規則正しい生活を始めようという計画が早くも頓挫。
前日は夜の2時頃に就寝し、朝は9時半ごろに起きようと思っていたんですが、
何度も何度も目が覚めては再び眠ってしまうという失態を犯してしまい、
気がついたら時計は午後の2時をさしておりました。
都合12時間も睡眠に費やしてしまったわけですな。
うーん、睡眠時間までもがアンバランスになっております。
二日前から続いた寝不足を一気に回復させようという本能が働いたのでしょうが、
やっぱり昼過ぎまで寝てしまうと罪悪感に苛まれますね。
昨日と比較したら午後の2時には一仕事終えて学校で授業受けてたわけですから。
遅く起きてしまうとどうしても一日が薄っぺらに感じてしまうわけです。
いけませんなぁ。
まぁ2時に起きたとはいえ、学校は5時半からなので余裕はあります。
バイク用の冬物ジャケットが以前の事故で軽く破損してしまっているので、
今年の冬は新しいライディングジャケットを買おうと以前から考えており、
せっかく時間もあるので行き付けとなっている東雲の大型バイク店へ。
ある程度欲しい商品の目星はついていたので、その商品を探して店内を探しますが、
どうにも私が探している商品はおろか、そのメーカー商品が一切見つからないんです。
以前はこの店では取り扱われていたはずのメーカーであり、
その業界でもそこまでマイナーなメーカーではないので、
店に在庫がないならメーカーから取り寄せてもらうべく、
レジに行って担当の方を呼んでいただきます。
ちょっとしてウェア担当のスタッフが出てきて応対するのですが、
これがまたえらい不機嫌そうな顔で、「なんか用か?」といわんばかりの接客態度。
まぁこっちが客とはいえモノを尋ねる側であるので、ここは丁重に問い合わせます。
私「えっとですね、探しているジャケットがないので取り寄せてもらいたいんですが…」
店員「どこのどういったジャケットでしょう?」←まぁ当然の受け応え
私「○○(メーカー)の△△というヤツなんですが。一応品番をメモって…」
(私の言葉を遮るように)
店「あぁ~。○○っすかぁ~。○○はうちじゃ扱ってません」
私「えっ?」
店「だから取り扱ってないんですって」←イライラ口調
私「じゃあ取り寄せとかも出来ないんですかね?」
店「無理っすね」
私「……」
店「……」←わかったらさっさと帰れよ的態度でガン飛ばし。
私「あ、そうですか。じゃあいいです」
店←無言で踵を返し、さっさと奥へ下がっていく。
まぁカチンときましたよ。なんなんだこいつは、と。
個人経営の店ならいざ知らず、仮にも世界最大級を自認するバイク用品専門店ですよ。
正直な話、以前にもこの店で同じような対応を受けたことがあり(店員は別人)、
その時もかなり頭に来たことがあってこの会社の本部に人生初クレームをしたんですが、
その時は本部の御客様担当から丁重な謝罪メールがあったわけです。
今思えばそんなことでクレームした私も器が小さいんですが、
やはり怒りに頭を支配されてついつい抗議メールを送ってしまったわけです。
で、その際の返信には、
>本当に申し訳なくお詫び致すとともに、
>なかなかお話頂けないことをご指摘頂けたことを大変感謝致します。
>また、この事実を東雲店店長へ報告し、早急な対応を実施いたします。
>今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
という形式的ではありながら、一応は対策を講ずるという内容でありました。
で、あれから約一年。この店の中身はちっとも変わっていませんでした。
究極を言えばもうこの店には行かなければいいのでしょうが、
この近辺では一番の品揃えがあるということや、家から近いというメリットがあり、
簡単に他の店に鞍替えするというわけにもいかなかったりするんですね。
ひとまず今回の言いたいことを2点挙げれば、
・去年まであったメーカーの商品が突如として取り扱いを中止し、
それに対する説明がなされていない。
・店員の態度があまりに悪すぎる。形式的でもいいので「申し訳ない」という言葉、
もしくはそれを感じられる対応をして欲しかった。
まぁそんなところでしょうか。
今回もこのことを尋ねるべくカスタマーセンターにメールすべきかどうか。
段々と怒りも収まってきたのでどっちでもいいっちゃいいんですがね。
ともかく後味が悪かったということには変わりありません。
