戸越らーめん えにし＠戸越銀座に行きました（７月１８日）。

え～


たにぐちです。


猛暑が続いた先週に比べるとすごしやすいという


でもドチャッと雨が降ることもシバシバで


まぁ直撃でした。



えにしです。


えにしに夜行く時はナントナク雨が多い気がします。


気がするだけです。



お酒です。


いいね。


階段の途中にあるので、見とれていてこけないように気をつけましょう。



さぁわぽ会の冷やしは塩味だよぉ～


ご飯もつくよぉ～


なんてイイハナシじゃないですかぁ



でーんっと出てきます。


そして冷えてます。


今年もえにしの冷やしが食べられる。ありがたいねぇ



角度を変えて


具材の紹介です。

・まんじゅう麩のしょうが風味
・山形風“だし“
・たまご焼き
・さしみこんにゃく
・ぬか漬けチャーシュー
・メンマ
・氷（トマト、勇気豆乳）
・白ねぎ
・煎り玄米
・国産菜種油
・プチごはん

えにしオールスターズみたいです。



ずずぅ。。。


アッサリと滋味深く、ヒエヒエながら口の中で広がっていく美味しさ


菜種油のサラッとしていながら極上のエクストラオリーブオイルのような存在感


旨みが折り重なって重なって重なって、具材がこれだけふんだんにあるにもかかわらず


味に一点の濁りが無いということに驚くよりも先に


美味しいですねぇ～！(゜▽゜*)


と思うわけです。そのあと驚く。



アオサ麺は表面がちょっと粗め


ずずず。。。


うっま～～っ~~~＼(゜▽゜*)


ウマいよ！！


イイじゃん。



ペロリですねん。


そうそう。結構アオサ麺あるんでチャンスです！！


って書いて売り切れてたらごめんなさい。



ゴワー


いえいえゴローです。


わぽ会スタンプラリー参戦してます！珍しいね！


素晴らしく美味しかったです。ごちそうさまでした。


ではまた。

麺屋 鯱＠大久保に行きました（７月１７日）。

え～


たにぐちです。


最近の大久保は熱いです。


全国的にも暑いです。


それはさておき



麺屋 鯱です。


知らなかった。とばかりに入店。


塩か白醤油という二本立てです。



塩にしました。


上品ですね。


白髪ネギって上品です。キット



ずずぅ。。。


うん。魚の味。アッサリサッパリと


うん。塩をもう１つまみ入れませんか？


と、卓上見渡してもそれらしきものは無く


ウマいのですが、もうちょっと塩が欲しいなぁという個人的見解


それゆえ柚子と白髪ネギの上の魚粉を強く感じることもできます。



ずずず。。。


うん。ウマいっす！


だがもうちょっと塩が欲しいなぁと


細めの縮れタイプの麺なのでスープを絡めてくれるのですが


バーン！破裂することのない風船のようにフワフワとしてるみたいな



このチャーシューは変わってて美味しいです！


そして味付けが濃い


これか！具と一緒に食べるラーメン！具の塩味で食べさせるラーメンってやつかい？



となるとこういう構図となっていき


穂先メンマの味付けでスープの輪郭ちょっとずつ出てきます。



塩でここまで味玉のありがたさを知ったというある種の記念日


シェリー酒で味付けうんちゃらという味玉は甘みもあってウマカッタ。



オープン記念サービスの鯛のダシで炊いたご飯にスープを入れてお茶漬け風に


あ、


ウマイ！(゜▽゜*)！！


言い方が難しいのですが、これが一番美味しかった！



なんだかんだでペロリです。


ウマカッタのはウマカッタ



個人的に場所がスゴイね。


ペケ天の隣という超激立地は個人的見解です。


ごちそうさまでした。ではまた。

麺場 ＭＩＬＥＳＴＯＮＥ＠京急蒲田に行きました（７月１６日）。

え～


たにぐちです。


京急蒲田には寄る港。。。お店がもう１つあるんです。



麺場 ＭＩＬＥＳＴＯＮＥです。


こちらも久しぶり



ポンコツおろし蕎麦です


これは更に趣向を凝らしているのを


作っているところを見ていて感じました。


麺はアオサの特注麺です。見た目平打ちです。


香りがラーメンというよりもソバって感じの


和のテイスト


最近ソバをよく食べるのでそう感じるのかな？


とろろ昆布とおろしとキノコフレークをよくかき混ぜて



ずずず。。。


うっま～～っ~~~＼(゜▽゜*)


