大塚国際美術館の途中で、いったん外に出て「鳴門の渦潮」を見学に行きます。
専用の出入り口で一人ずつ顔登録を行います。
遊歩道「四国のみち」を歩いていくと、
お茶園展望台に到着。
大鳴門橋と鳴門海峡がきれいに見えています。
さらに進み、
千畳敷展望台からの大鳴門橋と鳴門海峡です。
橋の中央あたりの海面に渦潮が発生するよう。
ちなみに、鳴門海峡の潮流はイタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とならんで「世界三大潮流」の一つといわれているそうです。
大鳴門橋の徳島県側から「大鳴門橋遊歩道 渦の道」に入ります。
橋桁下層部分に作られた約450mの遊歩道をひたすら歩いていきます。
何ヵ所か床がガラス張りになっています。
海面からの高さ約45mの位置から渦潮を見下ろせます。
船から見るのも楽しそうです。
渦ができてる~!!
でも、ずっと同じところに渦があるわけではなく、できてはどんどん流れて消えてしまうので、写真を撮るのが結構難しい・・・。
渦ができそうなところを見つけては、
ひたすら写真を撮りまくり(笑)
大満足で美術館へ戻ることに。
再入館時はちゃんと顔認証されるか、ちょっとどきどきしながら無事通過しました。
専用の出入り口で一人ずつ顔登録を行います。
遊歩道「四国のみち」を歩いていくと、
お茶園展望台に到着。
大鳴門橋と鳴門海峡がきれいに見えています。
さらに進み、
千畳敷展望台からの大鳴門橋と鳴門海峡です。
橋の中央あたりの海面に渦潮が発生するよう。
ちなみに、鳴門海峡の潮流はイタリアのメッシーナ海峡、カナダのセイモア海峡とならんで「世界三大潮流」の一つといわれているそうです。
大鳴門橋の徳島県側から「大鳴門橋遊歩道 渦の道」に入ります。
橋桁下層部分に作られた約450mの遊歩道をひたすら歩いていきます。
何ヵ所か床がガラス張りになっています。
海面からの高さ約45mの位置から渦潮を見下ろせます。
船から見るのも楽しそうです。
渦ができてる~!!
でも、ずっと同じところに渦があるわけではなく、できてはどんどん流れて消えてしまうので、写真を撮るのが結構難しい・・・。
渦ができそうなところを見つけては、
ひたすら写真を撮りまくり(笑)
大満足で美術館へ戻ることに。
再入館時はちゃんと顔認証されるか、ちょっとどきどきしながら無事通過しました。
淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋に、”渦の道”があるのですか?!
私が訪れた時はなかったように思います。”うず潮観潮船”に乗って渦潮を見に行きました。間近で見ることができましたが、このブログの写真を見ると、上から見ると全体がよく分かりますね。
今夜も楽しいバーチャル旅行させていただきました。ありがとうございました。
上から見ていると、船が渦にものすごく近づいていて、
あんなに間近で見られたら楽しいだろうな~と思って
いました。
次はぜひ船から渦潮を見てみたいです。