建国記念日の前進『紀元節』は、「日本書紀」が伝える初代天皇である神武天皇の即位した日。西暦紀元前660年の元旦(旧暦)であったが、新暦の移行にともない1873年(明治6年)に、2月11日と定められたそうである。
さて最近、佐村河内なる者に楽曲を提供した新垣隆氏の楽曲詐称事件が、民放テレビを騒がしているが、日本の元祖の大嘘、大法螺と言えば、「古事記・日本書紀」であろう。稗田阿礼は、日本の嘘の元祖である。しかし、さすがに1300年も経ってしまうと、尊敬されはしても嘘を咎める人はいない。『紀元節』も誰が勝手に作ったのやら・・・・・
「楽曲詐称事件」について、面白い記事がありましたので、紹介します。
やっと今頃 新年の御挨拶です。
美しい国 日本! 最近聞かなくなりましたね。
ところで、偽ベートーベンのヤカラは、ベートーベンの名前は使ってほしくないですねえ。
とんでもないヤカラですから・・・・。
今年の 日本アカデミー賞は 詐称河内守大馬鹿門 で 決まりでしょう。
誰かが 大根役者 って言ってましたが、日本中が騙されたのですから・・・・。
大した大根役者です。
そういうことで、今年も宜しくお願いします。
文春の記事を書いたライター、ちょこっと知り合いだから、機会があったら伝えておきます。
ブログに復帰おめでとうございます。
きっと「開眼」なさったことでしょう。
こちらこそ、よろしくお手柔らかにお願いいたします。
伊東氏の記事を読むと、新垣隆氏が超一流の音楽家、作曲家であることは、間違いなさそうですね。
それにしても、18年間楽曲を提供し続けたことは、なんとも不可解です。
陶芸界でも「永仁の壺事件」という実に面白い事件がありますが・・・・・「焼き物なんか、コピーばかりさ」という北大路魯山人の名言?を思い出しました。
この事件については、チョイト面食らった。
この発端は、週刊誌から~と聞いた・・・・・・。
三面記事の発端は、事件記者が詰める、警察からのものが賑やかす・・・が・・・。
こんな記事は、もうたくさん。
何処かに、春風を巻き起こすような、ネタはないのだろうか。
ソチ・・・日本にメタル多かれ、
高橋大輔選手≪曲に変更なし≫ガンバレ!!
、
「春風を巻き起こすような楽しいネタ」ですか?
羽生ゆずる君の金メダルでしょうか。
明日の朝が楽しみですね。
私は唯今、雪見酒をやっています。
積雪10センチで白銀、モノクロ、2次元の世界を楽しんでおります。
東京は、いかがですか?