まずはメジャ-。主人公は順調に結果を残すが、後半戦の大事な場面で負け続き。
そこで気分転換にメジャ-の試合を観に行くと、父に試合中デットボ-ルを投げて、
死に至らしめた相手が投げていた。そしてその仇を討ちにアメリカ、メジャ-リ-グを
目指している・・・・まだ2軍だが・・・
そこで目標を再確認し、もう一度切り替えて挑む・・・そんな話。
そもそも夢中でやれば、真の実力者でメジャ-に行ける様な人間でも、最初周りの人間は
若造を叩きのめす・・・そんな目線で来る。がしかしね結果が伴ってくれば、
対等くらいの扱いになり、本気で向き合って来る。さすれば、研究もされる。
更に、器用方法もかなりの期待度によりギリギリの試合にも登板を要求される。
更に観客の声援も期待も大きくなり、それにより大声援とブ-イングを受ける。
当たり前の事。その大きさに戸惑って結果が出せなければ息抜きもしたかろう・・・・
まっ息抜きの場所も野球なら、結果出す場所も野球・・・・まっ俺とて同じ。
別に普通。見失った自分を取り戻すのも野球から・・・・それも同じ。別に普通。
よし。昨日までの俺の方が、1日リ-ドしている。昨日まではそんな感じだったが、
すでに仕込みのアイデアは持っているし、シャワ-の時に振り返りをして掴んだ。
俺はこの作品をどうして欲しい・・・・と思われていたのだろうか?
淡いのが好き・・・でももうちょっと色も・・・と変化して、エミリアで是正して、
金でいやらしくならないように豪華にして、最初に戻って青や緑の自然の色のような
万人受けのまとめ方をしようとした・・・・
すると、その色の中にガラスの青や緑があって心の中に本来のkatsuの好みの赤や黄色、
橙・・・と色々な色が使いたくなる・・・って気持ちを抑えて作っていた矢先に、
ユ-ミンにkatsuさん、赤とか使わないの?ってまるで心を覗かれたようだった・・・・
そこで素直に俺もちょっと使いたい気もするんだけれど、お母さん好きじゃないだろう?
それと、ここまで上手く行っているのに、赤は目立つ色だから、上手く入れば良いけれど
とても危険な色なんだ・・・・まるで俺のよう・・・・
するとしばらくして、ママが私もそう思う・・・と俺に言う・・・きっとユ-ミンがママと
話をしたのだろう・・・・ん・・・ここで更に悩んだ・・・・
この話をすべて鵜呑みにすれば赤を使える事になる。がしかし、本来この作品に赤を使うなら、錦鯉に使いたかったのだ・・・それをあえて押さえて良かったと思っているのだ。
この錦鯉はお父さん。お話をするととても静かな人で、この色で良かったと・・・ならば
この作品に果たして本当に必要なのか?例え依頼主が良いとは言え・・・・
何故なら、今のママは体調が優れない。もしママの体調が気分として華やかを多く求めていただけなら、元に戻った時にきっと後悔するかも知れない。女心と秋の空・・・・
それではここまでの苦労は台無し。ここはママの体調が戻るまで大きく展開するのは危険。
がしかし現地へ行って鳥だけやるのでは、アトリエで教室を終えた後の時間がぽっかり
空いてしまう事になる・・・・これを悩んでいた・・・これを検証すれば、所詮使うにしても、大きく使う事が無い訳だから、それが出来る場所さえ確保して置けば、今までと同じ
スタイルで余白を埋めて行けば良い・・・ここにたどり着いた。つまり己自身の敵は己。
俺はここまでの時間でママに信頼を最初の時よりも得たはず。それは何故だったか?
