今日は午後からキウイの娘の1年生の教室・・・実は上のおねぇちゃんが受験で帰って来るまで預かる事になった。
勿論、それまで仕込み。そんな中、タピオカがやって来る。
前回の教室での目地の手直しをしてお昼ご飯をご馳走になった。
その中に今日は大変ね・・・って話が出たんだけれど、本当はそうじゃないのね・・・・
確かに以前、そんな話題が出た時はあたふた感満載って聞こえた事だろう。
でもそれは俺独特の出来事で、つまり初体験のようなデ-タが無い事は、粗相の無いように
・・・・しか対応出来なくて、準備したとしても、それ以下になりがちで、後で後悔する事
ばかりで、あぁして置くべきだったんじゃないか・・・こうするべきだったか?と
いつも考えたりする・・・だから事前に色々と考えて置いて、当日どうするか?と言うと
すべて考えた事を捨てて、素の自分でいる・・・そんな事が多い。
本当に大変なのは、そう言う事じゃなくて、その時間を過ごした後の一人きりの時間、
どう対処するか?なのだ・・・・いつものように戻るには・・・・と。
そんな話をした。みんなの場合、子供がいて、母であったり、奥さんであったり、
一人きりって体験は非常に少ないだろう。だからそれが日常。
つまり誰もいない時が非日常になる。俺の場合、子供と2人きりなんてほぼ無い。
もしそれが楽しかったら、寂しくなるし、失態をすれば、その後悔を引きずる事になる。
それがどう出るか?でその後の俺の対処が大変なのである・・・・と。
そんなこんなでキウイからメ-ルが入る。学校を出た・・・・と。後30分って事だ・・・・
すると、見るに見かねたのだろう・・・タピオカが雨降っているから・・・・と、
駅まで送迎してくれる・・・と言う。誠に有難い。子供が雨に濡れる事にならない。
これで風邪ひかせる・・・なんて事にはならない。それと、俺一人で迎えに行くより、
タピオカがいれば、安心するだろうし、それが一番何より。
その後、駅の改札で待つと、あぁ次の電車かな・・・?と時刻表を見て、キウイの
メ-ルに返答しなくちゃ・・・と返信をしていると、ひじあたりに何かが当たる。
あっすいません・・・と回りを見るも誰もいない・・・あれ?と下を見ると、
小キウイがいた。あっ・・・お帰り。次の電車かと思ったんだ。ごめん。
えっと、タピオカさんが来てるんだよ。雨に濡れなくて良かったね。
ちゃんと有難うって言うんだよっ。あっそうそう、手は繋がなくて良いよ。
お姉さんになったんだもんな・・・・俺もっとちびっ子だと思ってたよ・・・ごめんなっ。
最初あった時は、3.4歳でチョロチョロしてた。けれど、ランドセルしょって傘まで
持っている。もうあの頃とは違う・・・・日頃はキウイと一緒だから、あの頃とあんまり
変わらないように見えるだけで、今はもう電車に1人で乗れるんだ・・・・
いよいよアトリエについて2人きりになる。タピオカに挨拶して・・・・
まずはお着替え。一人で出来るよな?じゃ俺は外に行くな・・・・とアトリエを出る。
雨の中、タバコを数本吸いながら金魚を見て待つ。お着替えも終わり制服をハンガ-に掛けて、洋服をたたんだんだけれど、えっとスカ-トってどうすんだったけ・・・俺・・・
昔、結婚していた時は、ストッキングだってたためたのに・・・・こんなじゃばらのついた
スカ-トって・・・・すると、小キウイがこうするんだよ・・・と教えてくれた。
それじゃ、宿題すっか。と言うと、何やら怪しげなプリントを出して、練習するからそこ
読んで・・・と見ると、楽しかった、運動会・・・うんどうかいぃぃぃってあの卒業式の
ようなプリント。まずはその手伝い。その後、ずいずいずっころばし・・・を歌って、
ここまでは何とかなったのだけれど、これが何とも難しいものに出くわす。
それ、本当?って課題があって、楽しい場合とか、悲しい場合とか、色々な表現の問題。
俺、一つだけ判らなくて・・・・小キウイ、あっそれ無かった事にしよう・・・って。
苦笑いしてた。それじゃおやつね。と言うと、katsuさんの分って、おっとっととお茶を
頂いた。俺の知っているおっとっととは違うものになっていて、これ何?これは?と聞くと
それは珍しい奴なんだよ・・・と教わる。そうなんだぁ・・・小キウイには何入ってた?
