南紀では12月中旬に満開だった日本水仙、うちでは暮れに開きかけ
ようやく3分の1くらい咲いた。
年末は初雪が降るほど寒かったが、新年は晴れておだやか。
朝、6時半はまだ暗いが、外を見るとすでにヒヨドリが実をついばみに来ていた。
鳥は日が昇って明るくなってから活動すると思っていたが、違うようだ。
日が短いこの季節、日が昇るまで待っていては空腹が耐えがたかったのかも。
それにしても、鳥って、自分たちが水を飲む場所にどうしてフンをするかなぁ……
バードバスに実の種が落ちているのは、まあ仕方ないとしても、
フンまで落としていかなくたっていいだろうに。
そのあと水を飲んで平気なんだろうか?
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