昨晩、いつものように深夜、新日本プロレスを観ながらブログを入れて、さぁ寝ようと
すると、落語番組・・・げぇ、俺これ好きなんだよなぁ・・・と見てしまう。
小遊三師匠。これだけ観るか・・・と一席。流石にこのクラスの人達の話は安定しているし
場馴れしているし、安定感がある。見ている人が不安にならない。
これが若い人だと、最後までつまづかないで終わるかな・・・とドキドキしてしまう。
目線が上に思われると嫌なんだけれど、スポ-ツなんか観ていても、自分より年上の時は
行けぇぇってな具合だったのに、今はお願い失敗しないで・・・と何か親目線・・・
目指す事をし始めると、人に何か言う前にまずは俺・・・となるから。
そしてほとんどすべての観るものが年下になってしまった事が、託してばかりの依存な
感じがして、やはりすべて自分・・・の方がスマ-トだろう・・・と。
だから落語は年上多くて助かる・・・
まっそれはそれとして、寝たのが4時過ぎ・・・けれど8時過ぎには起きていた・・・・
おっさんかっ・・・歳取るっていやぁねぇ。
そんなこんなまずは支払いから。ティ-ア-トさんとニフティ。ひとまず終えて、
本当はユニディへ行くだった・・・が先日の父の件が何も連絡が無かったので、
実家に行くと、県人会の帰り・・・って言う父がいた。何と無くいつもの世間話と、
何と無くいつもの向き合うと意見のぶつかり・・・なんていつものごとくありぃの、
たわいも無い時間が過ぎる・・・あのさぁ、親です・・っての辞めない・・・つまらん関係
ただ血が繋がっているだけじゃん。何度も言うけど。
折角の変わりもんの親子ならいっそ親子なんて普通の関係いらないじゃん。
もっと面白いのあるよ・・・・いっそタニマチなんだ・・・飯喰ってけって言えばぁ。
そもそも貴方の親である定義の1つ・・・・他人さんが飯喰わしてくれるかっ・・・って
言うのあるよね? 俺ね、これだけは自慢なんだ・・・応援してくれるって人達は、
一生懸命やってるんだけれど飯喰えない・・・って言ったら、誰もがご馳走してくれるよ
だから貴方はもう親じゃなく、タニマチにしか過ぎないよ・・・それじゃ・・・
だから何もしなくて良い。黙って生きていれば・・・それで。
たまに顔は出すし、たまに近況報告もするよ・・・けど口出し無用。
それと葬式には出られないように頑張るから・・・すると、まじめな顔して、俺も歳だから
もし何かあったらお母さんを・・・と言うから、あのねぇ、どうかしてんじゃない?
えっとあんたの嫁でしょ?かあちゃんは。俺の嫁じゃない。けれど、あんたがいなければ、
権利は俺にある。ならば俺のかあちゃんだから、言われなくても判ってる。
あはははは。馬鹿じゃん。すると、そっか・・・って聞き分けが良い・・・
あらっ?おかしくない・・・もっとおいでよ・・・いつものように・・・
すると、俺達は幸せなんだなっ・・・えっ?おいおい不気味な事言うなよ・・・・
えっと正確にはあんたは幸せだね・・・だよ。何故ならあんたは向き合う俺がいる。
けれど俺には向き合う子供はいない。あんたには嫁がいる。俺にはいない。
楽しい人生じゃない?やりたい放題やったんだから。しかも孫までいてさ。
俺はそれでね弟子を取ったのね。あぁこいつらにいつか良いとこ見せるかなってね。
自分の為にだけ続ける・・・なんて馬鹿馬鹿しくてやってられないのね。
サボりたいし、遊びたいし、楽したいし・・・でもね、どうせ1度の人生。
折角、アウトロ-な人生になったんだし、ならビックリする位異常な人生で行くわ。
そもそも寅さんってそんな人だろっ?俺は段々そうなって来た。毎日いたらうっとうしいよ
けれどね、嫌われてはいないらしいよっ。だって生徒さんどんどん増えているから。
すると、お前変わってるんだなっ・・・って言うから、違うよ俺普通なんだよっ。
ただみんなと比べるから変に見えるんだよっ。俺は芸術家に先生だぜっ。
周りにそんな人いるか?そう考えられれば、俺はその世界の人達よりも普通だよっ。
