東京の旅2日目は、今や東京の観光スポットとして
すっかり定着したフジテレビ本社にお邪魔しました。
ゆりかもめの「お台場駅」で下車すると、目前に直径32mという巨大な球形の
展望室を持つ建物フジテレビの社屋がそびえていました。
お台場のシンボル的存在として有名なフジテレビ本社は1996年に
東京都庁や東京ドームホテルを設計した巨匠・丹下健三氏により
設計され建設されました。
正面玄関に入るとフジテレビの人気キャラクター「小犬のラフちゃん」の
ぬいぐるみがカメラを持ってお出迎えしてくれます。
今日の来社用件を受付の美しいお嬢様に申し上げ、社内通行許可書を発行して頂きました。
これが無いと、入り口で立たれている、ごっついガードマンさんに追い出されるそうです。
なにやら~最先端のビジネス環境に戻った様な懐かしい気分です。
社内の通路の壁には、今、フジテレビで放送している新ドラマのポスターや
放送中の番組の視聴率表がところ狭しと貼ってありました。
外から華やかそうに見えているテレビの世界も、現場では熾烈な視聴率
競争が繰り広げられていることを実感させられる風景でした。
今回お会いしたのは、テレビ局の花形・某部の部長さん。
社員食堂に案内され、ランチをご馳走して頂きました。
はっちんはざるそば定食を注文しましたが、そばの量が多いのには
びっくり!それにお寿司も付いているのでかなりのボリュームです。
しかも値段がそこら辺の蕎麦屋と比べものにならないくらい安い!
思わず大学の学食を思い出しました。
食事の後は通路をカフェテラスとして利用している喫茶ゾーンへ。
政治・経済(?)の話題から芸能ネタまで、豊富な引き出しを持ってられる
部長さんの会話に引き込まれ、時が経つのも忘れるほど
楽しい午後のひと時を過ごさせて頂きました。
ここでお茶を飲んでいると時折、ブラウン管の中で見た様な方が
通って行かれます。
改めて、ここはフジテレビなのだと認識するはっちんでした。
このカフェテラスからは、この夏に開催される「お台場冒険王」の建築現場と
ベイエリア、東京が一望できる臨海パノラマを楽しむことができる最高の
ロケーションにつくってあります。
皆さんここでリフレッシュして、楽しい番組の構想を練ったり、
本番後の疲れを癒されているのですね。
部長さん、突然お邪魔したにもかかわらず、
いろいろ気を使って頂き本当にありがとうございました。
今度は京都にご招待いたしますので、お気軽にご家族で
お越しください。お待ちしております。
すっかり定着したフジテレビ本社にお邪魔しました。
ゆりかもめの「お台場駅」で下車すると、目前に直径32mという巨大な球形の
展望室を持つ建物フジテレビの社屋がそびえていました。
お台場のシンボル的存在として有名なフジテレビ本社は1996年に
東京都庁や東京ドームホテルを設計した巨匠・丹下健三氏により
設計され建設されました。
正面玄関に入るとフジテレビの人気キャラクター「小犬のラフちゃん」の
ぬいぐるみがカメラを持ってお出迎えしてくれます。
今日の来社用件を受付の美しいお嬢様に申し上げ、社内通行許可書を発行して頂きました。
これが無いと、入り口で立たれている、ごっついガードマンさんに追い出されるそうです。
なにやら~最先端のビジネス環境に戻った様な懐かしい気分です。
社内の通路の壁には、今、フジテレビで放送している新ドラマのポスターや
放送中の番組の視聴率表がところ狭しと貼ってありました。
外から華やかそうに見えているテレビの世界も、現場では熾烈な視聴率
競争が繰り広げられていることを実感させられる風景でした。
今回お会いしたのは、テレビ局の花形・某部の部長さん。
社員食堂に案内され、ランチをご馳走して頂きました。
はっちんはざるそば定食を注文しましたが、そばの量が多いのには
びっくり!それにお寿司も付いているのでかなりのボリュームです。
しかも値段がそこら辺の蕎麦屋と比べものにならないくらい安い!
思わず大学の学食を思い出しました。
食事の後は通路をカフェテラスとして利用している喫茶ゾーンへ。
政治・経済(?)の話題から芸能ネタまで、豊富な引き出しを持ってられる
部長さんの会話に引き込まれ、時が経つのも忘れるほど
楽しい午後のひと時を過ごさせて頂きました。
ここでお茶を飲んでいると時折、ブラウン管の中で見た様な方が
通って行かれます。
改めて、ここはフジテレビなのだと認識するはっちんでした。
このカフェテラスからは、この夏に開催される「お台場冒険王」の建築現場と
ベイエリア、東京が一望できる臨海パノラマを楽しむことができる最高の
ロケーションにつくってあります。
皆さんここでリフレッシュして、楽しい番組の構想を練ったり、
本番後の疲れを癒されているのですね。
部長さん、突然お邪魔したにもかかわらず、
いろいろ気を使って頂き本当にありがとうございました。
今度は京都にご招待いたしますので、お気軽にご家族で
お越しください。お待ちしております。