これはウマいですねぇ！！


星型の氷がまた旨みが凝縮された何かです！何だろ？


アオサ麺のちょっとザラっとしたところがソバっぽくて


ぶっかけのような冷やしたぬきのような


ラーメンなんですが、サッパリアッサリと


それなのに旨みが深く濃く


これは美味しいですねぇ～！(゜▽゜*)


ってことで



ペロリでございます！


美味しかったです。ごちそうさまでした。


ではまた。

麺場ｖｏｙａｇｅ＠京急蒲田に行きました（７月１６日）。

え～


たにぐちです。


暑い日が続きました(；´Д`A


ちょっと涼しく。。。それでも最高気温は３０℃


慣れってスゴイナァ


そんなとき涼を求めて電車に揺られて京急蒲田


寄港します。



麺場ｖｏｙａｇｅです。


ちょっと久しぶりです。



ほほぉ（＾＾


昆布とキノコです。いいね！



これが昆布キノコ冷味です。


器が冷たいです。全体的に冷気でヒヤヒヤ


星型☆彡の氷がカワイイですね。


でも飾りじゃないのよ涙はってな感じでキット工夫が凝らしてあるんです。



辛いモヤシ、ブロックチャーシューに岩海苔というラインナップ



だけじゃない！


モヤシの下からは昆布とキノコです。


これをグルングルンとかき混ぜまして



星型の氷をちょいとかじると


これはホタテかい？


やっぱｖｏｙａｇｅはホタテとキノコだよねぇ！


　※ホタテじゃなかったらゴメンナサイ


この氷がウマインデス！



ずずず。。。


ウマイぜ！(o≧▽゜)o！！


キノコフレークと切り昆布の旨みに辛味モヤシの味付けと岩海苔の磯の香り


それをまとめる冷製スープとホタテの氷


こりゃあ美味しいですねぇ～


ナントナクですが、チャーシューはブロックじゃなくて薄切りがスープに馴染みやすいかも


そこは好みでしょう。


氷が溶ければ溶けるほど美味しく、冷たさ持続してそりゃあもうねぇ！



ペロリとまるごといただきました！


ごちそうさまでした。ではまた。

牛すじカレー 小さなカレー家＠大久保に行きました（７月１６日）。

新しいお店に行こうと思ったらオープン１３時


あら？(゜◇゜*)


ってことでですよ。予定変更方向転換面舵一杯


するとですよ。



待ちなしの牛すじカレー 小さなカレー家です。


ラッキー！いつもはもっと並んでるんです！



一度食べたらクセになる味


実はワタシ初めてでして


大久保でかれこれ３年目


こいつはなんだか申し訳ないなぁなんて思ってみたりして



安いなぁ


並盛だと少ないかな。大盛に牛すじトッピングでいこう



こんちはー！


こういうさりげないところですが


ほこり無くキレイですね。


あ、牛すじカレー大盛と牛すじ追加でお願いします。



寸胴と大鍋となんだかウキウキしますね。


キャンプに来たみたいな


ほぉ。あれが大盛かな？なるほど大盛でちょうどイイぐらいですな



あれま？


これが大盛ですかいな！(゜Д゜*)



