ん・・・、残念だけど、朝からまずはお小言から。
先日、具合が悪かったらしく予約した日に来られなかった・・・・
別に休んだ事がいけないとは言わない。がしかし、その事を含めて何が起こっているか?
実はほぼ進んでいなかった・・・・。
ではここまでを検証すると、最後の夏に未知数の立体のモザイクをいよいよチャレンジと
言う事で、早目の始動となり、7月までに下地を終わらせようね・・・・となる。
ここまではほぼ完璧な滑り出しだった。更に言えば予定よりも3回分余っていた。
つまりそこが貯金の分になるはずだった。その3回分は本来下地の分だったが、
張り出せたのだから・・・・しかし、その3回は無くなったまま7月を迎えた。
その上、先日また1日無くなってしまった・・・・と言う話。
所がこの1回は、その前の3回とは大きく意味が違うものだった・・・・
それがこんな話になる。あの時に来てくれて予約をして頂ければ、すんなり日程も取れた
がしかし、それから数日経った後では、予約があのままとは限らない・・・・
もう8月も2週連続、土日が埋まっている・・・・勿論、夏休みだからいつでも平気と
言うのなら、問題は無いが、それでは本当に平気か?と言うと、遠方から電車で、
スタイロの下地の軽い下地・・・楽じゃん・・・本当かな?・・・・
いつも言う良い事と悪い事は背中合わせ。つまり軽くて良いなら、もろくて弱いって事。
つまり満員電車とは言わなくても、すれ違い様に折れる事も十分考えられる。
それなら額を作れば・・・と言うのなら、バックは出来るのかな?このままで・・・・
必ずこんな事が起こる事も想定内・・・そんなこんなで軽くお小言。
それでまず予約となるのだけれど、確かに多く予約はして頂いたので、日数的には
帳尻はあったものの、すべて8月後半に集中している事になる。
そうなると前半は自宅でいかに進むかになる。ここも実に予定通りでもある。
何故なら例年、夏休みもお陰様で賑わっていたりする。
こんな事も起こる事は考えられた。がしかし、あの時はそんなに埋まっていなかったのに
例年こうですから・・・と予約の催促を何度もする訳には行かない。
そんな場合、もし予約が思うように行かなかったら?・・・の解決策はいかに自宅で
進められるか?とお母さんがアトリエに作品を車で運んで貰う・・・この2つになる。
そこまで考えてあった。そもそも良く考えれば簡単な事で。俺が2年間、夏だけとは言いながら教えたのに、この程度の事が出来ないはずが無い。
画像を観ても判るように、初めてのコロをここまで作り込めるようになっている。
ただ問題は時間。それとグレ-ド・・・・本人に妥協なんて言葉は無いのである。
そうなるとグレ-ドの為の時間を惜しまない・・・となると、そう簡単には進まない。
要するに脳にきちんと、そのグレ-ドのままを続けては終わらなくなる事をしっかり
意識させて、歯磨きのように繰り返さないと自分の思い描く作品にはならない・・・・
しかも、グレ-ドを落とせば進むって話では無い。
そもそもその考えは監督には無い。しかももしそんな事が出来るのなら?
それはベテランなのだ。例えばベテラン母さんなら、時間の無い中、見栄えとスピ-ドを
巧みに操り、お弁当も作れちゃうし、家事だってこなす。これがもし新人母さんなら、
何かをおろそかにするか、家事が大好きで1人モンの時からやっていた人となる。
そんな事を踏まえれば、監督のモザイクは上手いけれど遅い・・・と言う事になる。
まっ、丁寧なのね。しっかり作っていて・・・・。
だから先生としては、環境作り。いかに監督にモザイク制作以外の負担を減らすか・・・
何かを減らせば、何かが増える・・・・こんなのは当たり前の事。
人の不幸の上に幸せは成り立つもので・・・。その負担はすべてお母さんに・・・・。
と言う事になる。当然ながら・・・持ち運びの件をお願いする事になる。
それが解決するのなら、後はお母さんが終わらないよ・・・そのままでは・・・・と
言うよりも、俺が今月の進み具合を見て、すべてを決定します・・・・と言う方が、
効き目としてはあるはず。いつもの日常の学校の勉強の知識の話では無いので。
知恵の話は、能率効率を上げる為の妥協みたいな話に繋がるからね・・・・
あっちも立てるが、こっちも立てないと・・・いずれにせよ、いくらか火は付いただろう
何しろもう7月も半ばなのだから・・・・。
その後、先日のテレビの件。素材の大きさに変更があり、ラフとは言え図面の描き直し。
そうね・・・四角いタイルのドットなら何の問題も無いけれど、もし長さの違う形の
ドットだとしたら?絵のバランスが崩れるでしょ?素材の大きさが変わったら?・・・
それと数の変更もあってね・・・・まっ何とか間に合ったけれど・・・。
やり付けていないから・・・・かってが違うのね。
あっそうそう、さっき日高氏が来て、22日一緒に行くって・・・・あははははは。
先日、具合が悪かったらしく予約した日に来られなかった・・・・
別に休んだ事がいけないとは言わない。がしかし、その事を含めて何が起こっているか?
