2011.3/23(水)
今朝もヒマラヤが姿を現してくれました。
晴れた日にはジョムソンからポカラ、ポカラからジョムソンに向かう飛行機がたくさん見えます。 ルートの関係でよく見えるのはジョムソンからポカラに向かう飛行機です。
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サヤエンドウもヒマラヤを見ながら育ちます。
朝食を7:30分からにし、今日はポカラまで戻ります。
今回は登って来た道を下るのでなくダンプスからアスタムコットにある「はなの家」で昼食を摂り、フェディよりポカラに近いミランチョークまで下るというコースで歩きます。
前回は1時間半でフェディまで下りられましたが今日はそうはいきません。 約6~7時間の歩きになるということです。
ただ、上りはほとんどなくゆっくりと下るだけのようですのでそう大変ではないような気がします。
実際は3時間45分で はなの家 につきました。早く歩けば2時間半くらいで着くらしいですが、私は超ゆっくりの歩きで休憩が多いのと地元の人とのおしゃべりをできるだけしたいのと写真も撮ったりしたいのとでディネシュさんが多めに時間をとってくれたようです。)
出発は9:00
歩き出してすぐに会ったのは牛の家族の散歩。
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人間がついていなくてもちゃんと目的地まで往復できるようなのですよ。
30分も歩かないうちに数人のこどもたちが「なんかスイーツちょうだい」と寄って来ました。
ディネシュさんがポカラを出る時にたくさんのあめを買い込みました。 私も途中で食べられるようにと少しは持って行きましたので「こんなにいらないのでは?」と言うと「途中でこどもたちにあげたりするから・・」ということでした。
この子たちに上げるくらいは私が持っているもので間に合いそう・・ とザックをおろしてあげました。 代わりに写真を撮らせてもらいました。 残念、マチャプチャレの頭がない!
するとどうでしょう。 さらに5人の子供がやってきました。
少し進むと7~8人のこどもが・・・ どうも先のこどもが近所中にふれ歩いたようです。 これには参りました。
ディネシュさんが言っていたのはこのことだったのかー、 たくさんのキャンディーがいるって・・・。
途中までは車の通るような道を歩きましたが、1時間ほど歩いたあたりで山道に入りました。
歩くには、木漏れ日の土の道、落ち葉を踏みしめて・・というのが最高に気持ちいいですね。
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民家が見えてきたところで休憩をしました。
すると近くの方がやってきたのでご家族の人数分の飴玉を差し上げ、少しだけ話をさせてもらいました。 お子さんもやってきました。
このあたりは一つの村になっていて住宅がたくさんありました。
住宅と畑の間を縫うように細い道が続きますが、ずっと平たい石が敷きつめられています。
かわいい学校がありました。 このほかにもう1棟あります。
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まだ新しくきれいと思ったら、この学校は2006年にスイス人の援助で建てられたという表示がありました。
細い石の道を進んでいくと牛が畑を耕していました。 バックにはやっぱりヒマラヤ。
しばらく住宅地の間を縫って歩きましたが、やがて元の広い道に合流しました。
このあたりにはいくつかの休憩所がありました。
まだ11:00と早いのと昼食はその先の「はなの家」で食べることになっているので飲み物だけを買って店先で休憩させてもらいました。
この日の歩きはお日様に向かって歩いているので正面から陽差しを受け、日向ばかりだとかなり暑く感じます。
そういう点で先ほどまでの山道は暑さがしのげてとてもよかったです。
そういえば、住宅の間を歩いている時に挨拶した犬が何となく付いてきました。
しばらく休憩して歩き出すとどこからともなく現れて、この先も、後になり先になり長いことついてきました。
あまり長い時間付いてきてくれるので、何か上げたいけどあめしかないし・・ 「はなの家」に着いたらあげられるのだけど・・・と思いながらさらに1時間以上も一緒に歩きました。
ところがふっと気がつくともうついてきてはいませんんでした。
ディネシュさんにそのことを言うと「途中に犬がいたのでテリトリーを犯すとけんかになるので家に戻ったのでは・・」ということでした。 もう少しで昼食地に着いたのに・・・ ととても気の毒に思いかわいそうなことをしたと悔やまれました。
あの犬にはディネシュさんに後日ごめんねとあやまっておいてと頼みました。
カトマンドゥからポカラに向かうバスの中から見えた田んぼの畦に咲く紫の花が気になっていました。
ここで又お目にかかることができました。 歩きっていいですね。
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あぜだけでなく田んぼ一面に咲いているのは田植え前に鋤き込まれてお米の栄養になるのかな?