牛すじ追加しちゃいました！


甘栗むいちゃいました！みたいな感覚で頼んじゃいました！


いただきます！



パクパク(゜□゜）


おぉ！うまいぜよ！！


家庭のカレーとレストランのカレーのイイトコドリみたいな


具はトッピングの牛すじとじゃがいも以外溶けちゃったって感じ


それがウマイんです！



フライドオニオンかな？


これが香ばしくてウマイ！



カレーもご飯も大盛っていうのがウレシイです！


ってか減らねぇ(゜Д゜*)


が！ウマイ！



ラッキョウと福神漬という付け合せがこの時はやけに眩しく写るんです！



ウマイぜ！


ラッキョウと福神漬って偉大です。



ペロリです！


ふぅ。。。辛くて汗が吹き出るけど、１０分するとスゥッと引いたなぁ


こりゃあまた食べに来よう


ごちそうさまでした。ではまた。

三代目 味の大西＠小田原に行きました（７月１５日）。

ひとりじゃないって～


素敵なことねぇ～


そんな湯河原で我思う故にラーメン


よし！小田原系の経験値を上げよう！


ってことで向かった先は



小田原です！


箱根を超えても小田原があるぜ！


そんな関所的な街。小田原！



いやっほぉ～！


失礼しました。


ワタシヒトリではしゃいでおります。


そんな小田原駅の西口から徒歩１０分ぐらい


かな？


市役所の先を左に曲がった先って感じです。


詳しい住所はグーグル先生に聞くと間違いありません。


ちなみに荻窪っていう地名にあるんです。


小田原の荻窪です。


さてと



あったぁ！


このときはとにかく気合です！



三代目 味の大西です。


三代目J Soul Brothersみたいな


とは違います。念のため



チャーシューワンタン麺です！


。。。でけえ！


直前にラーメン界のJ Soul Brothersと電話してて


このあともう１軒行くみたいなこと言ったんですが


訂正します！



これはちょっとした島ですよ。


美味しそうな島です。そして美味しい香りがプンプンするんです！



ずずぅ。。。


うぅお！(゜Д゜*)


ジャンク！


ご店主は丁寧な仕事と接客で好感度アッパーなのに


出てきたラーメンのジャンクなことったら


スゲェ！！うめぇ！！(゜Д゜*)



お、細い。


にこりで食べた直後だから


余計にそう感じるのかもしれません。


ずずず。。。


うっま～～っ~~~＼(゜▽゜*)


麺と一緒に味わうと更に旨みがパワーアップするようで


美味しいですねぇ～！


なんつうかバイオレンスって感じです！


醤油がたって、旨みがギュウギュウに詰まって


最近は優しく上品なラーメンを食べていたなぁってことを


すべて吹き飛ばす骨太で鎧をまとって兜をかぶって武器を持ったような力強い美味しさです！



脂が適度に入って肉厚のチャーシューは美味しいですなぁ



ちょっ！(゜Д゜*)


出てくる出てくる！底から湧いてるんじゃないのかっていう


そりゃそうだよ！チャーシューワンタン麺だもの！


うん？ワンタン？



おぉぉぉぉ！！(゜Д゜*)


ラグビーボールみたいなワンタンがゴロンゴロンってなんか呼ばれたみたいだけど


正直そこまでの余裕が今の俺には皆目見当もつかないのですが


美味しかったのはしっかりとＤＮＡレベルで刻み込んで覚えようとしているところへ



うっま～～っ~~~＼(゜▽゜*)


