My初訳本が昨日届いた。
(タイトルが見えないって? それでいいの。アマゾンで一番小さい画像を拾ってきたのだから)
あんまり見たくない、というより、書庫の一番隅に押し込んでおきたい。
人によっては、本屋さんへ行き、棚に並んでいるのを見て喜ぶ人もいるそうだが。
というのは、編集者の説明不足のため(この会社内では当たり前のことなので
言わなかったそうだが、こちらは初心者です)字数を増やす努力をしたあとに
今度は減らす苦労をしなくてはならなかったので、できあがりが気に入ってないのだ。
編集者の手が入っているから、最終的にはもちろん読める仕上がりになってはいるが。
状況は同じでないが、最初のころの作品を見たくないという娘の気持ちがちょっぴり理解できた。
しかし、翻訳業ってすごいですよね。
ただ単に和訳すればいいというものでもないし、外国の文化や習慣を熟知していなければいけないと聞いたことがあります。
ご自分の仕事が、形として後々まで残ると言うことはやりがいがありますよね。
それでは更新頑張ってくださいね☆ポチッ
表紙の写真からある程度想像がつくと思いますが、ロマンス小説なんですよ。
わたし自身、ロマンス小説ファンというわけではないんです。
ただ、ロマンス小説はとても売れているジャンルなので、仕事が多いのです。
ところで、おーちぃパパさんは娘のことをご存知なんですか?
娘のことは内緒にしてるから、おおっぴらにブログには書いてないはずですが……。
ただ大声で喧伝したくないだけで。
むしろ、読んでくださって、うれしいです!