昨日は夜、Unidyにママの下地を切りに行って終了した・・・・実はこれは今日の前フリ。
朝、確定申告を終えた初日じゃん・・・・さぁ気合入れてやっぞっ・・・俺・・・って思うも・・・・
あっ俺、今日は先生だった・・・気合は明日・・・
そんなこんなのみどりさん教室。ご好意でこの後、ユニディさんもやって来る。
それではみどりさん。地味に進んでいるのね。
もう右側の真ん中付近の狙い切りの連打って部分さえ逃げ切れれば、時間が解決って状況。
上手になったのね。中々。
今日のセリフの中に、あっ三角のパ-ツが3つ繋がっちゃった・・・道、作ってるんだ・・・
ってのがあったんだけれど、あの時点で相当理解している事が判る。
それが出て来るって言うのは、相当意識して取り組んでいる証拠。後は慣れのみ。
もうそろそろペキペキなら1人でそこそこな作品を作れるね。
そんな中、今度はユニディさん。

下地の製作に当たってメ-ルでのやり取りで注意事項を説明し、今日初めて観る。
流石なのね。流石にユニディって名前にしただけあるのね。これを自分で切るんだから。
さてそれでは何を縁取りとして使うか?って事になるんだけれど、時計のパ-ツから、
木の厚みを選んだんだけれど、当然1cmじゃ2枚近く張らなければならなくなる・・・・
そこで色々とアイデアを出して見た・・・するとひし形に張る事を選択する。
俺もそれが良いかな?って思ったけれど、自分で決めないとやらされている・・・って
思われてはテンションを下げる。何しろアイデアは沢山出して選ぶのは自分ってスタイルは
昔から一緒なのね。
ここで非常に難しいのは立ち上がりを張るって行為。
しかももし上に張るタイルと立ち上がりの目地を合わせるにはとても慎重に均等に張らないと、ずれてしまったり、また
目地幅がまちまちになったり・・・・何しろ規定演技としては、モザイクをやった事が無い
人にまで判ってしまうほどおかしな事になる場合がある。
しかもそれを2列張る・・・なんて言い出すので、それは却下した。余りにも無謀過ぎる。
しかしこのひし形なら、上のタイルとは目地は通らないし難易度は下がる。
しかもデザインとしても面白くなるから一石二鳥。
そんな中、みどりさんがユニディさんに質問する。そう言うのってどうやって考えるのか?
時計からなのか、下絵からなのか?
ユニディさんの答えはどっちも・・・一緒。多分、そう来ると思っていたから、一応
ユニディさんが答える前に俺が、作詞、作曲、編曲・・・どこからでも作れた方が良いよ。
けれど悩むのなら、何が欲しいか?って身の回りにあって嬉しい日用品から考えるも良し、
一切いらないのなら絵画的美の追求として飾るのみを重視して下絵に専念するも良し、
更に編曲のように素材としてこれが使いたい・・・的発想・・・今回はオ-ケストラかな?
みたいに考えれば、1cmタイルの作品にしたい・・・とね。
こうやって何か1つ決めて、そこから始めれば良いと思う・・・とね。
そしてもしあっやっぱり時計も付けたい・・・となれば、場合によっては出来る時もある。
と言った矢先に答えは・・・・どれもこれも・・・一緒・・・・あらまっ。
けれど、それを卑下する必要は無いのね。何故なら下地を作る技術はあるし、下絵も美大、
それでは比べても無理ってもの。
しかも相席で気が付いたはず。つまりユニディさんに必要な俺は芸術家katsuのアイデアと
モザイクのちょっとしたアイデアが必要な教室。
みどりさんの場合、モザイク作家katsuのモザイクのやり方の教室。スタイルは全く違う。
いずれにせよ、スタイルは違うものの1年間位はどんな形であれ、モザイクが続いた・・・
って所まで来たら、おいおい同じようなモザイクのテクニックなんてのも必要になると思う。
それまではまずこつこつと慣れる事。
しかしながら、こんな話もあった。みどりさんの下絵の話。てんとうむしのコ-スタ-。
あれだけ描けてヘタは無いでしょ?・・・・ユニディさんに言われていた・・・みどりさん
要するに自分の敵は自分の典型的な例。過去に馬鹿にでもされたり、上手く行かなかった
記憶による思い込みなだけ・・・本当にユニディさんの下絵が上手いと思ったのなら、
上手いと思った人に褒められたのだから、素直に感謝し素直に喜ぶ・・・それが小さな自信
に繋がって行くのである。
こう言う相席教室は機会があったらとても良いと思うのね。人のモザイクを生で観るって
言うのは個人教室では中々無いし、それには比べて卑下したりしない強い気持ちも必要。
これもまた勉強なのである。こうした教室を1時間位ずらしてやれれば、個人の時間もあり
相席もあり・・・とまた変わった教室がせ出来ると思うのだが・・・・
そんな中、昨日Unidyへ行って下地をしたが、終わらなかったので今日も行くと、何と
7時まで・・・都合により・・・・げぇ、終わりかぁ・・・・と引き返す事になる。