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少し小高くなったところに新しくあずまやが作られていました。
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旅人のためかなと思いましたがちょうど近くにいた姉弟に聞いて見ると、これは村の人たちが会議をしたりするのに使うものとのことでした。
アメちょうだいとは言われませんでしたけれど、お礼に一つづつあげました。
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その先で会ったこの子たちは「ちょうだい」といってきました。 まだ少しあったのであげることができました。
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ところが遠くでそれを見ていた大人が「ちょうだい」とやってきてしまいました。
残り少なくなりそこにいるみんなに行き渡るほどなかったので「もうなくなってしまった」とお断りしました。
このキャンディーをあげる行為はどんなものでしょうか・・・とディネシュさんと話しました。
もう目的地は近いらしいです。
足元に咲く小さな花。 ダンプスに登りながも見かけたけれどその時は写真を撮る余裕はありませんでした。
オーストラリアンキャンプの帰りにも見かけたけれどそれはピンボケで・・
ここでやっと落ち着いて撮れました。
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すぐそこに見える目的地はここから少々登らないといけない・・・ 気合いを入れました。
到着12:45分 ここま3時間45分かかりました。 普通さっさと歩けば2時間半くらいで歩けるようですが・・・。
はなの家 からもヒマラヤが一望できるはずですがこの時間はどこで見ても雲に隠れてしまうのですね。
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ランチは はなの家 のお弁当。
疲れ過ぎて食欲がなかったのですが、ディネシュさんに手伝ってもらい残さず食べました。
それにしてもあのワンちゃんかわいそうなことをした・・ ここまでこられたらこんなおいしいものにありつけたのに・・・ ごめんね。
はなの家 のこと・・・
ある日本人が作ったものですがたまたま私がポカラで泊ることになった「たべものや」も同じ人が作ったものでした。
ここ「はなの家」はたくさんのコテージが宿泊施設となっています。メイン棟、レストラン棟があり五衛門風呂もあります。
メイン棟内部
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五右衛門風呂
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レストラン この日はたくさんのお客様がいらっしゃいました。 お帰りになった後で写真をとりました。
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広大な敷地では地元の人の手で無農薬の野菜がたくさん作られています。 地元の人の雇用に一役買っています。
そしてここで取れた野菜はここに泊まるお客さまや「たべものや」のお客さまにも使われています。
ホテル内部は自然素材を使った上質な作りになっています。 (残念、写真がない。)
これを作った十数年前は、ここまで車が上がってくる道路がなく、資材はすべて人力で運んだ と、あとで たべものや のマネージャーからお聞きしました。
そのマネージャーも建築中の1年と出来上がった後1年の合計2年間、ここでマネジメントしていたということでした。
1時間半も休んで2:15分に出発。
眺めのよいところで地元の若者が休んでいました。 ここがアスタムの丘。
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ここからは下るだけ・・・ 今までもほとんど下りばかりでしたけれど・・・
1時間半ほどでミランチョークに着きました。
昼食後しばらく休んだのでそれほど疲れたという感じはありません。
ジュースを飲んで一休みしていると、迎えの車がやってきました。
4:00にはポカラに戻りました。
6:45分から、I さんも交えて夕食を摂ることになっています。
それまではシャワーをしてしばらく休息です。
たべものや のことを少し・・・
たべものや 外観
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右隣に大きなビルが・・・
1Fレストラン
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はなの家が作られたのが13?年前、 同じ日本人が作ったこのたべものやは9年前に作られたとのこと。
どちらも現地の人を雇用することでネパールに貢献しています。
今回ひょんなことでここに泊まれてほんとによかったと思いました。
マネージャーのチャクラパニさん。 日本語がお上手なので安心です。
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はなの家 もそうですが たべものや も同じ人が同じコンセプトで作ったため、自然素材をふんだんに使ったとても良質な「おもてなし」心のある落ち着いた雰囲気の宿です。
ただ、この たべものや に宿泊できるということを知っている人は少ないのではないでしょうか? というよりほとんどの人は知らない、分からないと言ったほいがいいでしょう。
もちろん私も たべものや は食事をするだけのところと思っていました。
ポカラを案内して下さった I さんでさえ この たべものや のマネージャーとは旧知の仲にもかかわらず勧めて下さったのは別のホテルでしたから・・・
ただ、初めてポカラに来て、朝起きたら窓からヒマラヤを見たいと言う人には向かないかもしれません。
けれど、2泊目 3泊目はいかがでしょう・・・?
