ベットの脇を清掃している時、床に落ちていた一枚の紙。
そこに書かれていたのは「中学生になるのだね、うごいて がんばれ」でした。
以前、このブロブで紹介した子どものお父さんなのでしょう。
お父さんもあの習字に大きな力を感じられたに違いありません。
そして、次のスッテップへ進むことを期待しての言葉です。
明日その場が仕事の身であるkaeruは、今夜はここで寝て風邪気味を治して
おかなければなりません、お休みなさい。
なお、以前の「つぶやき」は下の日付をクリックしていただければ見られます。