函館から戻ってきても、まだ連休なのだ。18日もやはり飲みに出てしまった。
1軒目は日曜日は時々お世話になる、焼鳥「C」。ビールを頼んで、少しずつ焼きものを行くことにした。まずは、せせり。噛みごたえがある。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/58/f74945cc524a4f200ad21fbb76c27e32.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/9c/d5b7281f854f759f2a11043c8fed4eb3.jpg)
続いて豚ホルモン。少しワイルドな所を、ゴボウがうまくカバー。レモンハイを追加。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/7a/5f73d29fbfd05cb969d70bc2453d48a4.jpg)
ラムロース。柔らかく、ほどよくラムの風味がする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/62/6503e0d32928c93442362a4a87f74b85.jpg)
最後につくね。ナンコツが入っているかな? 鶏ではなく、うずらの卵がちょうど良い。タレ味も一品は食べておきたいところである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/c0/e344c44a559f2a768231ea1049721fd7.jpg)
大変味は良かったのだが、信じられないほどうるさいグループがいて、困惑する。声が若いので、学生だと思っていたのだが、帰りに見ると少なくとも白髪の人が2名。あの年配で、あの騒がしさを問題だと思っていないのだとしたら、耳が遠いか、頭が悪いか、泥酔しているかのいずれかだと思う。
2軒目は翌日が祝日の場合は大体営業している、バー「n」へ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/f9/c0fc9264b10cde9c6f5a5f22cd741536.jpg)
1杯目はスイカマティーニ。あまり青臭くはなかったが、甘すぎず良い感じ。2杯目はデュワース12年+スロージン+レモンのカクテル。甘さと酸っぱさのバランス、ウィスキーの底力が感じられる。
3杯目はマスター自ら採取してきたというハスカップを入れたカクテル。色彩も良いし、何だか体に良さそうかも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/e9/8b90dfbb0fa19828ac56e17668c993dd.jpg)
4杯目は以前、その強さで印象的なジェイムソン+シャルトリューズ6滴+ミント3滴のカクテル(前回と滴数が違う気もする)。ウィスキー大部分ながら、副材料の個性も強いため、独特なカクテルの味になるのだ。
3軒目は開いているかどうか危ぶみながら、地下鉄で北18条駅へ移動。少し北上して、喫茶「B」へ。喫茶といっても、夜は酒が飲める。私が学生時代大変お世話になり、最近、店が新築移転となってから2回目の訪問となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/52/2552c5b5741f60d2c33c80515c2a74ff.jpg)
ホワイトホースを水割りで注文。通しはレバ煮ときゅうりの漬物である。今日は周りのお客さんの会話を聞いて楽しむ。ずっと通っていたらしい、年配のおばさまは、生姜焼き定食を食べながら、昔話をしてくれた。
その後、私より10歳位若いと思われる3人組が来店。彼らは店が建て替わってから、初めて来たらしく「B、やってるよ」「感激した」と盛り上がっている。その勢いで、東京在住のかつての同級生に「いま、Bにいるよ」と電話をしている。何となく気持ちは分かるなあ。
彼らはさらに「激辛カレー」を注文。初めて作っているところをよく見たが、玉ねぎ、ベーコンをよく炒めてから、カレー粉と唐辛子? を投入しているようだった。「そこの先輩もどうですか!」と、私にもカレーを進めてくれる3人だったが、取りあえず遠慮しておいた(非常に辛いのだ)。彼らは「辛い辛い」と言うものの、「いや、意外と美味しい」「食べられる」等と、失礼な発言をしながら完食していた。
ウィスキーを4杯飲んで、驚くほどの安い値段で済んだ。火曜日定休ということを、ここにメモしておこう。
1軒目は日曜日は時々お世話になる、焼鳥「C」。ビールを頼んで、少しずつ焼きものを行くことにした。まずは、せせり。噛みごたえがある。
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続いて豚ホルモン。少しワイルドな所を、ゴボウがうまくカバー。レモンハイを追加。
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ラムロース。柔らかく、ほどよくラムの風味がする。
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最後につくね。ナンコツが入っているかな? 鶏ではなく、うずらの卵がちょうど良い。タレ味も一品は食べておきたいところである。
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大変味は良かったのだが、信じられないほどうるさいグループがいて、困惑する。声が若いので、学生だと思っていたのだが、帰りに見ると少なくとも白髪の人が2名。あの年配で、あの騒がしさを問題だと思っていないのだとしたら、耳が遠いか、頭が悪いか、泥酔しているかのいずれかだと思う。
2軒目は翌日が祝日の場合は大体営業している、バー「n」へ。
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1杯目はスイカマティーニ。あまり青臭くはなかったが、甘すぎず良い感じ。2杯目はデュワース12年+スロージン+レモンのカクテル。甘さと酸っぱさのバランス、ウィスキーの底力が感じられる。
3杯目はマスター自ら採取してきたというハスカップを入れたカクテル。色彩も良いし、何だか体に良さそうかも。
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4杯目は以前、その強さで印象的なジェイムソン+シャルトリューズ6滴+ミント3滴のカクテル(前回と滴数が違う気もする)。ウィスキー大部分ながら、副材料の個性も強いため、独特なカクテルの味になるのだ。
3軒目は開いているかどうか危ぶみながら、地下鉄で北18条駅へ移動。少し北上して、喫茶「B」へ。喫茶といっても、夜は酒が飲める。私が学生時代大変お世話になり、最近、店が新築移転となってから2回目の訪問となる。
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ホワイトホースを水割りで注文。通しはレバ煮ときゅうりの漬物である。今日は周りのお客さんの会話を聞いて楽しむ。ずっと通っていたらしい、年配のおばさまは、生姜焼き定食を食べながら、昔話をしてくれた。
その後、私より10歳位若いと思われる3人組が来店。彼らは店が建て替わってから、初めて来たらしく「B、やってるよ」「感激した」と盛り上がっている。その勢いで、東京在住のかつての同級生に「いま、Bにいるよ」と電話をしている。何となく気持ちは分かるなあ。
彼らはさらに「激辛カレー」を注文。初めて作っているところをよく見たが、玉ねぎ、ベーコンをよく炒めてから、カレー粉と唐辛子? を投入しているようだった。「そこの先輩もどうですか!」と、私にもカレーを進めてくれる3人だったが、取りあえず遠慮しておいた(非常に辛いのだ)。彼らは「辛い辛い」と言うものの、「いや、意外と美味しい」「食べられる」等と、失礼な発言をしながら完食していた。
ウィスキーを4杯飲んで、驚くほどの安い値段で済んだ。火曜日定休ということを、ここにメモしておこう。
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