実はほぼ進んでいなかった・・・・。
ではここまでを検証すると、最後の夏に未知数の立体のモザイクをいよいよチャレンジと
言う事で、早目の始動となり、7月までに下地を終わらせようね・・・・となる。
ここまではほぼ完璧な滑り出しだった。更に言えば予定よりも3回分余っていた。
つまりそこが貯金の分になるはずだった。その3回分は本来下地の分だったが、
張り出せたのだから・・・・しかし、その3回は無くなったまま7月を迎えた。
その上、先日また1日無くなってしまった・・・・と言う話。
所がこの1回は、その前の3回とは大きく意味が違うものだった・・・・
それがこんな話になる。あの時に来てくれて予約をして頂ければ、すんなり日程も取れた
がしかし、それから数日経った後では、予約があのままとは限らない・・・・
もう8月も2週連続、土日が埋まっている・・・・勿論、夏休みだからいつでも平気と
言うのなら、問題は無いが、それでは本当に平気か?と言うと、遠方から電車で、
スタイロの下地の軽い下地・・・楽じゃん・・・本当かな?・・・・
いつも言う良い事と悪い事は背中合わせ。つまり軽くて良いなら、もろくて弱いって事。
つまり満員電車とは言わなくても、すれ違い様に折れる事も十分考えられる。
それなら額を作れば・・・と言うのなら、バックは出来るのかな?このままで・・・・
必ずこんな事が起こる事も想定内・・・そんなこんなで軽くお小言。
それでまず予約となるのだけれど、確かに多く予約はして頂いたので、日数的には
帳尻はあったものの、すべて8月後半に集中している事になる。
そうなると前半は自宅でいかに進むかになる。ここも実に予定通りでもある。
何故なら例年、夏休みもお陰様で賑わっていたりする。
こんな事も起こる事は考えられた。がしかし、あの時はそんなに埋まっていなかったのに
例年こうですから・・・と予約の催促を何度もする訳には行かない。
そんな場合、もし予約が思うように行かなかったら?・・・の解決策はいかに自宅で
進められるか?とお母さんがアトリエに作品を車で運んで貰う・・・この2つになる。
そこまで考えてあった。そもそも良く考えれば簡単な事で。俺が2年間、夏だけとは言いながら教えたのに、この程度の事が出来ないはずが無い。
画像を観ても判るように、初めてのコロをここまで作り込めるようになっている。
ただ問題は時間。それとグレ-ド・・・・本人に妥協なんて言葉は無いのである。
そうなるとグレ-ドの為の時間を惜しまない・・・となると、そう簡単には進まない。
要するに脳にきちんと、そのグレ-ドのままを続けては終わらなくなる事をしっかり
意識させて、歯磨きのように繰り返さないと自分の思い描く作品にはならない・・・・
しかも、グレ-ドを落とせば進むって話では無い。
そもそもその考えは監督には無い。しかももしそんな事が出来るのなら?
それはベテランなのだ。例えばベテラン母さんなら、時間の無い中、見栄えとスピ-ドを
巧みに操り、お弁当も作れちゃうし、家事だってこなす。これがもし新人母さんなら、
何かをおろそかにするか、家事が大好きで1人モンの時からやっていた人となる。
そんな事を踏まえれば、監督のモザイクは上手いけれど遅い・・・と言う事になる。
まっ、丁寧なのね。しっかり作っていて・・・・。
だから先生としては、環境作り。いかに監督にモザイク制作以外の負担を減らすか・・・
何かを減らせば、何かが増える・・・・こんなのは当たり前の事。
人の不幸の上に幸せは成り立つもので・・・。その負担はすべてお母さんに・・・・。
と言う事になる。当然ながら・・・持ち運びの件をお願いする事になる。
それが解決するのなら、後はお母さんが終わらないよ・・・そのままでは・・・・と
言うよりも、俺が今月の進み具合を見て、すべてを決定します・・・・と言う方が、
効き目としてはあるはず。いつもの日常の学校の勉強の知識の話では無いので。
知恵の話は、能率効率を上げる為の妥協みたいな話に繋がるからね・・・・
あっちも立てるが、こっちも立てないと・・・いずれにせよ、いくらか火は付いただろう
何しろもう7月も半ばなのだから・・・・。
その後、先日のテレビの件。素材の大きさに変更があり、ラフとは言え図面の描き直し。
そうね・・・四角いタイルのドットなら何の問題も無いけれど、もし長さの違う形の
ドットだとしたら?絵のバランスが崩れるでしょ?素材の大きさが変わったら?・・・
それと数の変更もあってね・・・・まっ何とか間に合ったけれど・・・。
やり付けていないから・・・・かってが違うのね。
あっそうそう、さっき日高氏が来て、22日一緒に行くって・・・・あははははは。