まず朝一番に広告代理店から電話があって、看板を作る・・・なんて問い合わせがある。
からスタ-ト。
まっそれはそれとして、最近良く聞く言葉で気になって仕方ない事がある。
それがフィギュアで出て来るモロゾフコ-チにしじ・・・はっ?何それ・・・・
それをかぐやに言うと、私も展覧会などの履歴に書くよ・・・katsuにしじ・・・と。
しじって何?って言うと師事だと判る。確かに読めるし、何と無く聞いた事はある。
しかし・・・・師事って本当はどんな意味だ?俺が職人の時は、何処何処タイルで修行し・
・・・と言っていた・・・・当然、俺とかぐやは師匠と弟子の関係なら疑う事も無く・・・
そこで旺文社の国語辞典で調べると、こりゃかぐやくん大きな間違いだなっ・・と言う事に
なる。えっ?何で・・・合っているよ。間違って無いって・・・・違うのね・・・それが。
それが、師事とは?先生として習っているくらいの表現。教えをうる・・みたいな。
それが、修行となると武道や音楽などの芸事など習得するとか、もう一つに宗教などの
戒律を守り・・・となって来る。何が違うか?ここからは俺の見解。
師事とは、フィギュアのように気に入らなければ、いくらでも先生をさっさと変える事が出来て、尚且つテクニックを教わる事になる。だからここに思想はいらない。
しかし、修行はそうは行かない。つまりテクニックもさる事ながら、その流派だったり、
その考え方などまで含まれる事になる。
つまり、単なるテクニックだけでは修行とは言えない事になる。この見解があっているなら
フィギュアは師事になり、相撲だの、華道、武道と言うようなモノは修行となるはず。
更に突っ込んだ話なら、スポ-ツは師事である事になる。何々道は修行。
だからこそ、心技体になるのでは無いか? 技術だけなら例の相撲取りは超一流なのだから
辞める問題は何も無いはず。残念ながら目指した場所が修行の場所だった事・・・になる。
ならば俺の所は弟子となれば修行になる。と言うと、間違えました・・・とかぐや。
だよなぁ・・・確か俺は弟子だと思っていたから・・・あはははは
すると、今日は厄介だなぁ・・・を通り過ぎて、うっとうしいなぁ・・・って言ってた。
それは面白い。うっとうしい・・・って誰が浮かぶ?俺は爆笑問題の大田さんかな?
と言うと、たかじんさんと返って来る。上沼さんもなぎらさんも・・・と出て来るわ、
出て来るわ。
そこに俺入れて見て・・・やっぱこの仲間だなっ・・・・あはははは。
でも、俺さ、なぎらさん結構良いなっ・・・じゃそこ狙いだなっ・・・・あはははは。
そんな中、ご新規さんがやって来る。何やらオ-ドリ-位かな?って感じの人。
いつものように何かご希望はありますか?と聞くと、時計・・・と言うが、流石にそれは
無理。いつもいつも時計を持っている訳じゃないし、下地も作らなければならない。
他には?と言うと、なべしきが作りたいと言う。
それでは山周タイルは?と聞くと、赤が使いたい・・・と1cmタイルを指を指す。
では、枠に縁取りで使いますか?と、切らなくて良い所に使えるようなお話をすると、
切りたい・・・と言う。ん・・・それじゃ・・・と画像の結果になる。
まずその前に、数分待って頂けますか?下地を作りますから・・・・と下地作りから。
もうこの時点で、何だろう・・・?この教室って思っただろうね・・・きっと。
そこで、こっちから変わってますよね?ここ・・・って聞くと、はい・・・って。あははは
そこで今日のヒットの合言葉・・・俺、うっとうしいですよね・・・って聞くと、
はい。だけど面白いです・・・・って。こりゃまた素直な人だ・・・あはははは。
ここからもずっとこの調子。外枠を山周タイルで切る練習って事で教えるとハ-トにする。
しばらくほって置いて、数十枚切ったのを見て、これはランビェル、これは高橋くん、
これはプルシェンコ、これは織田くん・・・ここまでが金かなぁ・・・後は入賞、
これらは予選落ち・・・と切ったタイルを分けると、新しい話題ですね・・・と笑ってた。
すると、それからは金になるようにグレ-ドを気にしながら切るようになる。
この辺になると、モザイクって時間が掛かるって事が判って貰えるになる・・・・
その前にこのアイデアだと今日は終わらないので2回って事で良いですか?と納得して
貰ったんだけれど・・・・結局終わらせちゃったのね・・・あははは。
6時間位だったかな。やっぱ2回だったのね。
そんなこんなで次回から時計がやりたい・・・・って予約されて行った。
まっ何よりなのね。
