日曜の今日は昼前から
デッキの下を石でカバーする作業に励んだ。
夫婦で1日中、道路際で作業をしていたので
道路を通るご近所さんが車を停め話しかけて来てくれた。
我が家のお隣さんと今回始めて顔合わせもした。
お隣と言っても生い茂った木々に隠れ
我が家からは見えないお宅なので
どんな方が住んでいるのかも知らなかったので
今日がそれこそ初対面
70代のその男性はレプラコーンを思わす容姿をされた方で
長くここに住んでおられる事から
我が家の歴史もよくご存知だ。
私が野菜売り場で働いているのを覚えておられ
”貴方はスーパーのプロデュースで働いている人ですよね。” と
レプラコーンおじさんにまず訊かれた。
アジア人が殆ど住んでいない街なので
人に覚えられやすい。
その分自分の行動には気をつけないといけない と思う。
私の行動を見て彼らは
日本人は00だ とか アジア人は00だ。 と思うからだ。
”俺たちもリビングトラストを作ったほうが良いな” と
石をデッキの下に投げる作業をしていたら
バッキーが突然そんな事を言う。
リビングトラスト(生前信託)を作らず
私達が亡くなったりした場合
家の相続の手続きが面倒くさくなると言う。
それ以上の事はバッキーも知らないので
”調べる必要があるなぁ” と話す。
気温があまり高くなかった今日
思ったより作業が進み 広い範囲を石でカバーし終えた。
昨日の土曜日は夕方からキャンプ場へ行っていたよ。
土曜日の試合で9 hitting streak連続安打9試合だった
シカゴ・カブスでプレイする鈴木誠也選手は
今日の試合で連続安打10試合を出されたらしい。
おめでとうございます!
でも良かったと思います
日本にいたら 絶対に私は楽な方へと逃げていたと思いますし
ここには逃げ場がなかったんです 苦笑
気持ちがほっとする空間があるのは良いですよね
今の年齢は特にそういった場や時間は大切ですよね
よく、ここまで努力できましたね
第一、英語が、しゃべれないからのスタートですからね。
松枝さんも、「よく、やった」と褒めてくれてますよ。
今、「鈴の舎」は風が吹き込み、エアコンや扇風機をつけていません。
少し、秋の気配がします
机と椅子を買ったおかげで快適!
「鈴の舎」は、私の部屋の名前です。「本居宣長」にちなみ名付けまして、悦にいっています。
アメリカでの暮らしは辛かったです
でもその分強く?なったとは思います
私には必要だったものを学ぶことが出来ました
日本で生活していたら きっと 私は楽な方にと逃げていたでしょう
*姥桜さんへ
そちらはヒスパニックの方が多そうですよね
スペイン語も多くて ちょっとした外国です
リビングトラストなしだと ほんと 面倒みたいです。時間や費用もかかって
でもそれをさくせいするのに 弁護士もいるし それなりの出費にはなるんですよね。
チキンポットパイです バッキーがレシピー探してきて作ったんですよ。 まあまあでした
*Reeさんへ
日本人はわりと好感を持たれる事は多いようには思います マナーとかいいし
大したことではないですが一つ思い出すのが
日本人の学生さんがレストランの中を走った事。
テーブルに忘れ物をしたことから そんな行動になったようでしたが アメリカで見るとマナーがないと言うか 滑稽に見えました
という私も職場では早足になってしまいますけどね
お隣さん いい感じのおじいさんでした。
話し好きのようで 20分ぐらいお喋りしていましたよ
私も自分の言動に気をつけないと、って思いますね。
お隣さんとお会いする事が出来、よかったですね❣️
それだけ特異な体験ができているということなのでしょうね。
私など生まれた日本の国に住み周りは日本人だけですから、とてもうらやましく思います。
でもイジーさんだからできるのであって、私など溶け込むこともできないと思いますから読ませてもらうだけで満足しないといけないのでしょうね。