ママの好みを受け入れつつ、俺の考えをぶつけてここまで作って来た事を良しとして
下さったから。ならば俺はママの体調を待つ・・・と言って来たのだから、ただは待てない
のだったら、これも素敵・・・と言うアイデアをやって待てば良い・・・そう考えた。
それをも超越したアイデア。今までと流れを変えず、でも変わっている・・・そうこれが
いつも言う前フリ。変化して行くに当たってここから・・・とも言えるし、
別にそうならなくても、さほど変化していないのだから、気になるはずもない。
ここをもし超越しているアイデアが成功するなら、選択権は2つに広がる。
つまり次に新たなる展開も良し、やらなくてもそのままひっそり終焉を迎える・・・
それをメジャ-を見る前のシャワ-で決めていたから、見てその通りだね・・・と上目線で
観られたのは、1歩リ-ド。
そんな中、オ-ドリ-が来る。しばらくお互いの今日を知る為には会話が必要。
まず近況の報告。それとブログで読み取れなかった部分の説明。
まっここの所のオ-ドリ-は本来のオ-ドリ-からすると、精神的に晴れ晴れって感じ
じゃなく、むしろ良く粘っていると言った感じだと思う。
くじら部分での悩みは大変だったろうし、同じ事の繰り返しははっきり言って飽きも来る。
しかし本来モザイクはそう言うもの。コツコツと前に進む・・・・
精神的にとても辛い時もある。そこでいつものようにオ-ドリ-の名刺になる作品なんだ
それを楽しめ・・・とは言わないが、後悔を少なくするには自分自身の安定。とね。
すると、新展開。他の部分やっても良いですか?ん・・・・まっ良く頑張ったし、
この辺で気分転換すっか。と新展開をする時の説明をした。
すると波をやりたい・・・と言うから、波は何色だ?と聞くと、白だと言う。
それで白って色の説明をした。純白って言うくらい白は汚れなき色であり、比喩には
結婚式のお嫁さんのウエディングドレスのように、その会場に一人だけ白くても他の人達
が色の付いた洋服の中ではとても目立つし、同化もする。
トランプのばばにも思える存在。しかも黒がバックに来るのを知っているから、かなり
目立つが平気かい?と・・・。するとむしろ目立たせたい・・・と言うから、ならばと
コロにすれば・・・?と進めた。気分転換には良いかもよ・・・と。新展開にするなら。
1cmタイルに戸惑いは少なくなったし、コロは新しいタイルとしてオ-ドリ-には
切れないって事も無いし、でも初めてのタイルだし・・・と。
すると楽しそうに切り始めるからほって置くと、こらぁこれは無いだろうがぁ・・・
楽しいのは良いが、楽をして進める奴がいるかっ・・・良いんだな、これで。と言うと
慌てて直した。すると今度は上手く切った。こらっ、最初からそれをやれっっぅの。
たったこらっ・・・の一言で是正が一発って・・・このおさぼりがぁ・・・
するとそれ以降はちゃんと慌てる事も無く、きちんと切るとこんな感じになる。まずまずの
滑り出し。曲がったラインの作り方も理解はしている。

いずれにせよ、大作に挑んでいる人達には今の俺の作品の葛藤が何らかのヒントには
なるはず・・・だってその俺が教えているのだから・・・・
抜け出し方もテクニックも出し惜しみはどの人にもしてないから・・・・
そんな中、当然仕込みは着々と終わっている。
そこで気分転換にメジャ-の試合を観に行くと、父に試合中デットボ-ルを投げて、
死に至らしめた相手が投げていた。そしてその仇を討ちにアメリカ、メジャ-リ-グを
目指している・・・・まだ2軍だが・・・
そこで目標を再確認し、もう一度切り替えて挑む・・・そんな話。
そもそも夢中でやれば、真の実力者でメジャ-に行ける様な人間でも、最初周りの人間は
若造を叩きのめす・・・そんな目線で来る。がしかしね結果が伴ってくれば、
対等くらいの扱いになり、本気で向き合って来る。さすれば、研究もされる。
更に、器用方法もかなりの期待度によりギリギリの試合にも登板を要求される。
更に観客の声援も期待も大きくなり、それにより大声援とブ-イングを受ける。
当たり前の事。その大きさに戸惑って結果が出せなければ息抜きもしたかろう・・・・
まっ息抜きの場所も野球なら、結果出す場所も野球・・・・まっ俺とて同じ。
別に普通。見失った自分を取り戻すのも野球から・・・・それも同じ。別に普通。
よし。昨日までの俺の方が、1日リ-ドしている。昨日まではそんな感じだったが、
すでに仕込みのアイデアは持っているし、シャワ-の時に振り返りをして掴んだ。
俺はこの作品をどうして欲しい・・・・と思われていたのだろうか?
淡いのが好き・・・でももうちょっと色も・・・と変化して、エミリアで是正して、
金でいやらしくならないように豪華にして、最初に戻って青や緑の自然の色のような
万人受けのまとめ方をしようとした・・・・
すると、その色の中にガラスの青や緑があって心の中に本来のkatsuの好みの赤や黄色、
橙・・・と色々な色が使いたくなる・・・って気持ちを抑えて作っていた矢先に、
ユ-ミンにkatsuさん、赤とか使わないの?ってまるで心を覗かれたようだった・・・・
そこで素直に俺もちょっと使いたい気もするんだけれど、お母さん好きじゃないだろう?