早く終わったらユニディだったけれど、帰って確定申告の事務仕事に変更。
からスタ-ト。
まっそれはそれとして、最近良く聞く言葉で気になって仕方ない事がある。
それがフィギュアで出て来るモロゾフコ-チにしじ・・・はっ?何それ・・・・
それをかぐやに言うと、私も展覧会などの履歴に書くよ・・・katsuにしじ・・・と。
しじって何?って言うと師事だと判る。確かに読めるし、何と無く聞いた事はある。
しかし・・・・師事って本当はどんな意味だ?俺が職人の時は、何処何処タイルで修行し・
・・・と言っていた・・・・当然、俺とかぐやは師匠と弟子の関係なら疑う事も無く・・・
そこで旺文社の国語辞典で調べると、こりゃかぐやくん大きな間違いだなっ・・と言う事に
なる。えっ?何で・・・合っているよ。間違って無いって・・・・違うのね・・・それが。
それが、師事とは?先生として習っているくらいの表現。教えをうる・・みたいな。
それが、修行となると武道や音楽などの芸事など習得するとか、もう一つに宗教などの
戒律を守り・・・となって来る。何が違うか?ここからは俺の見解。
師事とは、フィギュアのように気に入らなければ、いくらでも先生をさっさと変える事が出来て、尚且つテクニックを教わる事になる。だからここに思想はいらない。
しかし、修行はそうは行かない。つまりテクニックもさる事ながら、その流派だったり、
その考え方などまで含まれる事になる。
つまり、単なるテクニックだけでは修行とは言えない事になる。この見解があっているなら
フィギュアは師事になり、相撲だの、華道、武道と言うようなモノは修行となるはず。
更に突っ込んだ話なら、スポ-ツは師事である事になる。何々道は修行。
だからこそ、心技体になるのでは無いか? 技術だけなら例の相撲取りは超一流なのだから
辞める問題は何も無いはず。残念ながら目指した場所が修行の場所だった事・・・になる。
ならば俺の所は弟子となれば修行になる。と言うと、間違えました・・・とかぐや。
だよなぁ・・・確か俺は弟子だと思っていたから・・・あはははは
すると、今日は厄介だなぁ・・・を通り過ぎて、うっとうしいなぁ・・・って言ってた。
それは面白い。うっとうしい・・・って誰が浮かぶ?俺は爆笑問題の大田さんかな?
と言うと、たかじんさんと返って来る。上沼さんもなぎらさんも・・・と出て来るわ、
出て来るわ。
そこに俺入れて見て・・・やっぱこの仲間だなっ・・・・あはははは。
でも、俺さ、なぎらさん結構良いなっ・・・じゃそこ狙いだなっ・・・・あはははは。
そんな中、ご新規さんがやって来る。何やらオ-ドリ-位かな?って感じの人。
いつものように何かご希望はありますか?と聞くと、時計・・・と言うが、流石にそれは
無理。いつもいつも時計を持っている訳じゃないし、下地も作らなければならない。
他には?と言うと、なべしきが作りたいと言う。
それでは山周タイルは?と聞くと、赤が使いたい・・・と1cmタイルを指を指す。
では、枠に縁取りで使いますか?と、切らなくて良い所に使えるようなお話をすると、
切りたい・・・と言う。ん・・・それじゃ・・・と画像の結果になる。
まずその前に、数分待って頂けますか?下地を作りますから・・・・と下地作りから。
もうこの時点で、何だろう・・・?この教室って思っただろうね・・・きっと。
そこで、こっちから変わってますよね?ここ・・・って聞くと、はい・・・って。あははは
そこで今日のヒットの合言葉・・・俺、うっとうしいですよね・・・って聞くと、
はい。だけど面白いです・・・・って。こりゃまた素直な人だ・・・あはははは。
ここからもずっとこの調子。外枠を山周タイルで切る練習って事で教えるとハ-トにする。
しばらくほって置いて、数十枚切ったのを見て、これはランビェル、これは高橋くん、
これはプルシェンコ、これは織田くん・・・ここまでが金かなぁ・・・後は入賞、
これらは予選落ち・・・と切ったタイルを分けると、新しい話題ですね・・・と笑ってた。
すると、それからは金になるようにグレ-ドを気にしながら切るようになる。
この辺になると、モザイクって時間が掛かるって事が判って貰えるになる・・・・
その前にこのアイデアだと今日は終わらないので2回って事で良いですか?と納得して
貰ったんだけれど・・・・結局終わらせちゃったのね・・・あははは。
6時間位だったかな。やっぱ2回だったのね。
そんなこんなで次回から時計がやりたい・・・・って予約されて行った。
まっ何よりなのね。
早く終わったらユニディだったけれど、帰って確定申告の事務仕事に変更。