1階と2階は現代の作品とテーマ展示になっています。
こちらは、シャガールコーナー。
1階に庭園があり、休憩できます。
門外不出のピカソの「ゲルニカ」
イタリアのドゥカーレ宮殿にある「フェデリーコ公のストゥディオーロ(小書斎)」が再現されています。
平面に描かれているだけなのに、正面の戸棚は開いているとしか思えない~。
寄木細工による緻密な壁面装飾など、ぜひぜひ実際に見てみたいです。
(イタリアのウルビーノにあるそうです。遠いなぁ・・・)
ここからトロンプ・ルイユ(だまし絵)コーナーです。
こういうの、
大好きです。
このコーナーは、すべてレンブラントの自画像です。
衣装を着て絵画の登場人物になり切れる「アートコスプレ フェス」は毎年テーマを変えて開催されているようです。
今年はフランスに関係する11作品の衣装が用意されており、ダヴィッドの「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」のように大きな絵の場合は、そのまま作品の世界に入り込むことができます。
小さい絵は、拡大されて主人公になり切れたり、
作品の人物と同じ衣装で並んで撮影できます。
モネの「ラ・ジャポネーズ」は
かなり凝った衣裳です。
衣裳を着てポーズを取ったら素敵ななり切り写真が撮れそう。
こちらは、ゴッホの名画「アルルのゴッホの部屋」を再現した撮影コーナー。
閉館時間が迫ってきたので、最後に地下2階のテラスからみんなで記念撮影。
朝から1日たっぷり堪能しました。大満足です。
次はぜひガイドツアーに参加して説明を聞きながらじっくり見たいです。
こちらは、シャガールコーナー。
1階に庭園があり、休憩できます。
門外不出のピカソの「ゲルニカ」
イタリアのドゥカーレ宮殿にある「フェデリーコ公のストゥディオーロ(小書斎)」が再現されています。
平面に描かれているだけなのに、正面の戸棚は開いているとしか思えない~。
寄木細工による緻密な壁面装飾など、ぜひぜひ実際に見てみたいです。
(イタリアのウルビーノにあるそうです。遠いなぁ・・・)
ここからトロンプ・ルイユ(だまし絵)コーナーです。
こういうの、
大好きです。
このコーナーは、すべてレンブラントの自画像です。
衣装を着て絵画の登場人物になり切れる「アートコスプレ フェス」は毎年テーマを変えて開催されているようです。
今年はフランスに関係する11作品の衣装が用意されており、ダヴィッドの「皇帝ナポレオン1世と皇后ジョゼフィーヌの戴冠」のように大きな絵の場合は、そのまま作品の世界に入り込むことができます。
小さい絵は、拡大されて主人公になり切れたり、
作品の人物と同じ衣装で並んで撮影できます。
モネの「ラ・ジャポネーズ」は
かなり凝った衣裳です。
衣裳を着てポーズを取ったら素敵ななり切り写真が撮れそう。
こちらは、ゴッホの名画「アルルのゴッホの部屋」を再現した撮影コーナー。
閉館時間が迫ってきたので、最後に地下2階のテラスからみんなで記念撮影。
朝から1日たっぷり堪能しました。大満足です。
次はぜひガイドツアーに参加して説明を聞きながらじっくり見たいです。
4回にわたって大塚国際美術館の紹介、私も充分楽しませていただきました。
美術に疎い私でも、何かの機会で目にしたことがある名画(決して本物ではありません)が、「これでもか?!」というほど展示されているのですね。
きっと美術や絵画に造詣深い人ならば、堪らない美術館でしょうね。
なんて行かないっていうような人も楽しめるよう、
いろいろ工夫されていて1日では足りないくらいでした。
ちょっと遠いのでなかなか行けないですが、機会が
あったらまた訪れたいです。