モヤシとワカメとメンマの存在を忙殺されそうでまったく忘れられない


そんな美味しさです！



三代目 味の大西でした。


小田原系を語るには早いですが


今回感じたことは


小田原系は虜にさせるクセがあり


にこりはそのクセを上品に上品に磨き上げ


三代目 味の大西はそのクセを更に強く強くしているように感じました。


２つのお店に共通することはやはり地のモノというか


イイ味、イイ場所、イイ人というこの街で食べるという食べ歩きの楽しさと美味しさをだと思います。


両店ともとても美味しかったです。ごちそうさまでした。



ではまた。

しあわせ中華そば食堂 にこり＠湯河原に行きました（７月１５日）。

早起きしてランニングしてシャワーを浴びてから出かける


ためには１日が３６時間だとイイなぁ


そんなことはすっかり夢の中に置いてきて、ちょっとラーメンを食べに行ってきます。



湯河原です。


別名ユガーラと言いまして、神奈川県のプロヴァンスと言われていません。


魚美味しくて、温泉が気持ち良くて、ラーメンが美味しくて、人がイイところです。



アクティーありがとう。帰りもよろしく！



あちいね。でもどこかカラッとしている気がします。


海が近いのにね。



着きました！しあわせ中華そば食堂 にこりです！


湯河原の雄！飯田商店の系列であるガキ大将をこの夏リニューアルオープン！


あ！将太くん！(゜▽゜*)


カッコイイぜ！



これが基本メニュー


現在、冷やし中華と味噌がありました。


がしかし！小田原系をブラッシュアップさせた（んだっけ？）


という基本メニューをいただきます！



ちなみにサイドメニューとか飲み物とか夜楽しみだね！


夜も行きたいぜ！ね！



チャーシューワンタンめんです！


満々と蓄えております。


醤油の香りが食欲を誘います。



これスゴイナァ＾＾


これヒトリで食べてイイというこのシアワセ！



ずずぅ。。。


お！これは甘露というか醤油の旨みがズドン！ときますが


それは最初で次第にダシとの融合を感じる美味しいスープです。


これは醤油自体がイイのかなぁ。醤油ダレに入る素材がこの甘いような旨みを生んでいるような気がします。


そして上品です。これは美味しいですねぇ～！



お！太麺ですな。


ずずず。。。


うっま～～っ~~~＼(゜▽゜*)


モチモチとした食感の麺に染み付く絡まる美味しいスープ


太麺なので中心まではスープの味が染み込まないので


麺と一緒だと実に適度な美味しさ仕上がっています。


もうちょっとジャンクなのかと思いましたがそうじゃない！


これは美味しいですねぇ～！＾＾



キレイにスライスされたチャーシューが沢山乗っているです！


コレうまいなぁ！



ワンタンはチュルン！ポン！って口の中に入って


アチアチアチ(゜◇゜*)


それがまた美味しいの！



見事なナルトだってばよ！


その下に刻みネギとミツバなんですねぇ～


このミツバが全体の上品さのグッと引き上げているんですねぇ～



にこりです！


あ、ペロリで～す！


美味しかったです！ごちそうさまでした！


将太くんまたね！



ちなみに駐車場もあります。


前向きにね！



湯河原のランドマークです。キット



ではまた！湯河原。


小田原系か気になるし、小田原系を知るにはこれ１杯ではわからない。


ってこで！続く！

目黒ひいらぎ＠学芸大学に行きました（７月１４日）。

学芸大学で


冷やし煮干しらーめんの余韻を味わっていると


ついつい駅を通り過ぎるんです。


それは



目黒ひいらぎの存在です。


デザートって響きイイですね。



悩むね。悩んじゃいけない


ここは食べたいかき氷を食べよう！



小豆ミルクで～す！


たいやき屋さんの小豆っていうのは美味しいと決めています。



この小豆とミルクのバランスとふんわりとした氷の組み合わせで


３５０円って超おトクだと思うんです！



ウメー！(゜◇゜*)


