恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

御厚意に深謝

2005年10月03日 | 恐懼とか
更新を一回サボってしまうとダメですね。
溜まってしまうとさらにやる気が失せてしまいますから。
ここで心機一転、短くてもいいので毎日更新を目指してまいります。

バイト6連勤最終日でありました。
下手したらラスト→オープンと働く羽目になりそうで、
体が壊れかねないような状況でありましたが、
気を利かせてくれたスタッフのおかげで何とか8連勤回避。
ってかそうすると変わってくれたスタッフもラストオープンになってしまうので、
さすがにそれは忍びない、と申し出を断ろうと思っていたのですが、
なんともあたたかいご配慮を戴きました。
彼女の住まいは埼玉県の奥深くに所在しており、
バイト先の新宿まで出るにはかなりの時間を要するわけです。
したがって夜10時半にバイトを終えて、翌日の朝6時半に出勤するためには、
実質家に滞在する時間は4時間ぐらいのものだったことでしょう。
いやはや、なんとも恐懼に堪えません。

ってかこの日はただでさえ初の店締めを任された日であり、
色々と戸惑うことも多く、1人でバタバタしていた私を見るに見かねて、
ご配慮を戴いたというのが真相かもしれませんな。
学生かつアルバイトという身分とはいえ店の鍵を預けられ、
少なからず人を指導する立場にあるのだからもう少しドッシリ構えたいものですな。
ってか私がそもそもそういう柄じゃないっていうのもあるんですけど。
まぁがんばらなきゃいけませんな。色々と。

恐懼謹言。
コメント
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