先週、大人の休日作戦で東京に行ってきた。イタリア旅行の疲れも残っていたのに、また疲労を重ねてしまい、なんだ身体中がきしんでいるような気がする。
さて、今回観た展覧会は...
◆三の丸尚蔵館「皇室のみやび-受け継ぐ美」展
https://pr-shozokan.nich.go.jp/miyabi/
◆上野の森美術館「モネ-連作の情景」展
◆国立新美術館「イヴ・サンローラン展-時を超えるスタイル」
◆国立西洋美術館「キュビズム展-美の革命」
◆国立西洋美術館「もうひとつの19世紀-ブーグロー、ミレイとアカデミーの画家たち」展
https://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2023painters.html
◆SOMPO美術館「ゴッホと静物画-伝統から革新へ」展
できたら、今回観た展覧会のサクッと感想を書きたいところだが、北イタリア旅行記もあるし、イタリアで観た展覧会の感想も書きたいし...悩ましいところだ。
ちなみに、下↓の展覧会は「北イタリア旅行」の範疇で扱う予定である💦
さて、今回、東京駅ついでに、久々の丸善で見つけたのは...
フィリップ・ル・ボンが私を手招いていた(笑)
ジョゼフ・カルメット『ブルゴーニュ公国の大公たち』が文庫本化したなんて知らなかったのだ!!今まで図書館から借りて読んでいたので、この機会に購入できて良かったぁ~。