昼食後、図書館でバス時間を待ち、鳥取といえばこれ、鳥取砂丘に向かう。
砂丘行きのバスはさすがに混雑していた。なんとか開いていた席に座り、約20分で鳥取砂丘へ。雨が降っていたらどうしようと思ったが、私が砂丘を歩くタイミングだけ、幸いなことに雨が上がった。
砂丘会館から砂丘に入り、一番最初に見える風景。
一旦下り、再び砂丘を昇るところ。雨を含んだ砂は重く、歩きにくい。
多分、標高の一番高いところに出ると海が見えた。
今日はおそらく綺麗であるだろう風紋も見えない。帰りは少し方角を変えて、人の少ないところをぐるっと回って見る。砂丘の間には水が流れ、植物が生えている個所もある。
水の流れているらしきところに行ってみると、湧水のようだった。しかし、濁っており、口をつけてみる気にはならない。
また、この辺りはエリザハンミョウの保護エリアになっているようだ。湿った砂地の小さな穴に住むハンミョウらしいが、確かに砂と草で沢山の小さな穴ができていた。
写真撮影もしてみたが、あまりに砂丘のスケールが大きいため、なんらかの工夫をしないと伝わらないかもしれないなあ。
人がごった返す砂丘センターに戻り、梨ジュースを飲む。バーでフルーツジュースをわりと飲む私であるが、これはなかなか美味かった。お勧めである。
砂丘美術館というのもあるのだが、急に疲れて、バスに乗って鳥取駅前に戻る。明日は札幌に帰る日だ。いくつかお土産を事前購入しておいた。
砂丘行きのバスはさすがに混雑していた。なんとか開いていた席に座り、約20分で鳥取砂丘へ。雨が降っていたらどうしようと思ったが、私が砂丘を歩くタイミングだけ、幸いなことに雨が上がった。
砂丘会館から砂丘に入り、一番最初に見える風景。
一旦下り、再び砂丘を昇るところ。雨を含んだ砂は重く、歩きにくい。
多分、標高の一番高いところに出ると海が見えた。
今日はおそらく綺麗であるだろう風紋も見えない。帰りは少し方角を変えて、人の少ないところをぐるっと回って見る。砂丘の間には水が流れ、植物が生えている個所もある。
水の流れているらしきところに行ってみると、湧水のようだった。しかし、濁っており、口をつけてみる気にはならない。
また、この辺りはエリザハンミョウの保護エリアになっているようだ。湿った砂地の小さな穴に住むハンミョウらしいが、確かに砂と草で沢山の小さな穴ができていた。
写真撮影もしてみたが、あまりに砂丘のスケールが大きいため、なんらかの工夫をしないと伝わらないかもしれないなあ。
人がごった返す砂丘センターに戻り、梨ジュースを飲む。バーでフルーツジュースをわりと飲む私であるが、これはなかなか美味かった。お勧めである。
砂丘美術館というのもあるのだが、急に疲れて、バスに乗って鳥取駅前に戻る。明日は札幌に帰る日だ。いくつかお土産を事前購入しておいた。
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