カトマンドゥもそうですが、ポカラも最近は日本からのお客さまが減り経営も大変なのではと思います。
せっかくネパールにも貢献できるようにと作られたこんないい施設ですので何とかいいふうにならないかと思い、老婆心ながら書いてしまいました。
ただし・・・ 隣には5F建ての大きなビルがそびえてしまうし、窓からヒマラヤが一望できる・・・というわけにはいきません。
それでもいいと思われる方、是非泊ってみてはいかがでしょう。 朝食付きで16ドルはとても安いと思います。 部屋が少ないので団体さんには向きませんが・・。
ヒマラヤが全く見えないわけではなく、写真に撮るにはお隣さんの木がチョッと・・・なだけです。
なので、カーテンをあけて「あっ 見える」と思ったら朝の散歩でよく見えるところまで行ってみるといいかもしれません。
今朝もヒマラヤが姿を現してくれました。
晴れた日にはジョムソンからポカラ、ポカラからジョムソンに向かう飛行機がたくさん見えます。 ルートの関係でよく見えるのはジョムソンからポカラに向かう飛行機です。
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サヤエンドウもヒマラヤを見ながら育ちます。
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朝食を7:30分からにし、今日はポカラまで戻ります。
今回は登って来た道を下るのでなくダンプスからアスタムコットにある「はなの家」で昼食を摂り、フェディよりポカラに近いミランチョークまで下るというコースで歩きます。
前回は1時間半でフェディまで下りられましたが今日はそうはいきません。 約6~7時間の歩きになるということです。
ただ、上りはほとんどなくゆっくりと下るだけのようですのでそう大変ではないような気がします。
実際は3時間45分で はなの家 につきました。早く歩けば2時間半くらいで着くらしいですが、私は超ゆっくりの歩きで休憩が多いのと地元の人とのおしゃべりをできるだけしたいのと写真も撮ったりしたいのとでディネシュさんが多めに時間をとってくれたようです。)
出発は9:00
歩き出してすぐに会ったのは牛の家族の散歩。
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人間がついていなくてもちゃんと目的地まで往復できるようなのですよ。
30分も歩かないうちに数人のこどもたちが「なんかスイーツちょうだい」と寄って来ました。
ディネシュさんがポカラを出る時にたくさんのあめを買い込みました。 私も途中で食べられるようにと少しは持って行きましたので「こんなにいらないのでは?」と言うと「途中でこどもたちにあげたりするから・・」ということでした。
この子たちに上げるくらいは私が持っているもので間に合いそう・・ とザックをおろしてあげました。 代わりに写真を撮らせてもらいました。 残念、マチャプチャレの頭がない!
