インテリジェント ワークス

子供達との泣き笑い

七転び

2010年11月06日 | 歴史
最近は焼き海苔の魅力にはまっている塾長です。

やっぱり焼き海苔は最初からカットされている海苔では無く、寿司はねを使うのが一番だぜ。
パリパリ感が全然違いますね。

と・・・
日本シリーズの最中はブログをサボリ気味でございます。


さて、5年生以下でフォーメーションを試してみた平成塾。
まだまだ課題がてんこ盛りだと言う事だけは解りました。


捕るだけ、投げるだけなら、何とかなる5年生以下の塾生達ですが。

いざ実戦形式で瞬時の判断を任せてみると。
基本技術も全てすっ飛んでしまいます。


特にお前だ、お前。

怒られてもヘラヘラ笑っているけど、何時になったら送球を普通に捕れるようになるんだ?
周りがどんなに良いプレーをした所で、お前がボールを捕らなければ全ては台無しなんだぞ。


この日はランナーを任されていた6年生達。

このままでは練習にならないと、全員が守備に着くように命じられます。
たまのランナーを楽しんでいたのに、急遽守る事になってガッカリの6年生達。


5年生以下はお説教。

なんできちんと守れないのか、その理由をとうとうと教えます。
その上で日頃の練習で欠けている事を指摘します。


さあ守備陣が入れ替わって引き締めなおすカツオ。

今度は守備になれた6年生達が守ります。
カツオの指示もアイコンタクトで理解できますよ。


ランナーが出た所で、決して慌てない6年生達。

次にどうすれば良いのかきちんと理解できていますよ。
まずはひとつひとつ、きっちりとアウトにして行けば大量点を取られる事はありません。


平凡なセカンドゴロなんて・・・

セーフッ!




駄目じゃん・・・・・ (-"- )







明日の生姜スープを仕込んでいたら。

こんな副産物が出来上がりました。
いや、たまたまライフで肩ロース肉を安く売っていたものですから・・・