はちきんizyのアメリカ丼

料理にすると丼カップル
はちきんイジーとアメリカンいごっそうバッキーの
山あり谷ありの国際結婚ブログです。

退院が1日伸びたのは

2021-07-10 | 病気や老い

血液検査やCTスキャンも受け

虫垂炎の診断がされた時に

医者から

薬で散らし様子を見てみるか

とも訊かれたようだったけど

2週間後には義母が帰省し

その週末にキャンプする他

カメくんの誕生日プレゼントに

シカゴに野球観戦に行ったり

遊びの予定がいろいろ入っている上に

8月上旬には他州に出張する為

バッキーは手術を選択した。

 

 

45年前に盲腸の手術を受けた私の場合は

局所麻酔で開腹手術

 

 

 

 

バッキーは

腹腔鏡手術で全身麻酔 

 

 

 

 

木曜日の夕方6時過ぎに病院に行くと

1時間前に病室に戻った

と言うバッキーは

尿管カテーテルも取り外され

ベッドの上で

プラスティックの尿器に排尿もしていた。

 

って事は

今晩退院?

と思いきや

膿が溜まった箇所があり

そこにドレーンの管が入れられたので

退院は1日伸び

金曜になった。

 

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4 Comments

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ree)
2021-07-10 05:07:15
今って腹腔鏡なんですか?
私も開腹手術でしたよ。
腹腔鏡だと回復も早いのでは?
私は盲腸の症状が殆ど出ず医者に「気のせいだ」って言われたんですけど「切ってください」って言って切ってもらったんです。
そしたら「切ってよかった、かなり充血して危なかった」って言われたんですよ。
なので薬で散らすより切る選択をしたのは正しい選択だと思います。
引き続きお大事に。
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Unknown (サニー)
2021-07-10 07:15:05
しかし盲腸で良かったですね。
複雑な病気いっぱいあるので。
お大事に。
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Unknown (びこ)
2021-07-10 09:47:54
私の母も65年前に盲腸の手術を受けましたが、やはり化膿していて時間がかかりました。薬で散らすより手術してもらってよかったですね。すぐにお元気になられると思います。
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今日も涼しい日です (コメントありがとうございます)
2021-07-12 02:40:42
*Reeさんへ

そう 傷口も小さく 回復も早いようです
ちょっと手こずった手術だったようで穴が一つ多く入りましたが

あちこち痛みを持って暮らしている人なので腹痛があっても 大したことと思わず過ごしてきたようです
この選択が正解でした

ありがとうございます

*サニーさんへ

他の臓器もざっと見てくださったんですが 問題ないとのことに安心しました
肝臓とか気になっていましたから

ありがとうございます

*びこさんへ

盲腸は馬鹿にできませんよね
主人の手術も普通にかかる倍の時間を必要としたようです

ありがとうございます
日に日に力もついてきています
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