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するとどうでしょう。 さらに5人の子供がやってきました。
少し進むと7~8人のこどもが・・・ どうも先のこどもが近所中にふれ歩いたようです。 これには参りました。
ディネシュさんが言っていたのはこのことだったのかー、 たくさんのキャンディーがいるって・・・。
途中までは車の通るような道を歩きましたが、1時間ほど歩いたあたりで山道に入りました。
歩くには、木漏れ日の土の道、落ち葉を踏みしめて・・というのが最高に気持ちいいですね。
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民家が見えてきたところで休憩をしました。
すると近くの方がやってきたのでご家族の人数分の飴玉を差し上げ、少しだけ話をさせてもらいました。 お子さんもやってきました。
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このあたりは一つの村になっていて住宅がたくさんありました。
住宅と畑の間を縫うように細い道が続きますが、ずっと平たい石が敷きつめられています。
かわいい学校がありました。 このほかにもう1棟あります。
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まだ新しくきれいと思ったら、この学校は2006年にスイス人の援助で建てられたという表示がありました。
細い石の道を進んでいくと牛が畑を耕していました。 バックにはやっぱりヒマラヤ。
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しばらく住宅地の間を縫って歩きましたが、やがて元の広い道に合流しました。
このあたりにはいくつかの休憩所がありました。
まだ11:00と早いのと昼食はその先の「はなの家」で食べることになっているので飲み物だけを買って店先で休憩させてもらいました。
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この日の歩きはお日様に向かって歩いているので正面から陽差しを受け、日向ばかりだとかなり暑く感じます。
そういう点で先ほどまでの山道は暑さがしのげてとてもよかったです。
そういえば、住宅の間を歩いている時に挨拶した犬が何となく付いてきました。
しばらく休憩して歩き出すとどこからともなく現れて、この先も、後になり先になり長いことついてきました。
あまり長い時間付いてきてくれるので、何か上げたいけどあめしかないし・・ 「はなの家」に着いたらあげられるのだけど・・・と思いながらさらに1時間以上も一緒に歩きました。
ところがふっと気がつくともうついてきてはいませんんでした。
ディネシュさんにそのことを言うと「途中に犬がいたのでテリトリーを犯すとけんかになるので家に戻ったのでは・・」ということでした。 もう少しで昼食地に着いたのに・・・ ととても気の毒に思いかわいそうなことをしたと悔やまれました。
あの犬にはディネシュさんに後日ごめんねとあやまっておいてと頼みました。
カトマンドゥからポカラに向かうバスの中から見えた田んぼの畦に咲く紫の花が気になっていました。
ここで又お目にかかることができました。 歩きっていいですね。
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あぜだけでなく田んぼ一面に咲いているのは田植え前に鋤き込まれてお米の栄養になるのかな?
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少し小高くなったところに新しくあずまやが作られていました。
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旅人のためかなと思いましたがちょうど近くにいた姉弟に聞いて見ると、これは村の人たちが会議をしたりするのに使うものとのことでした。
アメちょうだいとは言われませんでしたけれど、お礼に一つづつあげました。
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その先で会ったこの子たちは「ちょうだい」といってきました。 まだ少しあったのであげることができました。
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ところが遠くでそれを見ていた大人が「ちょうだい」とやってきてしまいました。
残り少なくなりそこにいるみんなに行き渡るほどなかったので「もうなくなってしまった」とお断りしました。
このキャンディーをあげる行為はどんなものでしょうか・・・とディネシュさんと話しました。
もう目的地は近いらしいです。
足元に咲く小さな花。 ダンプスに登りながも見かけたけれどその時は写真を撮る余裕はありませんでした。
オーストラリアンキャンプの帰りにも見かけたけれどそれはピンボケで・・
ここでやっと落ち着いて撮れました。
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すぐそこに見える目的地はここから少々登らないといけない・・・ 気合いを入れました。
