1週間ぶりに現場を訪れてみた。今日は工事はお休みのはずなのに、棟梁さんがひとりで仕事されていた。でも、3時までの予定だったらしく、少ししたら用があるのでと言って先に帰られた。わたしはその後もしばらく残って見ていた。
Hさんの報告にあったように、すべてのサッシが入っていた。また、LDKの天井下地が張られていた。写真は、LDKから玄関の方向を見たところ。昨日の日記に載せた気調システムの本体はすでに天井下地で隠れてしまっていた。
前回の現場での打ち合わせで変更をお願いしたのに最初の位置に配線されていたコンセントは、ちゃんと変更されていた。でも、サッシにちょっと気になる点があったので、あとでメールしておこう。
樹脂サッシということで、こだわられたのでしょうか。
天井下地が張られると、見えなくなってしまうけれど、
むき出し状態の配線・配管の類いのものは、
なかなか凄いものがありますよね。
樹脂サッシをわざわざ指定したわけではなく、FPの家は樹脂サッシをつけるのが標準なので、お任せでこうなりました。少し前までは、サッシの違いもよく知らなかったんですよ。
配電盤のところに集まってきている電線の束は、ほんとうにすごいですね。
mitueさん
山の南斜面なので、日当たりだけは抜群です。
だから、駅まで遠いのはしかたないなと思います。