これ・・・とたわいも無い会話を楽しむ。
するとマジックでふたに丸にみ・・・と書く。だってkatsuさん間違えて飲むかも知れないから・・・・と誠に信用が無い。全く安定感のある信頼の無さ・・・・
そこで俺も・・・と、ふたにその文字を逆に書くと、何してんの?と聞くから、こうすれば
小キウイが間違えて飲んでくれるかも知れないから・・・と言うと、げぇぇぇぇ、
ダメだよ・・・と、かつと訂正される。ここからモザイク先生の始まり。
すでに下絵が出来ていて、それを鉛筆で下地に描き込む。
じゃ使う色を選ぼうか?とタイルを持って来ると、ほとんどが上絵って硬いペキペキタイル
けれど、小キウイに出来るよ、上手くなったから・・・と言うと、本当に?と言うから、
かつさんは信用無いけど、katsuさんは結構信頼出来るよ・・・と言うと、これがちゃんと
聞いてくれる。本当にパチンコ持ったkatsuさんは信頼されている・・・・
じゃ目を切ろうか?と言うと、丸は判るんだけれど、楕円って言葉が判らないみたいで、
それを説明すると、自分の描いて来た絵が楕円だって事が判って、それで・・・って。
しかし、新しいタイルをどう切って良いか判らない・・・そういつもは手頃な大きさに
なったタイルを使う事が多いし、根本的に勿体無い・・・失敗したら・・・って言う気持ち
がそうしているみたいでもある。良いんだよ、ちゃんとお母さんからお金貰っているよ。
しかも小キウイは上手くなっているし、失敗なんかしないさ。成功しちゃえば良いさ。
それで目の大きさピッタリに切ろうとするんじゃなく、少し大きめに切ってから始めよう
・・・それで長四角ぽく切って四隅を落とせば、楕円ぽくなるからそれを直すの。
当然この程度のアドバイスで小キウイは出来る。キャリアが違うのね。それとキウイを
見て、モザイクは時間が掛かる・・・・って事を知っている。だから慌てない。
所がかなり良い形になって後1回、手を入れる時に失敗する・・・やっぱり無理だ・・・って言うから、1回で諦めない。出来るに決まっているだろっ・・・良く考えてみぃ。
出来る、出来ないはkatsuが先生じゃん。なら、katsuは出来る・・・って言ってんだから
出来るに決まっているのね。さっもう1回。とやり直し。すると2回目も最後に欠けた。
じゃあさ、これ直そう。って欠けた所の直し方を教えて、この目は駄目?って言うと、
可愛いぃぃ・・・って言うから、じゃそれで。
先の長い話になりそうなのに、チャレンジはしたいし、へこませる訳にも行かない。
ここのさじ加減は非常に難しい。何しろ小キウイやる事なす事おませさん。
さくらのせがれと言い、小キウイと言い、ここに出入りする子供達は目地の色まで指定して
来る。おそろしいくらいのこだわり。だから誤魔化すなんて出来ないのね。
それが数時間経つと、そりゃ根気も薄れて行く。すると、6時になったらおじゃる丸が
観たかった・・・と言う。小さいけれど携帯でも良いか?って聞くと・・・・うん。
流石の俺も知ってはいるが、ちゃんと観た事は無く、30分くらいかな?と思いきや、
10分位で終わって、あぁ終わっちゃったね・・・やろっか・・・と言うと、
りんたまも観るって言うのね。そんなこんなでしばしの休憩。
さてここから・・・そろそろご飯の時間になろうとしていたので、お腹すいたか?と聞くと
ちょっと・・・だけと言う。
それで何処行く?何食べたい?と聞くと、雨降ったらほか弁とお母さんが言ってた・・・と
言う。そっか・・・じゃあ全部無しにしよう・・・だからル-ルはkatsuさんと小キウイで
決めよう・・・。じゃ小キウイはどうしたい?と聞くとお母さんとおねぇちゃんと食べたい
と言う。そうだよなっ・・・katsuさんもそれが良いと思うよ。
小キウイは2人が大好きなんだもんなっ。ここの所はおねぇちゃんの用事できっと小キウイは頑張っている。きっと。ならそれが一番良いはず・・・・
でも・・・って悩んでいる様子だったので、良いかい、大人が良いって言ってんだよっ。
子供が大人に気なんか使わなくて良い。katsuさんは小キウイ大好きだから、