恐懼謹言。
前日は夜の2時頃に就寝し、朝は9時半ごろに起きようと思っていたんですが、
何度も何度も目が覚めては再び眠ってしまうという失態を犯してしまい、
気がついたら時計は午後の2時をさしておりました。
都合12時間も睡眠に費やしてしまったわけですな。
うーん、睡眠時間までもがアンバランスになっております。
二日前から続いた寝不足を一気に回復させようという本能が働いたのでしょうが、
やっぱり昼過ぎまで寝てしまうと罪悪感に苛まれますね。
昨日と比較したら午後の2時には一仕事終えて学校で授業受けてたわけですから。
遅く起きてしまうとどうしても一日が薄っぺらに感じてしまうわけです。
いけませんなぁ。
まぁ2時に起きたとはいえ、学校は5時半からなので余裕はあります。
バイク用の冬物ジャケットが以前の事故で軽く破損してしまっているので、
今年の冬は新しいライディングジャケットを買おうと以前から考えており、
せっかく時間もあるので行き付けとなっている東雲の大型バイク店へ。
ある程度欲しい商品の目星はついていたので、その商品を探して店内を探しますが、
どうにも私が探している商品はおろか、そのメーカー商品が一切見つからないんです。
以前はこの店では取り扱われていたはずのメーカーであり、
その業界でもそこまでマイナーなメーカーではないので、
店に在庫がないならメーカーから取り寄せてもらうべく、
レジに行って担当の方を呼んでいただきます。
ちょっとしてウェア担当のスタッフが出てきて応対するのですが、
これがまたえらい不機嫌そうな顔で、「なんか用か?」といわんばかりの接客態度。
まぁこっちが客とはいえモノを尋ねる側であるので、ここは丁重に問い合わせます。
私「えっとですね、探しているジャケットがないので取り寄せてもらいたいんですが…」
店員「どこのどういったジャケットでしょう?」←まぁ当然の受け応え
私「○○(メーカー)の△△というヤツなんですが。一応品番をメモって…」
(私の言葉を遮るように)
店「あぁ~。○○っすかぁ~。○○はうちじゃ扱ってません」
私「えっ?」
店「だから取り扱ってないんですって」←イライラ口調
私「じゃあ取り寄せとかも出来ないんですかね?」
店「無理っすね」
私「……」
店「……」←わかったらさっさと帰れよ的態度でガン飛ばし。
私「あ、そうですか。じゃあいいです」
店←無言で踵を返し、さっさと奥へ下がっていく。
まぁカチンときましたよ。なんなんだこいつは、と。
個人経営の店ならいざ知らず、仮にも世界最大級を自認するバイク用品専門店ですよ。
正直な話、以前にもこの店で同じような対応を受けたことがあり(店員は別人)、
その時もかなり頭に来たことがあってこの会社の本部に人生初クレームをしたんですが、
その時は本部の御客様担当から丁重な謝罪メールがあったわけです。
今思えばそんなことでクレームした私も器が小さいんですが、
やはり怒りに頭を支配されてついつい抗議メールを送ってしまったわけです。
で、その際の返信には、
>本当に申し訳なくお詫び致すとともに、
>なかなかお話頂けないことをご指摘頂けたことを大変感謝致します。
>また、この事実を東雲店店長へ報告し、早急な対応を実施いたします。
>今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
という形式的ではありながら、一応は対策を講ずるという内容でありました。
で、あれから約一年。この店の中身はちっとも変わっていませんでした。
究極を言えばもうこの店には行かなければいいのでしょうが、
この近辺では一番の品揃えがあるということや、家から近いというメリットがあり、
簡単に他の店に鞍替えするというわけにもいかなかったりするんですね。
ひとまず今回の言いたいことを2点挙げれば、
・去年まであったメーカーの商品が突如として取り扱いを中止し、
それに対する説明がなされていない。
・店員の態度があまりに悪すぎる。形式的でもいいので「申し訳ない」という言葉、
もしくはそれを感じられる対応をして欲しかった。
まぁそんなところでしょうか。
今回もこのことを尋ねるべくカスタマーセンターにメールすべきかどうか。
段々と怒りも収まってきたのでどっちでもいいっちゃいいんですがね。
ともかく後味が悪かったということには変わりありません。
恐懼謹言。