まずはみどりさん教室。前回、仕込んで来たパ-ツが思ったように進まなかった・・・って
事から考えると、仕込んだパ-ツが全部張れた今日は調子良かったと思う。
これで今まで仕込んだパ-ツは全部使い切った。それと仕込みが今回は無かったけれど、
自宅で違う作品を作っていて、見せて貰ったが中々の出来だった。
これは仕上がったらって事で。帰り際に自分の作品をブログで観ると、結構進んだなっ
って思う・・・と言う。そうね、かなり後半に差し掛かっているのね。
しかも作っている時は、小さな部分の作っている所だけを観ているから、画面の中で
全体像を客観的に見られるからかも。
そんな中、突然カップルがアトリエに入って来る。
何だろう?良くあるのは、京都から来たって言う和菓子販売、秋葉原から来たって言う
面白グッズ販売、宗教がらみ、ん・・・でも見覚えが無い。
すると、タイルを売って欲しいんですけれど・・・・と言う。ここはショップじゃないから
・・・と言うと、何処かありませんか?と聞くので、この辺のホ-ムセンタ-なら、
ユニディ、コ-ナン、ホ-ムズ、ス-パ-ビバホ-ム、足を延ばすならジョイフル本田・・・
と言うと、そっか・・・と言う。
そこでどんなタイルをお探しですか?と聞くと、100角の内装タイルの黄色と言う。
あらららら、そりゃ厳しいなぁ・・・内装タイルの原色系のタイルは絶滅種と考えても
良いのね。そこで教室中でもあったが、かんすけに電話をする。しかし繋がらないので
会社に電話してお母さんに、えっと・・・とその旨を聞くと、案の定良い返事が無く、
あっ、これは・・・とえっと日本タイルの・・・と現物カタログで見つけた会社名を口に
した後、あっこれは会社が無いや・・・とすぐに気が付く。
ん・・・・とそれでは連絡だけあったと伝えて・・・と切った後に、張る場所の確認を
すると、室内の壁と言うので、それではティ-ア-トさんって会社があるので・・・と
紹介をした。名刺を交換すると、どうやら地元の人のようだった。
ペキペキタイルについて興味を持ったらしく、薄くて弱いけどぶつける事が無ければ、
ギリギリ平気かな・・・・言う判断をした上で。
そんなこんなで教室終了。次回はユニディさんと一緒の教室。これは初だけれど、
両者共に良い勉強になると思うのね。
そんな訳で一つ終了。さて実は2つ目は夜・・・って話の時間がザックリな常連さんの教室
先日、白紙になった玄関の方。
かぐやとその件について話す事になる。あの時の電話でその件と教室は別件だから、
気にせずどうぞ・・・と言うべきだったかな・・・口が足らなかったよなっ・・・
かと言って、今日の教室は・・・?と電話してはさいそくしている感じもするし・・・・と
かぐやと7時まで連絡を待てば、今日は無し・・・って事で良いんじゃない・・・・って
事になった。すると、連絡があって7時にいらっしゃった・・・・
先日はすみませんでした・・・・とお詫びを言われたので、こう言う話はたくさん・・・
とは言いませんが、良くある事で、つまり例を見ないスタイルなので、きちんとしたお話が
伝わらないと、こう言う結果もあるので、現地で始まらないと始まった気はしないので、
最初から無かったようなモノですので、お気になさらずに・・・と言った後で、
むしろこちらも、この話とお教室は別件なのでどうぞ気にせず・・・と一言付け加えれば
・・・と忘れた事を言うと、いえこちらもそれとは別でお教室は来たかったので・・・
と言って貰ったので、それでは始めるにあたって何しましょうか?と言うと、
えっと、先日のままでは駄目ですか・・・?と言う・・・えっ?どう言う事ですか?
やっぱり玄関教室を続行って言うのは・・・・?えっ、だって今別件で・・・お教室は、
やりたい・・・って言ってたじゃないですか?