一緒に食べたいけれど、自分がそうしたかったら、ごめんね・・・って言ってそうしなさい
それでもkatsuさんは小キウイ大好きだから・・・・
そんで自分で決めたんだから、お菓子食べて我慢なっ。すると、うん・・・って。
昔の事を思い出した。み-ちゃんが子供の頃、病気がちで両親がいない事が多くて、
こうして妹と2人で待っていた事が多かった。何かふっとあの頃を思い出した・・・・
お願いだから、お母さんが来るまで寂しい顔をしないでくれ・・・何とかしなくちゃ・・・
俺に出来るだろうか・・・・そんな中、白のタイルのみって所まで来た・・・
もう一人でも家で出来るな・・・と判断したので、ねぇ外見てみぃ。雪になったよ・・・と
言うと、雪だるまの話をして来たので、katsuさん子供の時に、お家の前でお父さんと
妹と3人でかまくらと雪だるま作った事あるんだよっ・・・でも泥も混じって真っ黒だった
けど。あはははは。って。すると、小キウイが雪だるまの絵を描くから、俺も一緒に描いた
すると、katsuさん上手い・・・って花丸くれたんだけれど、私の少し変・・・と言うから
良くみてみ、この花丸さ、太陽みたいだから、katsuさん雪だるま解けて来た・・・と
目を下げたり、絵をキモくすると、5点って書き直された・・・それで私は40点だって。
あははは。いずれにしても、モザイクと違って2人共、出来が悪いや。
すると、ラジオからイルカさんのなごり雪が掛かって、何だか切なくなって来た・・・
もうそろそろ終わりかな・・・・何だか話す事なくなっちゃったな・・・・
そんな中、外を一緒に観ていると、キウイ到着。katsuさんどうする?帰るわっ・・・
送って・・・と頼んで、小キウイといつものように後ろに乗ると、いつもならキモいって
言われるのに、ピッタリくっついて乗ってた・・・・キウイもビックリするくらい・・・
もう無いよな・・・良い人やって損しちゃったかな・・・でも良いかっ、これで。
早く結果出して、結婚式までには有名になってたくさんご祝儀持って、スピ-チでも
させてもらおっと・・・・
勿論、それまで仕込み。そんな中、タピオカがやって来る。
前回の教室での目地の手直しをしてお昼ご飯をご馳走になった。
その中に今日は大変ね・・・って話が出たんだけれど、本当はそうじゃないのね・・・・
確かに以前、そんな話題が出た時はあたふた感満載って聞こえた事だろう。
でもそれは俺独特の出来事で、つまり初体験のようなデ-タが無い事は、粗相の無いように
・・・・しか対応出来なくて、準備したとしても、それ以下になりがちで、後で後悔する事
ばかりで、あぁして置くべきだったんじゃないか・・・こうするべきだったか?と
いつも考えたりする・・・だから事前に色々と考えて置いて、当日どうするか?と言うと
すべて考えた事を捨てて、素の自分でいる・・・そんな事が多い。
本当に大変なのは、そう言う事じゃなくて、その時間を過ごした後の一人きりの時間、
どう対処するか?なのだ・・・・いつものように戻るには・・・・と。
そんな話をした。みんなの場合、子供がいて、母であったり、奥さんであったり、
一人きりって体験は非常に少ないだろう。だからそれが日常。
つまり誰もいない時が非日常になる。俺の場合、子供と2人きりなんてほぼ無い。
もしそれが楽しかったら、寂しくなるし、失態をすれば、その後悔を引きずる事になる。
それがどう出るか?でその後の俺の対処が大変なのである・・・・と。
そんなこんなでキウイからメ-ルが入る。学校を出た・・・・と。後30分って事だ・・・・
すると、見るに見かねたのだろう・・・タピオカが雨降っているから・・・・と、
駅まで送迎してくれる・・・と言う。誠に有難い。子供が雨に濡れる事にならない。
これで風邪ひかせる・・・なんて事にはならない。それと、俺一人で迎えに行くより、
タピオカがいれば、安心するだろうし、それが一番何より。
その後、駅の改札で待つと、あぁ次の電車かな・・・?と時刻表を見て、キウイの
メ-ルに返答しなくちゃ・・・と返信をしていると、ひじあたりに何かが当たる。
あっすいません・・・と回りを見るも誰もいない・・・あれ?と下を見ると、