そんな訳で終了・・・・
朝、確定申告を終えた初日じゃん・・・・さぁ気合入れてやっぞっ・・・俺・・・って思うも・・・・
あっ俺、今日は先生だった・・・気合は明日・・・
そんなこんなのみどりさん教室。ご好意でこの後、ユニディさんもやって来る。
それではみどりさん。地味に進んでいるのね。
もう右側の真ん中付近の狙い切りの連打って部分さえ逃げ切れれば、時間が解決って状況。
上手になったのね。中々。
今日のセリフの中に、あっ三角のパ-ツが3つ繋がっちゃった・・・道、作ってるんだ・・・
ってのがあったんだけれど、あの時点で相当理解している事が判る。
それが出て来るって言うのは、相当意識して取り組んでいる証拠。後は慣れのみ。
もうそろそろペキペキなら1人でそこそこな作品を作れるね。
そんな中、今度はユニディさん。

下地の製作に当たってメ-ルでのやり取りで注意事項を説明し、今日初めて観る。
流石なのね。流石にユニディって名前にしただけあるのね。これを自分で切るんだから。
さてそれでは何を縁取りとして使うか?って事になるんだけれど、時計のパ-ツから、
木の厚みを選んだんだけれど、当然1cmじゃ2枚近く張らなければならなくなる・・・・
そこで色々とアイデアを出して見た・・・するとひし形に張る事を選択する。
俺もそれが良いかな?って思ったけれど、自分で決めないとやらされている・・・って
思われてはテンションを下げる。何しろアイデアは沢山出して選ぶのは自分ってスタイルは
昔から一緒なのね。
ここで非常に難しいのは立ち上がりを張るって行為。
しかももし上に張るタイルと立ち上がりの目地を合わせるにはとても慎重に均等に張らないと、ずれてしまったり、また
目地幅がまちまちになったり・・・・何しろ規定演技としては、モザイクをやった事が無い
人にまで判ってしまうほどおかしな事になる場合がある。
しかもそれを2列張る・・・なんて言い出すので、それは却下した。余りにも無謀過ぎる。
しかしこのひし形なら、上のタイルとは目地は通らないし難易度は下がる。
しかもデザインとしても面白くなるから一石二鳥。
そんな中、みどりさんがユニディさんに質問する。そう言うのってどうやって考えるのか?
時計からなのか、下絵からなのか?
ユニディさんの答えはどっちも・・・一緒。多分、そう来ると思っていたから、一応
ユニディさんが答える前に俺が、作詞、作曲、編曲・・・どこからでも作れた方が良いよ。
けれど悩むのなら、何が欲しいか?って身の回りにあって嬉しい日用品から考えるも良し、
一切いらないのなら絵画的美の追求として飾るのみを重視して下絵に専念するも良し、
更に編曲のように素材としてこれが使いたい・・・的発想・・・今回はオ-ケストラかな?
みたいに考えれば、1cmタイルの作品にしたい・・・とね。
こうやって何か1つ決めて、そこから始めれば良いと思う・・・とね。
そしてもしあっやっぱり時計も付けたい・・・となれば、場合によっては出来る時もある。
と言った矢先に答えは・・・・どれもこれも・・・一緒・・・・あらまっ。
けれど、それを卑下する必要は無いのね。何故なら下地を作る技術はあるし、下絵も美大、
それでは比べても無理ってもの。
しかも相席で気が付いたはず。つまりユニディさんに必要な俺は芸術家katsuのアイデアと
モザイクのちょっとしたアイデアが必要な教室。
みどりさんの場合、モザイク作家katsuのモザイクのやり方の教室。スタイルは全く違う。
いずれにせよ、スタイルは違うものの1年間位はどんな形であれ、モザイクが続いた・・・
って所まで来たら、おいおい同じようなモザイクのテクニックなんてのも必要になると思う。
それまではまずこつこつと慣れる事。
しかしながら、こんな話もあった。みどりさんの下絵の話。てんとうむしのコ-スタ-。
あれだけ描けてヘタは無いでしょ?・・・・ユニディさんに言われていた・・・みどりさん
要するに自分の敵は自分の典型的な例。過去に馬鹿にでもされたり、上手く行かなかった
記憶による思い込みなだけ・・・本当にユニディさんの下絵が上手いと思ったのなら、
上手いと思った人に褒められたのだから、素直に感謝し素直に喜ぶ・・・それが小さな自信
に繋がって行くのである。
こう言う相席教室は機会があったらとても良いと思うのね。人のモザイクを生で観るって
言うのは個人教室では中々無いし、それには比べて卑下したりしない強い気持ちも必要。
これもまた勉強なのである。こうした教室を1時間位ずらしてやれれば、個人の時間もあり
相席もあり・・・とまた変わった教室がせ出来ると思うのだが・・・・
そんな中、昨日Unidyへ行って下地をしたが、終わらなかったので今日も行くと、何と
7時まで・・・都合により・・・・げぇ、終わりかぁ・・・・と引き返す事になる。
そんな訳で終了・・・・
