昨日、今日と驚くほどの肌寒さで、思わずまだ8月であることを忘れてしまいそう。
このまま秋に突入することはないでしょうけど、季節は早足で進んでいるのかしら
と、庭でリコリスの花芽を探す、早とちりな私は、先ほどチューリップの球根をネット注文してしまいました
でも、ちゃんと季節を覚えているゼフィランサス「タマスダレ」が咲いてきました。
夏が終わりますね。
なんとベンジャミンゴムの木に実を発見
ウチのベンジャミンゴムの木に実がつくのは初めて。
という事は、花が咲いたのでしょうか
花も見たかったな~
それにしても実がつくとは、子孫を残さなければと感じたのかしらん
それはマズイ現象かも・・・なんとか若返りを図らねば。
20年ぐらい前に購入した小さなリトグラフを玄関に飾ろうと取り出してきたら、額の角が壊れていました。
ボンドで接着しようと思いましたが、よく見ると、それだけでは直らないみたい
額装屋さんに持って行き、直すか新しい額に取り替えるか、相談しなくてはいけないかな。
作者は忘れましたが、ハマナスの花と実の絵で、とても気に入っているから、何とか玄関に飾りたい。
以前から気になっていた「大橋トリオ」
NHKBSの「植物男子ベランダ―」で流れている曲が、どうしても気になって、数曲インターネットで試聴し、気に入ったのでアルバムを買いました。
どうしても気になったのは、楽曲の雰囲気が、往年の「はっぴいえんど」に似ている・・・と思うのは私だけ
マッタリとした、ビブラートの効いた曲と歌声。
ボサノバ風で心地良いです。
「トリオ」というから三人組だと思っていたら、ミュージシャンの名前だったんですね
あれは高校3年生だったかな~
同級生の男子に「はっぴいえんど」のアルバム(LPレコード)を借りて、カセットテープに録音して、飽きるほど聴いた当時の事を思い出しちゃった。
でも、あの音楽がロックミュージックだとは、今でも思えないな。
レコードを貸してくれた男子の「黒いカバン」の弾き語りは一聴の価値ありだったんですよ。
その彼は、今は黒いカバンを斜め掛けにして、赤いバイクに乗って仕事してるんでないかい
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