岡本太郎さんよりもね・・・きちんと伝える言葉を持っているよっ。あはははは。
俺は芸術は爆発だぁ・・・なんて抽象的な言葉じゃ伝えないしね。
そんでさ、俺は寅さんから金さんになるんだよっ。寅さんは金持って無いし、バックの
中身はインチキ商品ばかりじゃん。
俺の作品達はきっと寅さんのバックの中身よりも良いと思うよっ。ならば少しはマシ。
いつか金さんになって、みんなと会いたいもんだ・・・そん時は持ってるよぉぉぉ俺。
あはははは。
そんな中、親父が飯喰いに行くか・・・と言う。俺はお袋がいるなら素直に行くだろうが
2人で行くのは好きじゃない・・・のね。
けれど・・・一度はいつものように仕事をするから帰るよ・・・と言っては見たけれど、
先日の事もあり、そうだな・・・・やっぱり行った方が良いよなっ・・・・と
行く事にした。すると、知り合いの家へ寄ると言う。そこは以前御宿に一緒に行ったと言う
話の例の3人の1人。すると、随分と俺を評価して下さり、照れ臭いやら戸惑うやら・・・
その後、近所のとんかつ屋さんに着くと、そこでも挨拶された・・・
全く俺の知らない人達・・・こう言うもんなんだろうなぁ・・・売れるって。
判らない訳では無いが、不思議な気持ちになる・・・・
その後、帰ろうとしたが、酒を呑んだ親父が風呂に入る・・・って帰る車の中、
これで死んでいたら最後は俺かぁ・・・と気持ち悪く引き返した・・・・
これは笑い話では無い。俺の弟弟子はそうやって死んで行った・・・・
それでお袋が帰って来るまで待って帰宅。何か今までとちょっと違う時間が流れて来た
そんな気がした・・・・
すると、落語番組・・・げぇ、俺これ好きなんだよなぁ・・・と見てしまう。
小遊三師匠。これだけ観るか・・・と一席。流石にこのクラスの人達の話は安定しているし
場馴れしているし、安定感がある。見ている人が不安にならない。
これが若い人だと、最後までつまづかないで終わるかな・・・とドキドキしてしまう。
目線が上に思われると嫌なんだけれど、スポ-ツなんか観ていても、自分より年上の時は
行けぇぇってな具合だったのに、今はお願い失敗しないで・・・と何か親目線・・・
目指す事をし始めると、人に何か言う前にまずは俺・・・となるから。
そしてほとんどすべての観るものが年下になってしまった事が、託してばかりの依存な
感じがして、やはりすべて自分・・・の方がスマ-トだろう・・・と。
だから落語は年上多くて助かる・・・
まっそれはそれとして、寝たのが4時過ぎ・・・けれど8時過ぎには起きていた・・・・
おっさんかっ・・・歳取るっていやぁねぇ。
そんなこんなまずは支払いから。ティ-ア-トさんとニフティ。ひとまず終えて、
本当はユニディへ行くだった・・・が先日の父の件が何も連絡が無かったので、
実家に行くと、県人会の帰り・・・って言う父がいた。何と無くいつもの世間話と、
何と無くいつもの向き合うと意見のぶつかり・・・なんていつものごとくありぃの、
たわいも無い時間が過ぎる・・・あのさぁ、親です・・っての辞めない・・・つまらん関係
ただ血が繋がっているだけじゃん。何度も言うけど。
折角の変わりもんの親子ならいっそ親子なんて普通の関係いらないじゃん。
もっと面白いのあるよ・・・・いっそタニマチなんだ・・・飯喰ってけって言えばぁ。
そもそも貴方の親である定義の1つ・・・・他人さんが飯喰わしてくれるかっ・・・って
言うのあるよね? 俺ね、これだけは自慢なんだ・・・応援してくれるって人達は、
一生懸命やってるんだけれど飯喰えない・・・って言ったら、誰もがご馳走してくれるよ
だから貴方はもう親じゃなく、タニマチにしか過ぎないよ・・・それじゃ・・・
だから何もしなくて良い。黙って生きていれば・・・それで。
たまに顔は出すし、たまに近況報告もするよ・・・けど口出し無用。
それと葬式には出られないように頑張るから・・・すると、まじめな顔して、俺も歳だから
もし何かあったらお母さんを・・・と言うから、あのねぇ、どうかしてんじゃない?