到着12:45分 ここま3時間45分かかりました。 普通さっさと歩けば2時間半くらいで歩けるようですが・・・。
はなの家 からもヒマラヤが一望できるはずですがこの時間はどこで見ても雲に隠れてしまうのですね。
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ランチは はなの家 のお弁当。
疲れ過ぎて食欲がなかったのですが、ディネシュさんに手伝ってもらい残さず食べました。
それにしてもあのワンちゃんかわいそうなことをした・・ ここまでこられたらこんなおいしいものにありつけたのに・・・ ごめんね。
はなの家 のこと・・・
ある日本人が作ったものですがたまたま私がポカラで泊ることになった「たべものや」も同じ人が作ったものでした。
ここ「はなの家」はたくさんのコテージが宿泊施設となっています。メイン棟、レストラン棟があり五衛門風呂もあります。
メイン棟内部
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五右衛門風呂
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レストラン この日はたくさんのお客様がいらっしゃいました。 お帰りになった後で写真をとりました。
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広大な敷地では地元の人の手で無農薬の野菜がたくさん作られています。 地元の人の雇用に一役買っています。
そしてここで取れた野菜はここに泊まるお客さまや「たべものや」のお客さまにも使われています。
ホテル内部は自然素材を使った上質な作りになっています。 (残念、写真がない。)
これを作った十数年前は、ここまで車が上がってくる道路がなく、資材はすべて人力で運んだ と、あとで たべものや のマネージャーからお聞きしました。
そのマネージャーも建築中の1年と出来上がった後1年の合計2年間、ここでマネジメントしていたということでした。
1時間半も休んで2:15分に出発。
眺めのよいところで地元の若者が休んでいました。 ここがアスタムの丘。
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ここからは下るだけ・・・ 今までもほとんど下りばかりでしたけれど・・・
1時間半ほどでミランチョークに着きました。
昼食後しばらく休んだのでそれほど疲れたという感じはありません。
ジュースを飲んで一休みしていると、迎えの車がやってきました。
4:00にはポカラに戻りました。
6:45分から、I さんも交えて夕食を摂ることになっています。
それまではシャワーをしてしばらく休息です。
たべものや のことを少し・・・
たべものや 外観
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右隣に大きなビルが・・・
1Fレストラン
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はなの家が作られたのが13?年前、 同じ日本人が作ったこのたべものやは9年前に作られたとのこと。
どちらも現地の人を雇用することでネパールに貢献しています。
今回ひょんなことでここに泊まれてほんとによかったと思いました。
マネージャーのチャクラパニさん。 日本語がお上手なので安心です。
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はなの家 もそうですが たべものや も同じ人が同じコンセプトで作ったため、自然素材をふんだんに使ったとても良質な「おもてなし」心のある落ち着いた雰囲気の宿です。
ただ、この たべものや に宿泊できるということを知っている人は少ないのではないでしょうか? というよりほとんどの人は知らない、分からないと言ったほいがいいでしょう。
もちろん私も たべものや は食事をするだけのところと思っていました。
ポカラを案内して下さった I さんでさえ この たべものや のマネージャーとは旧知の仲にもかかわらず勧めて下さったのは別のホテルでしたから・・・
ただ、初めてポカラに来て、朝起きたら窓からヒマラヤを見たいと言う人には向かないかもしれません。
けれど、2泊目 3泊目はいかがでしょう・・・?
カトマンドゥもそうですが、ポカラも最近は日本からのお客さまが減り経営も大変なのではと思います。
せっかくネパールにも貢献できるようにと作られたこんないい施設ですので何とかいいふうにならないかと思い、老婆心ながら書いてしまいました。
ただし・・・ 隣には5F建ての大きなビルがそびえてしまうし、窓からヒマラヤが一望できる・・・というわけにはいきません。
それでもいいと思われる方、是非泊ってみてはいかがでしょう。 朝食付きで16ドルはとても安いと思います。 部屋が少ないので団体さんには向きませんが・・。
ヒマラヤが全く見えないわけではなく、写真に撮るにはお隣さんの木がチョッと・・・なだけです。
なので、カーテンをあけて「あっ 見える」と思ったら朝の散歩でよく見えるところまで行ってみるといいかもしれません。
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