■「仏像風土記」久野健
京都と奈良以外の地方の仏像を多く取り上げた本。素朴だったり、思ったより華麗だったりなかなか。
以下、図書館の5冊。
■「ハラダ発ライ麦畑経由ニューヨーク行」原田宗典
1999年から2000年頃のニューヨーク事情かな。私は1998年に行ったことがあるのだが、怖い思いは全くしていない。もう一度行ってみたいと思う場所である。
■「し」原田宗典
死・使・姿など、「し」と読むことのできる漢字にまつわる話。50音の中で最も当てられる漢字が多いらしい。ところで彼の本がしばらく出版されていないと思っていたが、どうやら鬱だったらしい。
■「将棋脳」中原誠
私はいろいろなことをたとえば野球で例えて言うのが好きではない。この本でも将棋の駒の特徴を会社の役割に例えているのだが、サラリーマンをしたこともない人が笑わせる、と思うのである。
■「宮勤事件」一橋文哉
この本によると、宮は精神に異常は全くなく、(自分なりに)完全犯罪を目指して演技をしているということなのだ。検察もそれを分かっていながら、話がややこしくなるので、そのままにしているらしい。本当か?
■「ビリヤード入門」小池京子、森陽一郎、岡田康彦
昔、流行った頃に何度かやったものである。
京都と奈良以外の地方の仏像を多く取り上げた本。素朴だったり、思ったより華麗だったりなかなか。
以下、図書館の5冊。
■「ハラダ発ライ麦畑経由ニューヨーク行」原田宗典
1999年から2000年頃のニューヨーク事情かな。私は1998年に行ったことがあるのだが、怖い思いは全くしていない。もう一度行ってみたいと思う場所である。
■「し」原田宗典
死・使・姿など、「し」と読むことのできる漢字にまつわる話。50音の中で最も当てられる漢字が多いらしい。ところで彼の本がしばらく出版されていないと思っていたが、どうやら鬱だったらしい。
■「将棋脳」中原誠
私はいろいろなことをたとえば野球で例えて言うのが好きではない。この本でも将棋の駒の特徴を会社の役割に例えているのだが、サラリーマンをしたこともない人が笑わせる、と思うのである。
■「宮勤事件」一橋文哉
この本によると、宮は精神に異常は全くなく、(自分なりに)完全犯罪を目指して演技をしているということなのだ。検察もそれを分かっていながら、話がややこしくなるので、そのままにしているらしい。本当か?
■「ビリヤード入門」小池京子、森陽一郎、岡田康彦
昔、流行った頃に何度かやったものである。
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