食べて食欲が復活するという適量がいいね！




たいやきは３０分以上かけてじっくり焼くんですって



次はたいやきを食べたいなぁ



あれ？これは？


あったか～い♪


シッカリとしたたいやきです。


たいやきへのお店の愛情を感じます。



すげータップリのアンコです。


お腹のアンコが思いけど学芸大学は楽しいぜ心が弾む！


ってことでじゃまた！

麺処 びぎ屋＠学芸大学に行きました（７月１４日）。

今日は朝から決めていたことがあります。


ホントだよ。


でも先手を打たれましたが、それがまたウレシイなぁと


ほのぼの、しみじみと電車に揺られて降りた駅は


学芸大学です。


世界経済の中心地です。キット


そんな学芸大学をびぎ屋の方に向かって歩くとあります。



びぎ屋です。


連休の中日だからの意外と空いてました。


並ばないけど常に満席みたいな



これこれヽ(´o｀


これですよ！


冷やし煮干しらーめんを食べるということ


これが今回の最大のミッションです。



冷やし煮干しらーめんです。


美しいですねぇ～！


芸術作品です。食は芸術です！


昨年に引き続き美味しい氷が溶けることで味が変化するという精錬の技！


今年もありがとうございます。



ずずぅ。。。


(゜◇゜*)


あのですね。実に複雑な旨みが絡み合っていて


しかし冷やしが故にその繊細でもある旨みを感じるためには


無口になります。美味しいですねぇと言うことを削ってでも感じたいこの美味しさ！



ずずず。。。


(゜◇゜*)


まだ麺が勝っているかもしれないけど、既に美味しいさ十分なんですが


まだ叫ばないのは理由がある。



ずずず。。。


煮干しの上品な美味しさと昆布が下支えしている旨みのミルフィーユに


具材の旨みもにじみ出てきます。美味しいなぁ～



アオサを絡めてずずず。。。


グハ！ウメー！！！！Σ(゜□゜）


２種類の氷が溶けた時、先述のスープに更なる旨み、香りが加わって


更にキリっと引き締まったことで上品さに力強さも加わっていて


美味しさが素晴らしく変化します！


このスープは一滴も残すことができないと思いました。


それは美味しくてです！



だからペロリです！


冷やしですが心が高揚する美味しさでした。


美味しかったです。ごちそうさまでした。


ではまた。

凪 Ｎｏｏｄｌｅ ＢＡＲ 歌舞伎町店＠新宿に行きました（７月１３日）。

え～


たにぐちです。


雨が降りそうで降らないそんなときは


ラーメンを食べましょう！


またかと思った方、今日は違うんです。



凪 Ｎｏｏｄｌｅ ＢＡＲ 歌舞伎町店にて



これヽ(´o｀


煮干ベジソバです！


ベールをついに脱いだ！ベジソバ！


今日はこのドキュメントです。



さてと


ウマイね！辛さがキーンと来るけど豚肉の旨みを引き出すような


香味と辛味がウマイです。


それはさておき



煮干ベジソバです！


煮干しの先、いや手前に感じる野菜の香り


具材の野菜とは別の、つまりスープに織り込まれたと察する野菜の風味


煮干しに野菜を加えると書けば簡単ですが


それに違和感を覚えることなく自然と美味しさにしているようです。



ずずぅ。。。


おぉ～


こりゃウマイネー！


甘みは旨み。野菜って丸々食するので瑞々しく爽やかでありながらシッカリとした


コクがあるんだと、こうやって食べると改めて感じます。


これは美味しいなぁ～



ずずず。。。


うん！ウマイ！~~~＼(゜▽゜*)！！


平打ちのストレートタイプです。


トウモロコシの粉（タコスの原料なんです）を練りこんでいるそうです。


シッカリとしたコシに甘くそして煮干の旨みがギュッと詰まったスープを絡めつつ


その存在感をあらわした麺で美味しいですねぇ～



ズッキーニとかプチトマトとか千切りキャベツとか


およそラーメンには乗らない素材ですが、それがここにはあるわけで


単に乗っけたんじゃなくってヒト仕事してあるんだと思うその味わい



この千切りキャベツなんてウマカッタなぁ～


火が入っているのか生を乗っけるとたぶん水が出るところを


具としてのスープとの相性、そして味わい、食感としてキャベツの存在感を出しつつ


全体として自然とすんなり味わえる工夫がここにあると思います。



チャーシューです。


ウマイっす！


特製に慣れていると小さく感じるという錯覚を覚えました。


スルスルと食べているうちに



ペロリですねぇ～


ごちそうさまでした。ではまた。