今のやり取りを検証すると、どうやら白紙撤回・・・って気持ちで何とかやりたい・・・と
言いたかったのに、俺がそれとこれは別件と言ったのを、やっぱりやって貰えない・・・と
取ったらしいので、それではお教室だけでも・・・と言ったらしい。俺はお教室色を強く
話をされたので、これはお教室をすれば良いんだな・・・と勘違いしたみたい・・・
それでは・・・と日高氏とかんすけにその旨を伝えて了解を取り、それでは仕込みの仕方
から始める。俺が型紙を作っている間に、タイルの色を選択して貰い、その後切って貰う
その後、初回で使った山周タイルで仕込みを始めて貰い、仕込み分のタイルを渡して、
来週から本格的に始まる事になった。そして現地は来月初旬の予定。
事から考えると、仕込んだパ-ツが全部張れた今日は調子良かったと思う。
これで今まで仕込んだパ-ツは全部使い切った。それと仕込みが今回は無かったけれど、
自宅で違う作品を作っていて、見せて貰ったが中々の出来だった。
これは仕上がったらって事で。帰り際に自分の作品をブログで観ると、結構進んだなっ
って思う・・・と言う。そうね、かなり後半に差し掛かっているのね。
しかも作っている時は、小さな部分の作っている所だけを観ているから、画面の中で
全体像を客観的に見られるからかも。
そんな中、突然カップルがアトリエに入って来る。
何だろう?良くあるのは、京都から来たって言う和菓子販売、秋葉原から来たって言う
面白グッズ販売、宗教がらみ、ん・・・でも見覚えが無い。
すると、タイルを売って欲しいんですけれど・・・・と言う。ここはショップじゃないから
・・・と言うと、何処かありませんか?と聞くので、この辺のホ-ムセンタ-なら、
ユニディ、コ-ナン、ホ-ムズ、ス-パ-ビバホ-ム、足を延ばすならジョイフル本田・・・
と言うと、そっか・・・と言う。
そこでどんなタイルをお探しですか?と聞くと、100角の内装タイルの黄色と言う。
あらららら、そりゃ厳しいなぁ・・・内装タイルの原色系のタイルは絶滅種と考えても
良いのね。そこで教室中でもあったが、かんすけに電話をする。しかし繋がらないので
会社に電話してお母さんに、えっと・・・とその旨を聞くと、案の定良い返事が無く、
あっ、これは・・・とえっと日本タイルの・・・と現物カタログで見つけた会社名を口に
した後、あっこれは会社が無いや・・・とすぐに気が付く。
ん・・・・とそれでは連絡だけあったと伝えて・・・と切った後に、張る場所の確認を
すると、室内の壁と言うので、それではティ-ア-トさんって会社があるので・・・と
紹介をした。名刺を交換すると、どうやら地元の人のようだった。
ペキペキタイルについて興味を持ったらしく、薄くて弱いけどぶつける事が無ければ、
ギリギリ平気かな・・・・言う判断をした上で。
そんなこんなで教室終了。次回はユニディさんと一緒の教室。これは初だけれど、
両者共に良い勉強になると思うのね。
そんな訳で一つ終了。さて実は2つ目は夜・・・って話の時間がザックリな常連さんの教室
先日、白紙になった玄関の方。
かぐやとその件について話す事になる。あの時の電話でその件と教室は別件だから、
気にせずどうぞ・・・と言うべきだったかな・・・口が足らなかったよなっ・・・
かと言って、今日の教室は・・・?と電話してはさいそくしている感じもするし・・・・と
かぐやと7時まで連絡を待てば、今日は無し・・・って事で良いんじゃない・・・・って
事になった。すると、連絡があって7時にいらっしゃった・・・・
先日はすみませんでした・・・・とお詫びを言われたので、こう言う話はたくさん・・・
とは言いませんが、良くある事で、つまり例を見ないスタイルなので、きちんとしたお話が
伝わらないと、こう言う結果もあるので、現地で始まらないと始まった気はしないので、
最初から無かったようなモノですので、お気になさらずに・・・と言った後で、
むしろこちらも、この話とお教室は別件なのでどうぞ気にせず・・・と一言付け加えれば
・・・と忘れた事を言うと、いえこちらもそれとは別でお教室は来たかったので・・・
と言って貰ったので、それでは始めるにあたって何しましょうか?と言うと、
えっと、先日のままでは駄目ですか・・・?と言う・・・えっ?どう言う事ですか?
やっぱり玄関教室を続行って言うのは・・・・?えっ、だって今別件で・・・お教室は、
やりたい・・・って言ってたじゃないですか?
今のやり取りを検証すると、どうやら白紙撤回・・・って気持ちで何とかやりたい・・・と
言いたかったのに、俺がそれとこれは別件と言ったのを、やっぱりやって貰えない・・・と
取ったらしいので、それではお教室だけでも・・・と言ったらしい。俺はお教室色を強く
話をされたので、これはお教室をすれば良いんだな・・・と勘違いしたみたい・・・
それでは・・・と日高氏とかんすけにその旨を伝えて了解を取り、それでは仕込みの仕方
から始める。俺が型紙を作っている間に、タイルの色を選択して貰い、その後切って貰う
その後、初回で使った山周タイルで仕込みを始めて貰い、仕込み分のタイルを渡して、
来週から本格的に始まる事になった。そして現地は来月初旬の予定。