昨日は早めに帰って、かぐやから送って来た荷物の中にあった、のだめカンタ-ビレを観た
何やら見てみ・・と言われて、流行だからなのか?暇つぶしなのか?意味あるのか?
いずれにせよ、特番みたいなのを観た。何だか判る気がした・・・何と無くね・・・
すると知らないうちに寝てた・・・そんな日の朝、ホットカ-ペットで寝てしまったので
いつの間にか止まっていて、やけに寒くて起きた・・・あっ雪降ってたんだ・・・
恐る恐る外を観ると、良しっ、積もって無いじゃん。靴を探さなくても、いつもので平気。
支度して出発。当然、来るまで仕込み。まぁそれにしても長い仕込みだわっ・・・・
そんな中、ユニディさん到着。今日から新作。するとお洒落な時計を出して来る。
おぉぉ、これ良い。素敵じゃん。裏を見ると、加工しやすくお見事な選択。
じゃ下絵を見せて・・・と拝見すると、これもまた前回のようにお見事。
すると実は・・・・とお話が変わって、何と最近のDIY的作品に興味を持って頂いたらしく
私もお願いしたい・・・と3人待ちの予約になった。それが、話を詳しく聞くと、
外らしいので、迷わず、ではこの新作はコロとエミリアのタイルにしましょう・・・と
言う事になった。その話の順番になるまで特訓。そうすれば一緒に出来る・・・・
更に今日の教室は、美大出の人に差し出がましいが、モザイク下絵について・・・を
コンコンと話をさせて貰った。こうして描く。ここを気を付ける、構想はしっかり立てる。
更に加工の仕方。そして今回の作品の課題は引き算・・・・と。
前回のユニディさんの作品は足し算的作り方をした。つまり予定とは良い意味で違い、
作っている道中で合体、合体、また合体を繰り返し、予想だにしていない大きさになった。
しかしながら、それが大作になった・・・・こんな感じ。
だから今回は引き算。つまり構想の段階でそぎ落とし、極端に削除する・・・・
そしてそれを構想にする。その少ないアイテムをどう膨らませるか?
では、この作品の小話を聞かせて・・・と言うと、時計を太陽に見立てて、お婆さんの
頭が天の恵み・・・みたいな話だった。
そこで俺がアレンジした話を切り返した。それだと確かに一貫性はあるが薄い話になる。
それなら、まずお婆さんの目は太陽を見るようにすれば、ギャラリ-もお婆さんの目と
同じように時計を見る事になる。これの方が良くない?しかもユニディさんの場合の構想だと、太陽とお婆さんって題になってしまう・・・・この題が天の恵みにしたいのなら、
お婆さんの目を太陽に向けて、更にお婆さんの右頭に時計が掛かるようにすれば、
お婆さんの髪飾りにも見えるかも知れない。
そう見えればこっちのもの。つまり太陽も天の恵みだろうが、その太陽を利用して、
お婆さんが収穫したものはお婆さんが育てたもの・・・だからお婆さん自体も天の恵み。
だから照らした太陽も天の恵みだし、それを受けて育った野菜も天の恵みかも知れないが
お婆さんも育てた人で照らされて・・・・そしてそれを見た人にも恵む作品・・・・
照らせるように・・・・と。良くない?こう作れたら・・・どうかな?
こう言う構想の立て方が大事。そしてそうするにはどうするか?が大変難しいのね・・・
けれどもし上々の出来になって見る人がそう思えたのなら、ジャンルにはインテリアと
うたったが、もしかすると、それが芸術って言うのかも知れない・・・・・
いかがかな・・・・?俺はそう思っているのだけれど・・・・・
次回からは張るよ・・・・下地は頑張って作って来てね。
そんな中、またまた面白いもんを作って来た・・・・それがこれ。
時計も面白いが、このひゃくとりむしみたいなの・・・・これなべしきなんだって。
次回目地するよぉ。最後にかんすけの話参加したい・・・と表明してお帰りになった。
そんな中、また仕込み・・・・
そんな中、かぐやの娘も話す機会があって、その中にお母さんにのだめカンタ-ビレを
送って貰って見たんだ・・・って言うと、今度娘がソロの発表会があると言う・・・
なにぃぃぃぃぃぃ、じゃあ俺、キウイやタピオカやみんなに教えなくちゃ・・・・と言うと
苦い顔をしたと言う・・・・なにぃぃぃぃぃ、俺はのだめだから、お前に追い付いて、
有名になって横に並ぶんだぁぁぁと言うと、かぐやが私じゃないの?のだめ・・・って言う
すると、娘がkatsuさんは竹中直人さんの役だよっ・・・と笑う・・・おぉぉぉぉい
って事は、腕はあるがおばかさんって事?何だか微妙な役を貰ったもんだ・・・・
でもどいつもこいつも、腕だけは信用あるみたいだ・・・・
何やら見てみ・・と言われて、流行だからなのか?暇つぶしなのか?意味あるのか?
