の錯覚???
否、運転中とはいえ、そのマンションが視界に入ったときのことも
よく覚えているし、チェーンだってはっきり見えていたし、その周辺に
何者かの気配は皆無だったと記憶している。
それが、ちょうどナナメ45度くらいに接近した時、突然姿を現したのだ。
その瞬間は本当に驚いた。あれは幻ではない!
確かにこの目に物体して映ったのだ!
今、静かに目を閉じて記憶を辿ってみるてもはっきりと思い出せる。
あれは人ではない、まして動物でもない。
何か霊体のような霊気を感じたのだ。
大きな黒い影・・・というのが気に掛かるところではあるが、
今のところ、まだ私の生活に何も影響も現れてはいない。
しかし、気のせいかも知れないが、何か不吉な予感を感じる今日このごろではある。
こんな非科学的なことを書けば、自分の値打ちを下げるのでは?とも考えた。
しかし、その存在を私は今でも忘れる事ができず、この目に焼きついて離れないのだ。
あれは一体何者だったのか・・・皆さんの意見を聞いてみたくなった。
それは突然、現れた!
夜中の1時頃だったと思う。京都市内の某条通りを車で通過していた時のことだ。
反対側車線(二車線)沿いに建つマンションが車を運転する私の視界に入ってきた。
そのマンションには車止めとして長いチェーンが掛けられいるのにも気が付いた。
そして、ちょうど視界45度前方に差し掛かった時だ!
車止めのチェーンに足を掛け、車道に飛び出してくる黒い影が・・・
その影は人というにはあまりにも大きく、2m以上あるヒグマのようでもあった。
でも、最初は人ほどの影の様に感じたが、飛び出す瞬間、大きく伸び、
車道を覆い尽くすような勢いで広がるのを確かに感じたのだ。
サイドから飛び出す得体の知れない影を轢いてはいけない!と
私は思わず、車のブレーキを強く踏んでしまった。
夜中ということもあり、後続の車両が来なかったのが幸いだった。
が、しかし、急停車した車の窓から横のマンションを見てみると、
その黒い影の残像すら辺りにはなかったのだ。
あれは一体なんだったのか?目の錯覚???
否、運転中とはいえ、そのマンションが視界に入ったときのことも
よく覚えているし、チェーンだってはっきり見えていたし、その周辺に
何者かの気配は皆無だったと記憶している。
それが、ちょうどナナメ45度くらいに接近した時、突然姿を現したのだ。
その瞬間は本当に驚いた。あれは幻ではない!
確かにこの目に物体して映ったのだ!
今、静かに目を閉じて記憶を辿ってみるてもはっきりと思い出せる。
あれは人ではない、まして動物でもない。
何か霊体のような霊気を感じたのだ。
大きな黒い影・・・というのが気に掛かるところではあるが、
今のところ、まだ私の生活に何も影響も現れてはいない。
しかし、気のせいかも知れないが、何か不吉な予感を感じる今日このごろではある。