小キウイがいた。あっ・・・お帰り。次の電車かと思ったんだ。ごめん。
えっと、タピオカさんが来てるんだよ。雨に濡れなくて良かったね。
ちゃんと有難うって言うんだよっ。あっそうそう、手は繋がなくて良いよ。
お姉さんになったんだもんな・・・・俺もっとちびっ子だと思ってたよ・・・ごめんなっ。
最初あった時は、3.4歳でチョロチョロしてた。けれど、ランドセルしょって傘まで
持っている。もうあの頃とは違う・・・・日頃はキウイと一緒だから、あの頃とあんまり
変わらないように見えるだけで、今はもう電車に1人で乗れるんだ・・・・
いよいよアトリエについて2人きりになる。タピオカに挨拶して・・・・
まずはお着替え。一人で出来るよな?じゃ俺は外に行くな・・・・とアトリエを出る。
雨の中、タバコを数本吸いながら金魚を見て待つ。お着替えも終わり制服をハンガ-に掛けて、洋服をたたんだんだけれど、えっとスカ-トってどうすんだったけ・・・俺・・・
昔、結婚していた時は、ストッキングだってたためたのに・・・・こんなじゃばらのついた
スカ-トって・・・・すると、小キウイがこうするんだよ・・・と教えてくれた。
それじゃ、宿題すっか。と言うと、何やら怪しげなプリントを出して、練習するからそこ
読んで・・・と見ると、楽しかった、運動会・・・うんどうかいぃぃぃってあの卒業式の
ようなプリント。まずはその手伝い。その後、ずいずいずっころばし・・・を歌って、
ここまでは何とかなったのだけれど、これが何とも難しいものに出くわす。
それ、本当?って課題があって、楽しい場合とか、悲しい場合とか、色々な表現の問題。
俺、一つだけ判らなくて・・・・小キウイ、あっそれ無かった事にしよう・・・って。
苦笑いしてた。それじゃおやつね。と言うと、katsuさんの分って、おっとっととお茶を
頂いた。俺の知っているおっとっととは違うものになっていて、これ何?これは?と聞くと
それは珍しい奴なんだよ・・・と教わる。そうなんだぁ・・・小キウイには何入ってた?
これ・・・とたわいも無い会話を楽しむ。
するとマジックでふたに丸にみ・・・と書く。だってkatsuさん間違えて飲むかも知れないから・・・・と誠に信用が無い。全く安定感のある信頼の無さ・・・・
そこで俺も・・・と、ふたにその文字を逆に書くと、何してんの?と聞くから、こうすれば
小キウイが間違えて飲んでくれるかも知れないから・・・と言うと、げぇぇぇぇ、
ダメだよ・・・と、かつと訂正される。ここからモザイク先生の始まり。
すでに下絵が出来ていて、それを鉛筆で下地に描き込む。
じゃ使う色を選ぼうか?とタイルを持って来ると、ほとんどが上絵って硬いペキペキタイル
けれど、小キウイに出来るよ、上手くなったから・・・と言うと、本当に?と言うから、
かつさんは信用無いけど、katsuさんは結構信頼出来るよ・・・と言うと、これがちゃんと
聞いてくれる。本当にパチンコ持ったkatsuさんは信頼されている・・・・
じゃ目を切ろうか?と言うと、丸は判るんだけれど、楕円って言葉が判らないみたいで、
それを説明すると、自分の描いて来た絵が楕円だって事が判って、それで・・・って。
しかし、新しいタイルをどう切って良いか判らない・・・そういつもは手頃な大きさに
なったタイルを使う事が多いし、根本的に勿体無い・・・失敗したら・・・って言う気持ち
がそうしているみたいでもある。良いんだよ、ちゃんとお母さんからお金貰っているよ。
しかも小キウイは上手くなっているし、失敗なんかしないさ。成功しちゃえば良いさ。
それで目の大きさピッタリに切ろうとするんじゃなく、少し大きめに切ってから始めよう
・・・それで長四角ぽく切って四隅を落とせば、楕円ぽくなるからそれを直すの。
当然この程度のアドバイスで小キウイは出来る。キャリアが違うのね。それとキウイを
見て、モザイクは時間が掛かる・・・・って事を知っている。だから慌てない。
所がかなり良い形になって後1回、手を入れる時に失敗する・・・やっぱり無理だ・・・って言うから、1回で諦めない。出来るに決まっているだろっ・・・良く考えてみぃ。
