もう昔のことで時効だろうが、どぶろく作りに凝ったことがある。米、麹、水、イースト菌ががあれば、簡単にできる。
冬でも一週間ほどでできる。毎日味見をするが、次第にアルコール度数が上がっていくのが分かる。最高20%以上になるのではないか、と思う。
ビールと日本酒を混ぜたような感じで、まろやかで飲みやすく、実に旨い。
糖分がアルコールと炭酸に分解されるようだが、不用意に飲みすぎると、それが胃の中で発酵して猛烈に酔っぱらう。
もう昔のことで時効だろうが、どぶろく作りに凝ったことがある。米、麹、水、イースト菌ががあれば、簡単にできる。
冬でも一週間ほどでできる。毎日味見をするが、次第にアルコール度数が上がっていくのが分かる。最高20%以上になるのではないか、と思う。
ビールと日本酒を混ぜたような感じで、まろやかで飲みやすく、実に旨い。
糖分がアルコールと炭酸に分解されるようだが、不用意に飲みすぎると、それが胃の中で発酵して猛烈に酔っぱらう。
皆さん和気あいあいと楽しそうですね。
ブックマークの件お役に立てて嬉しいです。
実は私もブックマークは此の時初めて使ったのです。お蔭様で勉強になりました。
どぶろく・・義父が出征中義母はどぶろく作りで子供たちを育て警察に見つかったのですが機転のきく母はなんとか逃れた話を聞きました。
子供の頃どぶろくを飲んだらしい夫はそのせいかお酒が強いです。(ここでこんな話していいのかなぁ・・まずかったら消して下さい)
戦後の混乱期、昭和20~40年頃は、酒好きは皆どぶろくを作っていたようですね。
ワインもやりましたが、うまくいかず諦めました。良いブドウが手に入らないし、買った方が安いです。
いつもこのブログでお二人とお会いしています。
どぶろくやワインを作ることができるんですね。
すごいです!
ビールと日本酒を混ぜた感じですか。それはお酒好きにはたまらない味ですね。私の父親もお酒大好きです。
私はロシア好きなんですが、ロシア人もサマゴンという酒を自宅で作っていました。いまも田舎では作っていると思います。こういう感じです。↓
ru.wikipedia.org/wiki/Самогон
(先頭にhttp://をつけてアクセスしてみてください)
ロシア人はたいていみなダーチャ(別荘)をもっていて、冬に備えて、森で収穫したキイチゴやきのこをたくさんジャムや塩漬けにして保存しています。きのこ狩りはロシア人には普通の習慣で、毎年毒キノコにあたって大勢亡くなっているそうです。日本ではニュースになりますが、あの国ではよくある話みたいです。
issyoさんの生活は、私には理想郷にみえます。
このハワイアンの練習風景もなごやかでいい感じです!