恐懼に堪えない日々

【恐懼】(きょうく)・・・ おそれかしこまること。日々の生活は恐懼に堪えないことばかりですよね。

それらしい髪型に

2006年03月20日 | 日記とか
4月までにやっておかねばならないことのうち、
本日はバイト前に散髪に行ってまいりました。
美容師さんに「今日はどうしますか?」と聞かれた時に、
私の普段どおりの注文をつけていたら、
「じゃあ軽くウルフっぽくしてみましょうか?」などと勧められ、
「じゃあそれでお願いします」といいかけた時に、
ふと今回はそういうわけにもいかないことを思い出し、慌てて軌道修正。
4月からは就職する旨を伝えて無難にカットしてもらうことに。

やはりこの時期は私と同様に就職などに向けて散髪する人が多いのか、
それっぽい神がタニシてくれと注文をつけて切ってもらいます。
終わってみたら無難すぎるぐらい無難で、何の面白味の無い髪形になってました。
ある意味期待に応えてはいますが、あまりに面白味のない髪形。
もっとも私はそうでなくても髪を染めたりとかパーマにしてみたり、
などということはやろうとは思わないので、
意識しなければ普段と何等変りのない散髪後、なんでしょうけどね。
自分自身として心残りなのは襟足をかなり短くされてしまったことぐらいか。
いや、べつにそれもポリシーがあってやってたことじゃないんですがね。
結局どっちなんだよ、おいって感じですな。

まぁ要は自分の判断で髪型を自由に出来なくなったってことですかな。
これといって制約がある職種だとは思いませんが、一応は指導をする側ですからね。
教員が茶髪だったり、ロン毛じゃ指導するものもできませんわ。
こういう髪の毛の制約ってのはひょっとしたら中学校以来かも。
前髪は眉にかからない程度、横は耳にかからない程度、みたいに。
ま、そうでなくとも元々短髪派のあたしにゃあんまり関係ないですな。
今日は結局どっちなんだってことばっかり、でした。

恐懼再拝。
コメント (2)
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