それと、ここまで上手く行っているのに、赤は目立つ色だから、上手く入れば良いけれど
とても危険な色なんだ・・・・まるで俺のよう・・・・
するとしばらくして、ママが私もそう思う・・・と俺に言う・・・きっとユ-ミンがママと
話をしたのだろう・・・・ん・・・ここで更に悩んだ・・・・
この話をすべて鵜呑みにすれば赤を使える事になる。がしかし、本来この作品に赤を使うなら、錦鯉に使いたかったのだ・・・それをあえて押さえて良かったと思っているのだ。
この錦鯉はお父さん。お話をするととても静かな人で、この色で良かったと・・・ならば
この作品に果たして本当に必要なのか?例え依頼主が良いとは言え・・・・
何故なら、今のママは体調が優れない。もしママの体調が気分として華やかを多く求めていただけなら、元に戻った時にきっと後悔するかも知れない。女心と秋の空・・・・
それではここまでの苦労は台無し。ここはママの体調が戻るまで大きく展開するのは危険。
がしかし現地へ行って鳥だけやるのでは、アトリエで教室を終えた後の時間がぽっかり
空いてしまう事になる・・・・これを悩んでいた・・・これを検証すれば、所詮使うにしても、大きく使う事が無い訳だから、それが出来る場所さえ確保して置けば、今までと同じ
スタイルで余白を埋めて行けば良い・・・ここにたどり着いた。つまり己自身の敵は己。
俺はここまでの時間でママに信頼を最初の時よりも得たはず。それは何故だったか?
ママの好みを受け入れつつ、俺の考えをぶつけてここまで作って来た事を良しとして
下さったから。ならば俺はママの体調を待つ・・・と言って来たのだから、ただは待てない
のだったら、これも素敵・・・と言うアイデアをやって待てば良い・・・そう考えた。
それをも超越したアイデア。今までと流れを変えず、でも変わっている・・・そうこれが
いつも言う前フリ。変化して行くに当たってここから・・・とも言えるし、
別にそうならなくても、さほど変化していないのだから、気になるはずもない。
ここをもし超越しているアイデアが成功するなら、選択権は2つに広がる。
つまり次に新たなる展開も良し、やらなくてもそのままひっそり終焉を迎える・・・
それをメジャ-を見る前のシャワ-で決めていたから、見てその通りだね・・・と上目線で
観られたのは、1歩リ-ド。
そんな中、オ-ドリ-が来る。しばらくお互いの今日を知る為には会話が必要。
まず近況の報告。それとブログで読み取れなかった部分の説明。
まっここの所のオ-ドリ-は本来のオ-ドリ-からすると、精神的に晴れ晴れって感じ
じゃなく、むしろ良く粘っていると言った感じだと思う。
くじら部分での悩みは大変だったろうし、同じ事の繰り返しははっきり言って飽きも来る。
しかし本来モザイクはそう言うもの。コツコツと前に進む・・・・
精神的にとても辛い時もある。そこでいつものようにオ-ドリ-の名刺になる作品なんだ
それを楽しめ・・・とは言わないが、後悔を少なくするには自分自身の安定。とね。
すると、新展開。他の部分やっても良いですか?ん・・・・まっ良く頑張ったし、
この辺で気分転換すっか。と新展開をする時の説明をした。
すると波をやりたい・・・と言うから、波は何色だ?と聞くと、白だと言う。
それで白って色の説明をした。純白って言うくらい白は汚れなき色であり、比喩には
結婚式のお嫁さんのウエディングドレスのように、その会場に一人だけ白くても他の人達
が色の付いた洋服の中ではとても目立つし、同化もする。
トランプのばばにも思える存在。しかも黒がバックに来るのを知っているから、かなり
目立つが平気かい?と・・・。するとむしろ目立たせたい・・・と言うから、ならばと
コロにすれば・・・?と進めた。気分転換には良いかもよ・・・と。新展開にするなら。
1cmタイルに戸惑いは少なくなったし、コロは新しいタイルとしてオ-ドリ-には
切れないって事も無いし、でも初めてのタイルだし・・・と。
すると楽しそうに切り始めるからほって置くと、こらぁこれは無いだろうがぁ・・・
楽しいのは良いが、楽をして進める奴がいるかっ・・・良いんだな、これで。と言うと
慌てて直した。すると今度は上手く切った。こらっ、最初からそれをやれっっぅの。
たったこらっ・・・の一言で是正が一発って・・・このおさぼりがぁ・・・
するとそれ以降はちゃんと慌てる事も無く、きちんと切るとこんな感じになる。まずまずの
滑り出し。曲がったラインの作り方も理解はしている。

いずれにせよ、大作に挑んでいる人達には今の俺の作品の葛藤が何らかのヒントには
なるはず・・・だってその俺が教えているのだから・・・・
抜け出し方もテクニックも出し惜しみはどの人にもしてないから・・・・
そんな中、当然仕込みは着々と終わっている。