いずれにせよ、特番みたいなのを観た。何だか判る気がした・・・何と無くね・・・
すると知らないうちに寝てた・・・そんな日の朝、ホットカ-ペットで寝てしまったので
いつの間にか止まっていて、やけに寒くて起きた・・・あっ雪降ってたんだ・・・
恐る恐る外を観ると、良しっ、積もって無いじゃん。靴を探さなくても、いつもので平気。
支度して出発。当然、来るまで仕込み。まぁそれにしても長い仕込みだわっ・・・・
そんな中、ユニディさん到着。今日から新作。するとお洒落な時計を出して来る。
おぉぉ、これ良い。素敵じゃん。裏を見ると、加工しやすくお見事な選択。
じゃ下絵を見せて・・・と拝見すると、これもまた前回のようにお見事。
すると実は・・・・とお話が変わって、何と最近のDIY的作品に興味を持って頂いたらしく
私もお願いしたい・・・と3人待ちの予約になった。それが、話を詳しく聞くと、
外らしいので、迷わず、ではこの新作はコロとエミリアのタイルにしましょう・・・と
言う事になった。その話の順番になるまで特訓。そうすれば一緒に出来る・・・・
更に今日の教室は、美大出の人に差し出がましいが、モザイク下絵について・・・を
コンコンと話をさせて貰った。こうして描く。ここを気を付ける、構想はしっかり立てる。
更に加工の仕方。そして今回の作品の課題は引き算・・・・と。
前回のユニディさんの作品は足し算的作り方をした。つまり予定とは良い意味で違い、
作っている道中で合体、合体、また合体を繰り返し、予想だにしていない大きさになった。
しかしながら、それが大作になった・・・・こんな感じ。
だから今回は引き算。つまり構想の段階でそぎ落とし、極端に削除する・・・・
そしてそれを構想にする。その少ないアイテムをどう膨らませるか?
では、この作品の小話を聞かせて・・・と言うと、時計を太陽に見立てて、お婆さんの
頭が天の恵み・・・みたいな話だった。
そこで俺がアレンジした話を切り返した。それだと確かに一貫性はあるが薄い話になる。
それなら、まずお婆さんの目は太陽を見るようにすれば、ギャラリ-もお婆さんの目と
同じように時計を見る事になる。これの方が良くない?しかもユニディさんの場合の構想だと、太陽とお婆さんって題になってしまう・・・・この題が天の恵みにしたいのなら、
お婆さんの目を太陽に向けて、更にお婆さんの右頭に時計が掛かるようにすれば、
お婆さんの髪飾りにも見えるかも知れない。
そう見えればこっちのもの。つまり太陽も天の恵みだろうが、その太陽を利用して、
お婆さんが収穫したものはお婆さんが育てたもの・・・だからお婆さん自体も天の恵み。
だから照らした太陽も天の恵みだし、それを受けて育った野菜も天の恵みかも知れないが
お婆さんも育てた人で照らされて・・・・そしてそれを見た人にも恵む作品・・・・
照らせるように・・・・と。良くない?こう作れたら・・・どうかな?
こう言う構想の立て方が大事。そしてそうするにはどうするか?が大変難しいのね・・・
けれどもし上々の出来になって見る人がそう思えたのなら、ジャンルにはインテリアと
うたったが、もしかすると、それが芸術って言うのかも知れない・・・・・
いかがかな・・・・?俺はそう思っているのだけれど・・・・・
次回からは張るよ・・・・下地は頑張って作って来てね。
そんな中、またまた面白いもんを作って来た・・・・それがこれ。
時計も面白いが、このひゃくとりむしみたいなの・・・・これなべしきなんだって。
次回目地するよぉ。最後にかんすけの話参加したい・・・と表明してお帰りになった。
そんな中、また仕込み・・・・
そんな中、かぐやの娘も話す機会があって、その中にお母さんにのだめカンタ-ビレを
送って貰って見たんだ・・・って言うと、今度娘がソロの発表会があると言う・・・
なにぃぃぃぃぃぃ、じゃあ俺、キウイやタピオカやみんなに教えなくちゃ・・・・と言うと
苦い顔をしたと言う・・・・なにぃぃぃぃぃ、俺はのだめだから、お前に追い付いて、
有名になって横に並ぶんだぁぁぁと言うと、かぐやが私じゃないの?のだめ・・・って言う
すると、娘がkatsuさんは竹中直人さんの役だよっ・・・と笑う・・・おぉぉぉぉい
って事は、腕はあるがおばかさんって事?何だか微妙な役を貰ったもんだ・・・・
でもどいつもこいつも、腕だけは信用あるみたいだ・・・・