出来る、出来ないはkatsuが先生じゃん。なら、katsuは出来る・・・って言ってんだから
出来るに決まっているのね。さっもう1回。とやり直し。すると2回目も最後に欠けた。
じゃあさ、これ直そう。って欠けた所の直し方を教えて、この目は駄目?って言うと、
可愛いぃぃ・・・って言うから、じゃそれで。
先の長い話になりそうなのに、チャレンジはしたいし、へこませる訳にも行かない。
ここのさじ加減は非常に難しい。何しろ小キウイやる事なす事おませさん。
さくらのせがれと言い、小キウイと言い、ここに出入りする子供達は目地の色まで指定して
来る。おそろしいくらいのこだわり。だから誤魔化すなんて出来ないのね。
それが数時間経つと、そりゃ根気も薄れて行く。すると、6時になったらおじゃる丸が
観たかった・・・と言う。小さいけれど携帯でも良いか?って聞くと・・・・うん。
流石の俺も知ってはいるが、ちゃんと観た事は無く、30分くらいかな?と思いきや、
10分位で終わって、あぁ終わっちゃったね・・・やろっか・・・と言うと、
りんたまも観るって言うのね。そんなこんなでしばしの休憩。
さてここから・・・そろそろご飯の時間になろうとしていたので、お腹すいたか?と聞くと
ちょっと・・・だけと言う。
それで何処行く?何食べたい?と聞くと、雨降ったらほか弁とお母さんが言ってた・・・と
言う。そっか・・・じゃあ全部無しにしよう・・・だからル-ルはkatsuさんと小キウイで
決めよう・・・。じゃ小キウイはどうしたい?と聞くとお母さんとおねぇちゃんと食べたい
と言う。そうだよなっ・・・katsuさんもそれが良いと思うよ。
小キウイは2人が大好きなんだもんなっ。ここの所はおねぇちゃんの用事できっと小キウイは頑張っている。きっと。ならそれが一番良いはず・・・・
でも・・・って悩んでいる様子だったので、良いかい、大人が良いって言ってんだよっ。
子供が大人に気なんか使わなくて良い。katsuさんは小キウイ大好きだから、
一緒に食べたいけれど、自分がそうしたかったら、ごめんね・・・って言ってそうしなさい
それでもkatsuさんは小キウイ大好きだから・・・・
そんで自分で決めたんだから、お菓子食べて我慢なっ。すると、うん・・・って。
昔の事を思い出した。み-ちゃんが子供の頃、病気がちで両親がいない事が多くて、
こうして妹と2人で待っていた事が多かった。何かふっとあの頃を思い出した・・・・
お願いだから、お母さんが来るまで寂しい顔をしないでくれ・・・何とかしなくちゃ・・・
俺に出来るだろうか・・・・そんな中、白のタイルのみって所まで来た・・・
もう一人でも家で出来るな・・・と判断したので、ねぇ外見てみぃ。雪になったよ・・・と
言うと、雪だるまの話をして来たので、katsuさん子供の時に、お家の前でお父さんと
妹と3人でかまくらと雪だるま作った事あるんだよっ・・・でも泥も混じって真っ黒だった
けど。あはははは。って。すると、小キウイが雪だるまの絵を描くから、俺も一緒に描いた
すると、katsuさん上手い・・・って花丸くれたんだけれど、私の少し変・・・と言うから
良くみてみ、この花丸さ、太陽みたいだから、katsuさん雪だるま解けて来た・・・と
目を下げたり、絵をキモくすると、5点って書き直された・・・それで私は40点だって。
あははは。いずれにしても、モザイクと違って2人共、出来が悪いや。
すると、ラジオからイルカさんのなごり雪が掛かって、何だか切なくなって来た・・・
もうそろそろ終わりかな・・・・何だか話す事なくなっちゃったな・・・・
そんな中、外を一緒に観ていると、キウイ到着。katsuさんどうする?帰るわっ・・・
送って・・・と頼んで、小キウイといつものように後ろに乗ると、いつもならキモいって
言われるのに、ピッタリくっついて乗ってた・・・・キウイもビックリするくらい・・・
もう無いよな・・・良い人やって損しちゃったかな・・・でも良いかっ、これで。
早く結果出して、結婚式までには有名になってたくさんご祝儀持って、スピ-チでも
させてもらおっと・・・・