『おばさんの訃報に接し手を合わせ
寂しさつのる初秋の景色』
親せきの方が亡くなりました。
学生の頃、遊びに行った時に、海の産物を食卓いっぱいに出してくれました。
父や母たちも遊びに行き、満喫して帰ってきて、会話が弾んでいたのが今も思い出として残っています。
たくさんの優しさをいただきました。
今は、コロナ禍の中で、入島することができず、見送りができないのが残念です。
長崎の親戚の方が老衰ということでお亡くなりになりました。
何度も遊びに行かせてもらいました。
行くたびに食べきれないほどのお刺身やあわび、さざえなどで歓待をしてくれました。
たくさんの優しさをいただきました。
また毎年、夏や冬には、取れた海産物を送ってくれていました。
山あいに潮の香りが漂いました。
ここ数年、コロナ禍の中で、会うことはできませんでした。
また今は、入島することができない状態になっています。
お別れに行くことができないのは残念ですが、いただいた思い出を大切にしていきたいと思います。
お世話になった方々が、亡くなっていくことが、多くなっています。
今は、けがのために、いろんな活動が停滞をしていますが、回復した時には、日々のつながりを大切にしていけるように心がけていけたらと思います。
寂しさつのる初秋の景色』
親せきの方が亡くなりました。
学生の頃、遊びに行った時に、海の産物を食卓いっぱいに出してくれました。
父や母たちも遊びに行き、満喫して帰ってきて、会話が弾んでいたのが今も思い出として残っています。
たくさんの優しさをいただきました。
今は、コロナ禍の中で、入島することができず、見送りができないのが残念です。
長崎の親戚の方が老衰ということでお亡くなりになりました。
何度も遊びに行かせてもらいました。
行くたびに食べきれないほどのお刺身やあわび、さざえなどで歓待をしてくれました。
たくさんの優しさをいただきました。
また毎年、夏や冬には、取れた海産物を送ってくれていました。
山あいに潮の香りが漂いました。
ここ数年、コロナ禍の中で、会うことはできませんでした。
また今は、入島することができない状態になっています。
お別れに行くことができないのは残念ですが、いただいた思い出を大切にしていきたいと思います。
お世話になった方々が、亡くなっていくことが、多くなっています。
今は、けがのために、いろんな活動が停滞をしていますが、回復した時には、日々のつながりを大切にしていけるように心がけていけたらと思います。