つれづれなるままに

日々の思いついたことやエッセイを綴る

両国の相撲部屋

2018年06月10日 | スポーツ
                 錦戸部屋(墨田区亀沢1丁目)

両国へ行くと相撲部屋が沢山あります。
亀沢1丁目には錦戸部屋と八角部屋が隣合わせに並んでいます。
錦戸部屋が高砂部屋から独立して創設された平成15年(2003年)の正月に訪問をして錦戸親方(関脇・水戸泉関)からいろいろと説明を受け「ちゃんこ料理」をご馳走になりました。それ以後、毎場所開催される大相撲番付表が送付されてきます。部屋の前には案内板が設置されていました。

隣の八角部屋(横綱・北勝海)の八角親方は、現在日本相撲協会の理事長に就任しています。所属力士に隠岐の海、北勝富士、大岩戸などがおります。
東京での本場所中や本場所との間では、両国界隈では相撲力士の姿をよく見かけます。外国人観光客などは力士を見つけると写真に撮っております。

(6月10日記)
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