漁港で朝市があると聞き向かう。
さすがに日曜日、けっこう賑わっていてサービスの金目鯛の汁物などをいただきながらお店をのぞく。
その後、「雛のつるし飾りまつり」のもうひとつのメイン会場である、雛の館「むかい庵」へ。
こちらは、前日の会場よりも古い、江戸時代のお雛様など年代物のお雛様とともに飾られていてこれまた圧巻。
つるし飾りも古~いものが大切に保管されていて歴史を感じる貴重な展示だった。
「雛のつるし飾りまつり」はついつい常設展示会場に集中しがちだが、じつは町の商店の店先などあちこちに飾られていて自由に見せてもらえるのだ。
協賛会場のひとつ「岬の館」のお隣の喫茶兼ペンションでもご主人が丁寧に説明してくださった。
代々受け継がれていることがよくわかり、またつるし飾りも作り手によって色使いや形が違って見ていてとても楽しい。
最近はこのつるし飾りをまねするところも増えているみたいで、「雛のつるし飾り発祥の地 稲取温泉」と書かれたのぼりをあちこちで見かけた。
そんなこんなでつるし飾りめぐりをしているうちに11時。
帰路につくことに。
途中、日曜日ということもあってか何ヶ所も渋滞に巻き込まれ、沼津まで予想以上に時間がかかってしまった。
さすがに日曜日、けっこう賑わっていてサービスの金目鯛の汁物などをいただきながらお店をのぞく。
その後、「雛のつるし飾りまつり」のもうひとつのメイン会場である、雛の館「むかい庵」へ。
こちらは、前日の会場よりも古い、江戸時代のお雛様など年代物のお雛様とともに飾られていてこれまた圧巻。
つるし飾りも古~いものが大切に保管されていて歴史を感じる貴重な展示だった。
「雛のつるし飾りまつり」はついつい常設展示会場に集中しがちだが、じつは町の商店の店先などあちこちに飾られていて自由に見せてもらえるのだ。
協賛会場のひとつ「岬の館」のお隣の喫茶兼ペンションでもご主人が丁寧に説明してくださった。
代々受け継がれていることがよくわかり、またつるし飾りも作り手によって色使いや形が違って見ていてとても楽しい。
最近はこのつるし飾りをまねするところも増えているみたいで、「雛のつるし飾り発祥の地 稲取温泉」と書かれたのぼりをあちこちで見かけた。
そんなこんなでつるし飾りめぐりをしているうちに11時。
帰路につくことに。
途中、日曜日ということもあってか何ヶ所も渋滞に巻き込まれ、沼津まで予想以上に時間がかかってしまった。
つづく・・・