えっとあんたの嫁でしょ?かあちゃんは。俺の嫁じゃない。けれど、あんたがいなければ、
権利は俺にある。ならば俺のかあちゃんだから、言われなくても判ってる。
あはははは。馬鹿じゃん。すると、そっか・・・って聞き分けが良い・・・
あらっ?おかしくない・・・もっとおいでよ・・・いつものように・・・
すると、俺達は幸せなんだなっ・・・えっ?おいおい不気味な事言うなよ・・・・
えっと正確にはあんたは幸せだね・・・だよ。何故ならあんたは向き合う俺がいる。
けれど俺には向き合う子供はいない。あんたには嫁がいる。俺にはいない。
楽しい人生じゃない?やりたい放題やったんだから。しかも孫までいてさ。
俺はそれでね弟子を取ったのね。あぁこいつらにいつか良いとこ見せるかなってね。
自分の為にだけ続ける・・・なんて馬鹿馬鹿しくてやってられないのね。
サボりたいし、遊びたいし、楽したいし・・・でもね、どうせ1度の人生。
折角、アウトロ-な人生になったんだし、ならビックリする位異常な人生で行くわ。
そもそも寅さんってそんな人だろっ?俺は段々そうなって来た。毎日いたらうっとうしいよ
けれどね、嫌われてはいないらしいよっ。だって生徒さんどんどん増えているから。
すると、お前変わってるんだなっ・・・って言うから、違うよ俺普通なんだよっ。
ただみんなと比べるから変に見えるんだよっ。俺は芸術家に先生だぜっ。
周りにそんな人いるか?そう考えられれば、俺はその世界の人達よりも普通だよっ。
岡本太郎さんよりもね・・・きちんと伝える言葉を持っているよっ。あはははは。
俺は芸術は爆発だぁ・・・なんて抽象的な言葉じゃ伝えないしね。
そんでさ、俺は寅さんから金さんになるんだよっ。寅さんは金持って無いし、バックの
中身はインチキ商品ばかりじゃん。
俺の作品達はきっと寅さんのバックの中身よりも良いと思うよっ。ならば少しはマシ。
いつか金さんになって、みんなと会いたいもんだ・・・そん時は持ってるよぉぉぉ俺。
あはははは。
そんな中、親父が飯喰いに行くか・・・と言う。俺はお袋がいるなら素直に行くだろうが
2人で行くのは好きじゃない・・・のね。
けれど・・・一度はいつものように仕事をするから帰るよ・・・と言っては見たけれど、
先日の事もあり、そうだな・・・・やっぱり行った方が良いよなっ・・・・と
行く事にした。すると、知り合いの家へ寄ると言う。そこは以前御宿に一緒に行ったと言う
話の例の3人の1人。すると、随分と俺を評価して下さり、照れ臭いやら戸惑うやら・・・
その後、近所のとんかつ屋さんに着くと、そこでも挨拶された・・・
全く俺の知らない人達・・・こう言うもんなんだろうなぁ・・・売れるって。
判らない訳では無いが、不思議な気持ちになる・・・・
その後、帰ろうとしたが、酒を呑んだ親父が風呂に入る・・・って帰る車の中、
これで死んでいたら最後は俺かぁ・・・と気持ち悪く引き返した・・・・
これは笑い話では無い。俺の弟弟子はそうやって死んで行った・・・・
それでお袋が帰って来るまで待って帰宅。何か今までとちょっと違う時間が流れて来た
そんな気がした・・・・