今日は午後3時に始まるカメくんの野球観戦にバッキーと出かけていた。
今週はバッキーの後を継ぐ人が仕事をしてくれているのか
早退することも簡単にでき、帰りも早い。
午後、自分の車でバッキーのオフイスまで運転し、
彼をピックアップした後は運転をバッキーに任せアイオワの街に向かった。
助手席の向こうに流れる景色を見るのが好き。
球場ではホームプレイトの後ろにチェアーを広げた。
ファールボールが何度も飛んできそうになった所だったので
その度に女性たちは頭を両手で抱えた。😁
後ろの方に椅子を置いた私は
人と人の間からバッターボックスに立つカメくんを覗き込むような姿勢で観戦した。
今日は
カメくんのバッターボックスに立つ姿に イチロー選手を思い出した。😁
180度立てたバットを1−2秒間じっと見つめてから
バットをかまえようとする姿が
イチロー選手に似ていて真似てるようで嬉しかった。😜
今日の試合でカメくんは打つのが今一つだったけど
センターからキャッチャーに投げたボールはパーフェクトで惚れ惚れした。😜
ホームベイスにいたキャッチャーがカメくんが投げたボールを
見事にキャッチし、
3塁から走ってきたベースランナーがスライドするや
ものすごい砂煙がたって視界が悪くなったけど
それでも
アウトだ! と思った私が喜ぼうとした時
アンパイヤーから セーフのサインが出たのだ。
キャッチャーがボールをキャッチする前から
ホームプレートをブロックしていたとアンパイヤーは主張するけど
カメくんばかり見てた私にはそこまで気づかなかった。
これをルール7,13と呼ぶらしくて、2014年に選手たちの安全のために出来たらしい。
その規則ができる前の動画を観ると
ホームプレイトはまるでレスリングかフットボールで見る取っ組み合いの場のようで怪我人も多く出たらしい。
帰り道に通った小さな町の野球場 ↑
夏の間はこんな球場で子供や大人のチームが野球を楽しみ
その応援に住民たちが球場を取り囲み声援をあげる。
中西部田舎町の夏の光景だ。
木曜の朝はラインダンスの練習に街の図書館に行く。
図書館の花壇を見るのも好き。
1週間しか経っていないのに行く度に新しい花を目にする。
ガーデンクラブが亡くなった会員を偲び植えた記念樹も今日見つけた。
バスケでもそうですが「ファールだ!!レフ、よく見てよ!!」って私はよく叫んでいました。
紫陽花がきれいな色ですね。
故人の為に、いいですね。
彼女も夏休みなんで時間はありますが ちゃんと食べているのか 食べさせているのかっってまず思ってしまいます。
私は大声で訴えたりしない方です
多分自分に自信がないんだと思う。
紫陽花は好きな花です。
この色ほんとキレイですよね
私も故人を偲んで植えるっていいなと思いました